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鎌倉PRESS

寺院訪問・参拝レポート

報国寺のGWの混雑状況・雨の様子

鎌倉の中でも人気のお寺「報国寺」、竹林が美しいことで年間を通して多くの人が訪れます。でもゴールデンウィークや雨の日の混雑状況や実際の様子はどうなんだろう?という方にGW中の報国寺の様子や雨の日の様子を写真を添えて紹介します。
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禅居院(建長寺塔頭)の拝観できる「梅かまくら寺社特別参拝」に参加してきた

禅居院は普段一般公開されていない寺院ですが、例年「梅かまくら寺社特別参拝」の時のみ、事前申し込みすると参拝が可能となっていました。そこで「梅かまくら寺社特別参拝」に申し込み、参拝してきたので、その時の様子をお伝えします。なお境内は撮影不可のため、境内の写真はありません。
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浄光明寺五輪塔(覚賢五輪塔・覚賢塔)の特別公開を見てきた

浄光明寺五輪塔は、扇ガ谷の浄光明寺が管理する国指定重要文化財です。覚賢五輪塔・覚賢塔とも呼ばれています。例年4月の第2日曜日から第3日曜日までの「鎌倉まつり」の期間のみ一般公開されています。実際に見に行った様子を写真も添えて、浄光明寺五輪塔について紹介します。
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建長寺の三門内部の拝観「梅かまくら寺社特別参拝」に参加

例年2月下旬から3月に行われる「梅かまくら寺社特別参拝」に参加して、建長寺の三門(山門)の中を拝観してきました。普段は公開されていない建長寺の山門内部を見る貴重な機会です。三門内部の写真は公開出来ませんが、その時の様子や「梅かまくら寺社特別参拝」について紹介します。
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浄光明寺の梅の様子と「梅かまくら寺社特別参拝」について

扇ガ谷にある浄光明寺は例年2月下旬から3月上旬にかけて梅が見頃になります。その頃に「梅かまくら寺社特別参拝」というイベントが行われ普段は入れない非公開エリア・立入禁止エリアを見ることが出来ます。浄光明寺の梅の様子と見頃、「梅かまくら寺社特別参拝」について紹介します。
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本龍寺の蓮の様子と見頃

龍口寺輪番八ヶ寺の1つである本龍寺は、6月中旬から下旬にかけて蓮が咲き出し、境内を彩ります。鉢植えの蓮ですが、数が多く見応えがあり、本龍寺を代表する花の1つです。いつ頃が見頃になるか気になる方に見頃について、また実際の様子を写真を添えて紹介します。
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妙本寺のノウゼンカズラの様子と見頃

鎌倉駅からも割りと近い妙本寺、紫陽花が終わる頃にノウゼンカズラが咲き出し、境内を彩ります。毎年ノウゼンカズラを見に訪れる人も多い、妙本寺を代表する花の1つです。いつぐらいが見頃になるか気になる方に見頃について、また実際の様子を写真を添えて紹介します。
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7月の極楽寺の蓮や睡蓮の様子や見頃・極楽洞の朝顔も紹介

紫陽花の季節が終わった7月の極楽寺は、蓮や睡蓮が咲き、訪れる人を楽しませてくれます。極楽寺の蓮や睡蓮の様子や見頃について、写真を添えて紹介します。なお同じ頃、極楽寺駅から極楽寺に向かう途中にある極楽洞の手前は朝顔が数多く咲き誇り、訪れる人が思わず足を停めています。
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悟りの窓で見る明月院の四季の変化・丸窓の意味も紹介

明月院を象徴する悟りの窓(丸窓)は、明月院に訪れたら絶対に見ておきたいところですよね。そんな悟りの窓は四季折々の表情を見せてくれます。明月院の悟りの窓から見る景色はどの季節が良いのか知りたい方に、悟りの窓の景色から明月院の四季について紹介します。
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宝善院の紫陽花の様子と見頃

腰越の中でもかなり奥(北側)にある宝善院、紫陽花が咲いているのか気になり、訪れてみました。広くは無い境内なので、数多くの紫陽花が咲いている訳ではありませんが、境内に紫陽花が点在しています。また紫陽花以外の花も咲き、梅雨時におすすめのお寺です。
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教恩寺の紫陽花の様子と見頃

鎌倉三十三観音霊場にもなっている教恩寺、少しわかりにくい場所にあるため訪れる人も少ない小さなお寺ですが、小さな境内には紫陽花が咲いて梅雨時を彩ります。教恩寺の紫陽花の様子や見頃について、写真を添えて紹介します。小さな割に紫陽花を楽しめるお寺です。
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西御門の来迎寺の紫陽花の様子と見頃

鎌倉十三佛霊場・鎌倉三十三観音霊場・鎌倉二十四地蔵霊場と3つの札所になっている西御門の来迎寺、紫陽花の季節はどうだろう?と思っている方に紫陽花の様子を紹介します。それほど紫陽花が咲くお寺ではありませんが、御朱印をいただきがてら立ち寄って見てはいかがでしょうか?
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宝戒寺の紫陽花の様子と見頃

鶴岡八幡宮前の交差点からも見える宝戒寺の紫陽花、境内の紫陽花は綺麗なのかな?と思う方も多いのではないでしょうか?宝戒寺の紫陽花の様子が気になる方へ、宝戒寺の紫陽花の様子や見頃について紹介します。また宝戒寺ではありませんが、宝戒寺近くの紫陽花スポットも合わせて紹介します。
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大船観音寺の紫陽花の様子と見頃

大船駅からも見える巨大な観音様で有名な大船観音寺、紫陽花の季節はどうなんだろうと思う方もいるのではないでしょうか?梅雨時の大船観音寺の境内には、いろいろな種類の紫陽花が咲いて楽しむことが出来ます。大船観音寺の紫陽花の様子や見頃について、写真を添えて紹介します。
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高徳院(鎌倉大仏)の紫陽花の様子と見頃

鎌倉でも非常に多くの人が訪れる鎌倉大仏・高徳院、でも紫陽花の話題にはほとんど上りません。実際のところ紫陽花は綺麗に咲いているのかな?という方に高徳院の紫陽花の様子を写真を添えて紹介します。結論から言えば紫陽花は咲いていますが、紫陽花だけを目的で訪れる場所ではありません。
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光触寺の紫陽花の様子と見頃

鎌倉三十三観音霊場・鎌倉二十四地蔵霊場にもなっている光触寺、訪れるのなら紫陽花が綺麗な季節が良いな~と思う方もいるのではないでしょうか?でも光触寺って、紫陽花が綺麗なのかな?と思う方へ、光触寺の紫陽花を紹介します。あまり紫陽花が咲いてないお寺ですが、点在して咲く紫陽花を楽しめます。
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報国寺の紫陽花の様子と見頃

竹林がとても有名な報国寺、紫陽花の季節はどうなんだろう?と思う方も多いですよね。報国寺も紫陽花は咲いていますが、それほど多くはありません。ただ竹林と紫陽花の組み合わせも見ることが出来ますし、何よりも竹林が美しい景色なので、おすすめです。報国寺の紫陽花の様子を写真を添えて紹介します。
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長勝寺の紫陽花の様子と見頃

鎌倉市材木座にある長勝寺、紫陽花は咲いているのかな?と思っている方に長勝寺の紫陽花の様子について紹介します。紫陽花の有名なお寺に比べれば紫陽花は多く咲いている訳ではありませんが、点在して咲いている紫陽花を楽しむことは出来ます。
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向福寺の紫陽花の様子と見頃

鎌倉三十三所観音霊場第15番札所にもなっている材木座の向福寺、小さなお寺ですが梅雨時になると紫陽花が咲き、初夏を感じさせてくれます。梅雨時、向福寺に御朱印をいただきに行こうかな?と思っているけど、紫陽花は咲いているのかな?という方に紫陽花の様子が見頃について紹介します。
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妙法寺の紫陽花の様子と見頃

苔寺の異名を持つ鎌倉市大町の妙法寺、紫陽花の季節はどうなんだろう?という方に妙法寺の紫陽花について紹介します。紫陽花が咲き誇るお寺ではありませんが、境内に紫陽花が点在して咲いており美しい苔の石段と合わせて参拝出来る紫陽花の時期、おすすめのお寺です。
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山崎の妙法寺の紫陽花の様子と見頃

鎌倉で妙法寺と言えば鎌倉市大町の妙法寺を思い浮かべる人も多いですが、鎌倉市山崎にも妙法寺というお寺があります。非常に小さなお寺ですが、門柱の横に紫陽花が咲き、行き交う人によく見られています。山崎にある妙法寺の紫陽花の様子や見頃について紹介します。
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仏行寺の紫陽花の様子と見頃

普段はあまり観光で訪れる人も少ない仏行寺、ツツジが綺麗なことは有名ですが紫陽花も美しいお寺です。特に庭園を見ながら源太塚に続く斜面には紫陽花が豊富に咲いていて、梅雨時の境内を彩ります。仏行寺の紫陽花の様子を写真を添えて紹介します。
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大長寺の紫陽花の様子と見頃

徳川家康公と縁のある大長寺、紫陽花の季節はどうなんだろう?という方に大長寺の紫陽花について紹介します。紫陽花は多くは咲いていませんが、徳川家の家紋「葵紋」が入った宝蔵の前に咲く紫陽花がとても雰囲気の良いお寺です。
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称名寺(今泉不動)の紫陽花の様子と見頃

滝があることで訪れる人もいる称名寺、紫陽花の季節はどうなんだろう?という方に称名寺の紫陽花について紹介します。正直なところ紫陽花のみを楽しみにして来るほど紫陽花は咲いていませんが、滝と紫陽花という景色が見られる鎌倉では貴重なお寺です。
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杉本寺の紫陽花の様子と見頃

坂東三十三観音霊場・鎌倉三十三観音霊場の第1番札所にもなっている杉本寺、紫陽花の季節はどうなんだろう?という方に杉本寺の紫陽花の様子や見頃について紹介します。ただ紫陽花の有名な寺社に比べると紫陽花は多くはなく、ついでに見るといった感じが強いお寺です。
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英勝寺の紫陽花の様子と見頃

鎌倉唯一の尼寺である英勝寺、紫陽花の季節になると境内を紫陽花が彩ります。鎌倉駅から徒歩10分ほどという好立地にありながら、それほど混雑せず、ゆっくりと紫陽花を楽しむことが出来ます。いつぐらいが見頃になるか気になる方に見頃について、また実際の様子を写真を添えて紹介します。
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海蔵寺の紫陽花の様子と見頃、6月の花も紹介

鎌倉市扇ヶ谷の中でも奥に位置する海蔵寺、紫陽花が有名なお寺ではありませんが、境内には紫陽花が点在して咲いて、梅雨の鎌倉を彩ります。6月に何度か訪れて紫陽花の様子を見てきました。いつぐらいが見頃になるか気になる方に見頃について、また実際の様子を写真を添えて紹介します。
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建長寺の紫陽花の様子と見頃、見どころ

鎌倉を代表する名刹・建長寺は、6月になると境内に紫陽花が咲いて、梅雨の鎌倉を彩ります。非常に広い境内なので、どこが紫陽花が綺麗なんだろう?と思う方もいると思います。建長寺の紫陽花の見どころや様子を写真を添えて紹介します。また見頃はいつくらいになるかもお知らせします。
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安国論寺の紫陽花の様子と見頃

鎌倉駅からも徒歩圏内の安国論寺は、四季折々の花が綺麗なお寺で、6月になると紫陽花も綺麗に咲きます。6月に何度か訪れて紫陽花の様子を見てきました。いつぐらいが見頃になるか気になる方に見頃について、また実際の様子を写真を添えて紹介します。
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長寿寺の初夏の特別拝観と紫陽花の様子と見頃

長寿寺は、普段は拝観できないお寺ですが、春・初夏と秋・初冬に季節限定の特別拝観が行われます。春・初夏の特別拝観期間で紫陽花が綺麗になる6月中旬、長寿寺に訪れてきました。初夏の長寿寺に行こうかな?と思っている方へ、紫陽花の見頃や様子を写真を添えて紹介します。
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本覚寺の紫陽花の様子と見頃

鎌倉駅からほど近い場所にある本覚寺、派手に沢山紫陽花が咲く訳ではありませんが、落ち着いて紫陽花を見られます。6月に何度か訪れて紫陽花の様子を見てきました。いつぐらいが見頃になるか気になる方に見頃について、また実際の様子を写真を添えて紹介します。
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光明寺の紫陽花の様子と見頃

光明寺は、紫陽花では有名なお寺ではありませんし、実際に紫陽花が咲き誇るようなお寺ではありません。しかし点在する紫陽花は綺麗ですし、内藤家墓地の周辺には割と紫陽花が咲いています。光明寺の紫陽花の様子や見頃について写真を添えて紹介します。
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妙本寺の紫陽花の様子と見頃

鎌倉駅からもほど近い距離にあるのに、まるで山の中のお寺に来たような雰囲気がある妙本寺は、紫陽花が美しいことでも人気です。6月に何度か訪れて紫陽花の様子を見てきました。いつぐらいが見頃になるか気になる方に見頃について、また実際の様子を写真を添えて紹介します。
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大巧寺(おんめさま)の紫陽花の様子と見頃・6月の花

鎌倉駅からもっとも近いお寺である大巧寺は、四季折々の花が美しいことでも知られています。6月は当然、紫陽花も綺麗に咲きますが、他にもアガパンサスやギボウシなどの花が咲き、境内を彩どります。大巧寺の紫陽花や6月に咲く花の様子や、紫陽花の見頃について紹介します。
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千手院の紫陽花の様子と見頃

光明寺の隣にある小さなお寺、千手院、鎌倉三十三所観音霊場の札所にもなっているので訪れる人は多いものの、あまり話題を聞かないお寺です。しかし小さな境内の割に紫陽花が咲いていて、訪れるのなら6月がおすすめです。千手院の紫陽花の様子を紹介します。
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光則寺の紫陽花の様子と見頃

光則寺の紫陽花のメインは、鉢植えのヤマアジサイですが、種類が多く、少し変わった紫陽花を見たい人に密かな人気です。地植えの紫陽花が好きな人には少し物足りなさを感じるかもしれませんが、いつぐらいが見頃になるか気になる方に見頃について、また実際の様子を写真を添えて紹介します。
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成就院の紫陽花の様子と見頃と混雑具合

成就院の紫陽花は、眼下に広がる鎌倉の海に向かって咲いているように見え、鎌倉の海と紫陽花を同時に楽しめるようになっています。6月に何度か訪れて紫陽花の様子を見てきました。いつぐらいが見頃になるか気になる方に見頃について、また実際の様子を写真を添えて紹介します。
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円覚寺の紫陽花の様子と見頃と見どころ

北鎌倉駅から徒歩1分という立地にあり多くの人が訪れる円覚寺、広い境内で紅葉の時期が人気のお寺ですが、初夏には紫陽花も綺麗に咲くことで人気です。6月に何度か訪れて紫陽花の様子を見てきました。いつぐらいが見頃になるか気になる方に見頃について、また実際の様子を写真を添えて紹介します。
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浄智寺の紫陽花の様子と見頃

北鎌倉を代表する名刹・浄智寺、美しい参道で人気のお寺ですが、紫陽花の時期はその参道の周りに紫陽花が咲き、梅雨の鎌倉を彩ります。6月に何度か訪れて紫陽花の様子を見てきました。いつぐらいが見頃になるか気になる方に見頃について、また実際の様子を写真を添えて紹介します。
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明月院の紫陽花の様子と見頃・混雑具合から石段から紫陽花の撮影方法まで紹介

鎌倉の紫陽花の名所として絶対的な人気を誇る明月院、石段(階段)の下から撮影した紫陽花の景色は非常に有名ですが、非常に混雑しているけど、行けばあの景色は撮影出来るのか?と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。明月院の紫陽花の様子や見頃、混雑具合や石段からの紫陽花の撮影方法まで紹介します。
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瑞泉寺の紫陽花の見頃と様子・通玄橋から紅葉川沿いの紫陽花にも注目

鎌倉市二階堂の最奥にある瑞泉寺、紫陽花は綺麗だという話を聞いたこともあるけど、実際にはどうなんだろう?という方に、瑞泉寺の紫陽花の様子や見頃について紹介します。瑞泉寺の紫陽花は綺麗なことは綺麗なのですが、それ以上に瑞泉寺へ向かう途中の紫陽花がとても綺麗でおすすめです。
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浄妙寺の紫陽花・アナベルの様子と見頃

浄妙寺は、紫陽花が綺麗なことでも有名なお寺ですが、特にアナベルという種類の紫陽花が沢山咲いていることで有名です。浄妙寺の一般的な紫陽花やアナベルの見頃について、また実際の様子を写真を添えて紹介します。浄妙寺の紫陽花の見頃は、2段階になっています。
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東慶寺の紫陽花の様子と見頃

北鎌倉駅からもほど近い東慶寺、6月になると紫陽花が綺麗なお寺でも知られています。実際に訪れて紫陽花の様子を見てきました。いつぐらいが見頃になるか気になる方に見頃について、また実際の様子を写真を添えて紹介します。
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極楽寺の紫陽花の様子と見頃

江ノ電「極楽寺駅」からもほど近い場所にある極楽寺、近くの成就院は紫陽花で有名だけど極楽寺の紫陽花はどうなんだろう?と思った方に極楽寺の紫陽花の様子や見頃について紹介します。紫陽花が有名という訳ではありませんが、山門前の紫陽花を中心に綺麗な紫陽花を見ることが出来ます。
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覚園寺の紫陽花の様子と見頃

6月と言えば紫陽花の季節、覚園寺の紫陽花がどんな様子が気になる方もいると思います。ただ覚園寺の紫陽花の綺麗ばエリアは撮影禁止のため、様子を写真でお伝えすることが出来ません。文章がメインになりますが、覚園寺の紫陽花の様子や見頃について紹介します。
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龍宝寺のシャクヤク(芍薬)・ヤグルマギクの様子と見頃

大船エリアでは大きな寺院である龍宝寺、5月中旬になると芍薬やヤグルマギク、フランスギクなどが咲き誇り、美しい花を楽しめます。特にシャクヤクは有名で、シャクヤクを目当てに訪れる人もいます。龍宝寺のシャクヤクやヤグルマギクなど、5月中旬頃に咲く花の様子と見頃について写真を添えて紹介します。
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妙本寺の新緑・青もみじの様子

鎌倉市大町にある妙本寺、二天門という大きな山門にかかるモミジが晩秋から初冬になると紅葉することで人気ですが、春から初夏にかけて青もみじがかかり、美しい景色を作り出しています。妙本寺の新緑・青もみじの様子や見頃について、写真を添えて紹介します。
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ゴールデンウィークの海蔵寺の新緑・青もみじとツツジの様子

鎌倉市扇ヶ谷の中でも奥に位置する海蔵寺は、ゴールデンウィーク頃になるとツツジやシャクナゲなどの花が咲き、新緑・青もみじが美しくなります。ゴールデンウィークに海蔵寺に行こうかな?と思っている方に海蔵寺の様子や見どころなどを写真を添えて紹介します。
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妙法寺の加藤清正公大祭と新緑・青もみじの様子

毎年5月5日に行われる妙法寺の加藤清正公大祭を見てきました。この時期の妙法寺は、新緑が美しい頃です。清正公大祭は、「祭」とついていても露店などが並ぶものではありませんが、読経が境内に響き渡ります。加藤清正公大祭と新緑の様子を写真を添えて紹介します。
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ゴールデンウィークの安国論寺の新緑がとても綺麗だった

ゴールデンウィーク、鎌倉市大町にある安国論寺は新緑・青もみじがまさに見頃となっている時期です。でも混雑しているのでは?と思うかもしれませんが、GWに安国論寺に訪れる人が多くなく、比較的ゆっくり出来ます。安国論寺の新緑・青もみじの様子を写真を添えて紹介します。
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ツツジと新緑、牡丹が美しい4月後半の浄妙寺の様子

ゴールデンウィーク前半と重なる4月後半の浄妙寺へ行ってきました。この時期の浄妙寺は、ツツジや牡丹、そして新緑が美しい頃です。またシャガや藤の花も咲いています。実際の境内の様子を写真を添えて紹介します。
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ゴールデンウィークの英勝寺は、白藤と新緑が見頃

花の寺として人気の鎌倉唯一の尼寺である英勝寺は、ゴールデンウィークになると境内の白藤が見頃になり、多くの人が見に訪れます。同じ頃、新緑も美しくなります。英勝寺のGWの境内の様子や白藤の様子や見頃について写真を添えて紹介します。
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東慶寺のゴールデンウィークの様子と新緑

ゴールデンウィーク、北鎌倉駅からも近い東慶寺に訪れて新緑を楽しんできました。東慶寺は花の寺としても人気ですが、GW頃は一旦花があまり無い時期になりますが、新緑が美しい季節になります。東慶寺の新緑・青もみじの様子や混雑具合を写真を添えて紹介します。
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浄智寺のツツジと新緑の見頃と様子・ゴールデンウィークの様子

美しい参道で知られる浄智寺、4月下旬くらいからツツジが参道に咲き、新緑も美しくなってきて、訪れる人を魅了しています。浄智寺のツツジや新緑の様子や見頃、新緑・青もみじの様子や見頃について写真を添えて紹介します。北鎌倉でゴールデンウィーク、イチオシのお寺です。
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ゴールデンウィークの円覚寺は、新緑・青もみじやツツジが楽しめる!

ゴールデンウィーク頃の円覚寺は、新緑・青もみじがとても綺麗な頃です。またツツジやシャガも咲いて、晩春の花を楽しめます。GWに円覚寺に行こうかな?と考えている方に円覚寺の新緑・青もみじの様子や見どころ、また混雑状況に関しても紹介します。
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円覚寺 国宝 舎利殿の特別公開に行ってきた

鎌倉市内には多くの神社仏閣がありますが、国宝となっている建造物は円覚寺の舎利殿のみです。普段は非公開で、年に数回・数日間のみ公開されます。舎利殿の特別公開に行ってきたので、その時の様子を写真を添えて紹介します。また舎利殿および特別公開についても紹介します。
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光則寺の藤棚と藤の花

長谷にある光則寺は、ゴールデンウィークの少し前からとても美しい藤の花が咲きます。藤棚もあるのですが、それ以上に山に咲く藤や境内にある藤の木の花が大きく非常に目を惹きます。光則寺の藤の花の見頃や様子を写真を添えて紹介します。
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4月からゴールデンウィーク頃の建長寺の新緑・青もみじと牡丹の花

建長寺は、紅葉が綺麗なお寺ですが、桜が散った4月中旬くらいからゴールデンウィークくらいまでの春の新緑・青もみじも非常に綺麗です。また同じくらいの時期に牡丹の花が見頃となります。4月中旬くらいからゴールデンウィーク頃の建長寺の新緑・青もみじや牡丹の様子を写真を添えて紹介します。
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つつじ寺とも呼ばれる仏行寺のツツジの見頃と様子

鎌倉でツツジが有名な寺院は2つあり、その内の1つが仏行寺です。本堂の裏側にある庭園の斜面に色とりどりのつつじが咲き、訪れる人を魅了しています。例年、ゴールデンウィークの前半頃に見頃をむかえますが、実際の様子や見頃について写真を添えて紹介します。
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安養院の境内の様子と見どころ

北条政子が開基と伝わる鎌倉市大町にある安養院、境内には国の重要文化財にもなっている現存する鎌倉最古の宝篋印塔があります。実際の境内の様子や見どころはどこなんだろう?という方に安養院の見どころや様子を写真を添えてお伝えします。
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鎌倉のつつじ寺とも言われる安養院のツツジの見頃と様子

鎌倉でツツジが有名な寺院は2つあり、その内の1つが安養院です。例年、ゴールデンウィーク頃になると安養院の石垣の上から山門にかけて植えられたオオムラサキツツジがびっしりと咲き誇り道行く人を魅了しています。実際の安養院のツツジの様子や見頃について、写真を添えて紹介します。
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覚園寺の新緑・青もみじと開山塔・棟立ノ井の特別参拝

4月の中旬と5月の初旬、覚園寺の新緑と青もみじを見てきました。また5月の初旬の時には、普段は非公開の開山塔・棟立ノ井の特別参拝をしてきました。覚園寺の新緑・青もみじは圧倒的な美しさがありました。ゴールデンウィークに覚園寺に行こうかな?という方に覚園寺の新緑・青もみじについて紹介します。
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常楽寺の木曽塚(木曽義高の墓)と姫宮塚への行き方・場所

鎌倉市大船にある常楽寺、木曽義高の墓と言われる木曽塚と北条泰時公の娘を祀る姫宮柄があります。ただどこにあるかよく調べずに行くと行き方がわからず、たどり着けないことがあります。常楽寺から木曽塚・姫宮塚への行き方・場所を説明します。
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明王院の桜の様子と見頃

鎌倉市十二所にある明王院、境内が撮影不可のため、あまり写真は出回っていませんが、桜も非常に綺麗なお寺です。小さいながらも桜並木があって、春らしさを感じさせてくれます。実際に訪れて確認した明王院の桜の様子や見頃について写真を添えて紹介します。
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宝戒寺の桜の様子と見頃

鶴岡八幡宮からもほど近い場所にある宝戒寺は、短いものの桜並木があり境内にも何本かの桜が咲いて、訪れる人を楽しませてくれます。宝戒寺の桜を見に行こうかな?と思っている方に宝戒寺の桜の様子や見頃について紹介します。
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枝垂れ桜が美しい明月院の桜の様子と見頃

北鎌倉の明月院、紫陽花や紅葉が美しいことで人気のお寺ですが、ソメイヨシノもありますが、春は枝垂れ桜が非常に美しくなります。明月院の桜の見頃や様子はどうなんだろう?と思っている方に明月院の桜の様子と見頃について写真を添えて紹介します。
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瑞泉寺の桜の様子と見頃・枝垂れ桜とオオアラセイトウ(大紫羅欄花)

国指定の名称にもなっている瑞泉寺、そんなところに咲く桜なら綺麗なのかな?と思いますよね。瑞泉寺へ桜を見に行こうかな?と思っている方へ、瑞泉寺の桜の様子や見頃について写真を添えて紹介します。また桜が咲く頃に綺麗に咲くオオアラセイトウ(大紫羅欄花)についても紹介します。
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龍宝寺の桜・桃の様子と見頃

大船方面では大きなお寺である龍宝寺、四季の花が美しいお寺ですが、桜の時期はどうなんだろう?と思う方もいるのではないでしょうか?3月下旬、龍宝寺に訪れて桜や桃の花を楽しんできました。龍宝寺の桜や桃の見頃や様子を写真を添えて紹介します。
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大慶寺の桜の様子と見頃

観光で訪れる人はほとんどいない、鎌倉市寺分に鎮座する大慶寺ですが、境内には数本の桜があり、春になると綺麗な桜を見ることが出来ます。人がほとんど来ない分、ゆっくりと桜を見ることが出来るのも大慶寺の良さです。そんな大慶寺の桜の様子と見頃について、写真を添えて紹介します。
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浄泉寺の桜の様子と見頃

腰越の小動神社の向かいにある浄泉寺、観光で訪れるようなお寺では無いですが春になると境内には少ないながらも桜が咲きます。海も近く腰越から江ノ島方面の散策にちょっと立ち寄ってみようかな?という方に、浄泉寺の桜の様子と見頃について写真を添えて紹介します。
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長勝寺の桜の様子と見頃

鎌倉市材木座にある長勝寺は、春になると境内に桜が咲いて参拝に来られる方を魅了しています。日蓮聖人像や四天王像にかかる桜は、鎌倉らしい景色を見させてくれます。でも実際のところはどうなの?という方に長勝寺の桜の実際の様子を写真を添えて紹介します。また見頃についても説明します。
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春の向福寺は梅や桜が美しいお寺だった

鎌倉三十三所観音霊場第15番札所にもなっている材木座の向福寺、春になると梅や桜が咲き、小さいお寺ながらも春の訪れを感じさせてくれます。向福寺に御朱印をいただきに行こうと思っているけど、どうせなら春の梅や桜が綺麗な時に訪れたいという方に向福寺の春の様子を紹介します。
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極楽寺の御本尊御開帳・忍性塔特別参拝の出来る仏生会・花まつりの様子

毎年4月7日・8日に行われる極楽寺の仏生会(花まつり)に行ってきました。普段は拝観出来ない御本尊である清凉寺式釈迦如来像の御開帳や本堂内の公開、普段参拝出来ない忍性塔の特別参拝が行われます。実際に訪れた様子を写真を添えて紹介します。
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極楽寺の桜の様子と見頃

江ノ電「極楽寺駅」のすぐ近くの極楽寺、桜の名所としても有名です。小さいながらも綺麗な桜並木があり、変わった桜もある極楽寺ですが、でも実際のところどうなの?と思う方もいるのではないでしょうか?極楽寺の桜の見頃と実際の様子を写真を添えて紹介します。
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成就院の桜の様子と見頃

江ノ電「極楽寺駅」からほど近い成就院は、海の景色が綺麗なお寺ですが、桜は境内に恐らく2本しかありません。しかし、うち1本の桜が是非見て欲しい景色を描いており、是非とも桜の季節に訪れて欲しいお寺です。成就院の桜の見頃や実際の様子を写真を添えて紹介します。
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光則寺(長谷)の桜の様子と見頃

長谷にある光則寺は、門柱から山門にかけての桜並木が非常に美しく多くの人が訪れます。また桜が散ることになるとカイドウが見頃になり、美しい花を咲かせます。光則寺の桜・カイドウの見頃と実際の様子を写真を添えて紹介します。
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長谷寺の桜の様子と見頃

紫陽花や紅葉で人気の長谷寺、桜の季節はどうなんだろう?と思う方もいますよね。長谷寺にも桜の木はあり春になると綺麗な花を咲かせます。桜以外にも春の花がいろいろと咲いて、春を楽しめるようになっています。長谷寺の桜の見頃と実際の様子を写真を添えて紹介します。
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鎌倉大仏(高徳院)の桜の様子と見頃

鎌倉大仏として有名な高徳院、桜の名所とされています。鎌倉大仏と桜が一緒に映った写真はよく見かけるのではないでしょうか?でも実際のところはどうなんだろう?見頃はいつくらいなんだろう?と思っている方に見頃や実際の様子を写真を添えて紹介します。
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円覚寺の桜の様子と見頃

北鎌倉駅から徒歩1分という近さにある円覚寺、桜ではあまり名前を聞きませんが、実際のところはどうなのか、気になる方もいるのではないでしょうか?円覚寺にも桜はありますが、点在しており派手さには欠けますが落ち着いた雰囲気の中、桜を楽しむことが出来ます。
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東慶寺の桜の様子と見頃

北鎌倉駅からほど近い場所にある東慶寺、梅の名所として有名ですが、桜は枝垂れ桜が有名です。本堂にかかる枝垂れ桜は、鎌倉らしい風景を作り出しています。でもいつ頃が見頃で、実際の様子はどうなの?という方に、東慶寺の桜の見頃や実際の様子を写真を添えて紹介します。
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光明寺の桜の様子と見頃

光明寺は鎌倉の桜の名所として紹介されることもあり、高い位置から満開の桜を見下ろすように見る写真を添えて紹介されていることもあります。でも、実際のところどうなんだろう?と思う方もいるでしょう。光明寺の桜の実際の様子と見頃について写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

光明寺の山門楼上特別公開に行ってきた

例年3月下旬からゴールデンウィーク最終日くらいまで行われる光明寺の山門楼上特別公開に行ってきました。普段は立入り出来ない山門に入れて、山門の2階部分からは鎌倉の海や江ノ島(の一部)、天候次第では富士山まで望むことが出来ます。実際の様子を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

妙本寺の桜・カイドウ(海棠)の様子と見頃

鎌倉駅からもほど近い場所にある妙本寺、春になると境内には桜(ソメイヨシノ)、続いて海棠が咲き、最後に八重桜が咲き、参拝に来る人を魅了しています。でもいつ頃が見頃で、実際の様子はどうなの?という方に妙本寺の桜や海棠の見頃や実際の様子を紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

本覚寺の枝垂れ桜・八重桜のなど桜の様子と見頃

鎌倉駅からもほど近い場所にある本覚寺、枝垂れ桜が有名で3月後半の見頃になると多くの人が訪れます。ただし本覚寺の桜は枝垂れ桜だけではなく、ソメイヨシノに八重桜、河津桜もあり割りと長く桜を楽しめるようになっています。本覚寺の桜の様子と見頃について、写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

建長寺の桜の様子と見頃

鎌倉の桜の名所として紹介されることがある建長寺、三門前の桜のアーチは非常に有名で毎年多くの人が桜を見に訪れます。でも実際の様子や見頃はいつなの?と思っている方に桜の見頃となる時期や、実際の咲いている様子を写真を添えて紹介します。
鎌倉の御堂

谷戸子育て地蔵尊(谷戸根地蔵堂)

谷戸子育て地蔵尊(子育て地蔵尊と言われることもある)は、鎌倉市玉縄にある地蔵堂です。江戸時代末期に木造のお地蔵様が作られて以来、この場所に建っているそうです。境内には庚申塔や道祖神塔もあり、地元の人に親しまれているお地蔵様です。
寺院訪問・参拝レポート

明月院の梅・サンシュユの様子と見頃

悟りの窓や紫陽花で有名な北鎌倉の明月院、早春の頃の梅の様子はどうなんだろう?と思う方もいますよね。明月院にも梅は割りと植えられており、楽しむことが出来ます。また梅が終わる頃になるとサンシュユという花が咲きはじめます。明月院の早春の様子、梅の見頃など写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

明王院の梅の様子と見頃

境内が撮影不可のため、あまり写真が出回っていない鎌倉市十二所にある明王院は、鎌倉の寺社の中でもかなり梅が綺麗なお寺です。写真撮影こそ出来ませんが、美しい梅を楽しみたい!という方には非常におすすめです。実際に訪れた明王院の梅の様子や見頃について写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

妙本寺の梅の様子と見頃

鎌倉駅からほど近い場所にある妙本寺、紅葉や桜が綺麗なことでも有名です。また梅も綺麗だと評判のあるお寺で、梅の時期になると多くの人が訪れます。妙本寺の梅を見に行こうかな?と思っている方へ、妙本寺の梅の様子や見頃について写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

宝戒寺の梅の様子と見頃

鶴岡八幡宮からもほど近い場所にある宝戒寺、四季の花々が綺麗なことでも有名です。その中でも梅は有名で、梅の季節になると多くの人が訪れます。宝戒寺の梅を見に行こうかな?と思っている方へ、宝戒寺の梅の様子や見頃について写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

報国寺の梅の様子と見頃

竹林で有名な報国寺、梅の時期はどうなんだろう?と思う方もいるのではないでしょうか?そもそも梅自体があって綺麗なのかな?と思ったり。そんな方へ、報国寺の梅の様子や見頃、その時期の竹林の様子を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

大宝寺の梅の様子と見頃

鎌倉市大町にある大宝寺は、それほど大きくは無いお寺ですが、梅の時期になると枝垂れ桜をはじめとする梅が咲き乱れ、とても美しい梅を見ることが出来ます。訪れる人も多くなくのんびりと梅を鑑賞することが出来る大宝寺の梅の様子や見頃について写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

大慶寺の梅の様子と見頃

鎌倉市内でも観光で訪れる人が少ない深沢エリアにある大慶寺、特に特徴があるお寺ではありませんが、割りと梅が綺麗なお寺で、近隣の方のみが時折梅を見に来るお寺です。なにより、是非梅の時期に訪れて欲しいお寺です。大慶寺の梅の様子や見頃について写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

青蓮寺の梅の様子と見頃

鎌倉市内でもあまり観光で訪れるのが少ない西鎌倉・深沢方面の中で、もっとも観光で訪れる人が多い青蓮寺は、梅も有名なお寺です。ただあまりネット上で梅の見頃や様子があまり書かれていません。そこで実際に訪れて確認してきました。青蓮寺の梅の様子や見頃について写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

浄妙寺の梅とサンシュユの様子と見頃

鎌倉駅からはやや距離はあり、アクセスは良いとは言えない浄妙寺ですが、多くの人が訪れる人気のお寺です。そんな浄妙寺の梅はどうなんだろう?と思う方へ、派手には咲きませんが十分に梅を楽しめるお寺になっています。浄妙寺の梅の様子や見頃を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

浄智寺の梅の様子と見頃

北鎌倉の中でも美しい参道を持つ寺院として人気の浄智寺、梅の名所として紹介しているところもあります。でも実際のところ浄智寺の梅ってどうなの?見頃は?と思っている方に浄智寺の梅の様子や見頃について写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

松久寺の梅の様子と見頃

鎌倉市浄明寺と言えば報国寺と浄妙寺が有名ですが、もう1つ素敵なお寺があります。それが松久寺です。あまり有名では無いお寺ですが、敷地内に1本とても大きな梅があり、とても綺麗な花を咲かせます。是非訪れて欲しい松久寺の梅の様子や見頃を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

寿福寺の梅の様子と見頃

美しく伸びる参道が人気の寿福寺、梅の季節はどうなのかな?と思う方もいるのではないでしょうか?寿福寺にも数本の梅があり、咲き乱れるというほどではありませんが、早春の訪れを教えてくれて、和ませてくれます。実際の寿福寺の梅の様子と見頃を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

光則寺の梅・蝋梅の様子と見頃

梅の名所として紹介されることもある光則寺、長谷寺の近くにあるので長谷寺と合わせて訪れてみようかな?と思う方もいると思います。でも光則寺の梅って、実際のところどうなの?という方に光則寺の梅の様子や見頃を写真を添えて紹介します。あわせて光則寺で美しい蝋梅についても紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

建長寺の梅の様子と見頃

鎌倉五山第一位の建長寺、梅も綺麗なのかな?と思う方もいると思います。ただ鎌倉の梅のおすすめスポットなどの記事を見ても建長寺の名前はほとんど出てきません。建長寺にも梅はありますが、それほど有名ではありません。でも気になる方へ、建長寺の梅と見頃と様子を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

極楽寺の梅の様子と見頃

極楽寺は、江ノ電の駅名にもなっており訪れる人も多いお寺ですが、梅の時期はどうなんだろう?と思う方もいるでしょう。極楽寺には梅の木が何本か点在しているものの、それほど梅の花で有名ではありません。でも気になる方に極楽寺の梅の様子が見頃を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

瑞泉寺の梅の見頃と様子

鎌倉の梅の名所としても名高い瑞泉寺、交通の便はやや悪いものの梅の季節になると多くの人が訪れて梅のお花見を楽しんでいきます。でも実際のところはどうなの?と思う方へ瑞泉寺の梅の実際の様子や見頃となる時期を写真を添えてお伝えします。
寺院訪問・参拝レポート

海蔵寺の梅と福寿草の様子と見頃

海蔵寺は、四季の花々が美しいお寺として有名で、早春とも言える2月から3月中旬までは、梅や福寿草が綺麗に咲き、多くの人が訪れます。特に3月上旬から中旬にかけては枝垂れ梅が咲きますが、実際にどうなの?と思う方へ、海蔵寺の梅や福寿草の実際の様子を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

円覚寺の梅の様子と見頃とおすすめの鑑賞スポット

北鎌倉の中でも多くの拝観社で賑わう円覚寺は、梅の名所としても有名です。境内には梅が点在し2月から3月中旬くらいまで楽しむことが出来ます。円覚寺の梅の見頃や実際の様子、またおすすめの鑑賞スポットや変わった鑑賞スポットを写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

英勝寺の梅の様子と見頃

四季の花々が美しい英勝寺、梅に関しても有名です。鎌倉駅から歩いていける距離であり、梅の時期になると多くの人が訪れますが、実際のところ梅を見に行くのに良いお寺なのかな?見頃はいつかな?と思うかもしれませんね。英勝寺の梅の見頃や実際の様子を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

東慶寺の梅の様子と見頃とおすすめの鑑賞スポット

数ある鎌倉の梅の名所の中でも圧倒的な知名度と人気を持つのが北鎌倉にある東慶寺です。北鎌倉駅から近いこともあり、梅の時期になると多くの人が訪れて梅の花を楽しんでいきます。東慶寺の梅の見頃や実際の様子、またおすすめの鑑賞スポットを写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

長谷寺の梅・河津桜と見頃について

長谷寺は鎌倉の中でも梅が多く咲き、美しいことで有名です。数ある鎌倉の梅の名所の中でも長谷寺はかなりおすすめです。でも実際にいつぐらいに訪れるのがよくて、実際の様子はどうなんだろう?という方に長谷寺の梅の見頃と実際の様子を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

長勝寺の大国祷会成満祭を見てきた

長勝寺で毎年2月11日に行われる水行である「大国祷会成満祭」、一般的には「大国祷会」と呼ばれる寒中水行を見てきました。1年の中でも最も寒い時期に行われる長勝寺の行事であり、鎌倉の冬の風物詩にもなっています。長勝寺の大国祷会成満祭の様子を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

冬の華蔵院(建長寺塔頭)を参拝させてもらってきた

通常は参拝不可の華蔵院をまだまだ寒い1月の後半に参拝させていただきました。偶然、参拝させていただきましたが写真も撮ってきたので、写真を添えて冬の華蔵院の様子をお伝えします。今後10年間でかなり変わると思われる華蔵院の2022年初頭の様子です。
鎌倉の御堂

鎌倉 日蓮堂

鎌倉 日蓮堂は、鎌倉市小町にある令和の時代になってから作られた御堂です。隣には日蓮上人辻説法跡があり、布教拠点として・観光スポットとして今後活用していく場所とされています。近代的な鎌倉では珍しいガラス張りの御堂です。
寺院訪問・参拝レポート

冬・雪の長寿寺の様子

春から初夏、秋から初冬のみしか一般公開されない北鎌倉の長寿寺、でも山門前などから境内の様子は見られるので、雪が降って積もった翌日、長寿寺に訪れてきました。予想通り、雪が綺麗に残っていて美しい雪景色を見ることが出来ました。雪の長寿寺の様子を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

冬・雪の東慶寺の様子

四季の花で美しい境内を持つ東慶寺、冬はあまり花も咲いていませんが、雪が積もった時は、まるで満開の梅が咲いたような光景が広がります。雪が積もった時の東慶寺に参拝に訪れたので、雪景色の東慶寺を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

冬・雪化粧した浄智寺の様子

鎌倉にまとまった雪が降った翌日、雪景色となった浄智寺へ参拝に訪れました。それほどの大雪では無いものの、美しい雪景色を見ることが出来ました。普段、雪景色なんてそうそう見られない鎌倉の中でも、美しい参道で人気の浄智寺の雪景色を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

冬・雪景色の明月院が感動的に美しかった

鎌倉に雪が積もった日、開門前から並んで明月院の雪景色を見てきました。紫陽花や紅葉は有名ですが、きっと雪景色も美しいだろうと思って訪れましたが、想像以上に感動的な美しさでした。雪が積もった時の明月院の様子を写真を添えてお伝えします。
寺院訪問・参拝レポート

冬・雪の回春院の様子

参拝不可の塔頭が多い建長寺の中で、常時参拝が出来る回春院、建長寺の塔頭の中ではかなり奥にあり、谷間にあることから雪が積もると最後まで雪が残ります。建長寺の雪はかなり溶けてしまったけど、回春院なら雪景色が見られることもあります。雪が積もった時の回春院の様子を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

冬・雪の建長寺の様子

雪が降って積もった翌日の建長寺へ訪れました。それほどの積雪ではなかったため、午後に訪れた時には雪はかなり溶けていましたが、それでも普段は見られない雪景色の建長寺を見れました。雪の建長寺の様子を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

冬・雪の瑞泉寺が感動するくらい綺麗だった

国指定の名勝にもなっている瑞泉寺、雪が積もった時の様子はどうだろう?と珍しく鎌倉に雪が積もった時に見に行ってきました。バス停からも少し距離があり、雪の中階段を上らないといけないため、雪の日はおすすめしにくい場所ですが、雪が積もった時の瑞泉寺の様子を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

寿福寺のお正月期間 特別公開(特別拝観)の様子

美しい参道で人気の寿福寺、でも本堂の前の門はいつも入れないようになっていて、本堂の前で参拝することは出来ません。しかし年に2回、お正月とゴールデン・ウィークの時に本堂前まで行ける特別拝観が実施されます。お正月期間に特別拝観(特別公開)に訪れた様子を写真を添えてお伝えします。
鎌倉のお地蔵様

衣張山 大町登山口近くのお地蔵様

衣張山の大町からの登山道口から2~3分進んだところに小さなお地蔵様が鎮座しています。名称はなく、由緒もわかりませんが小さなやぐらの中にひっそりと置かれており、衣張山から降りてきた時には、ほっとさせてくれる存在です。
鎌倉のお地蔵様

花ヶ谷 花咲地蔵尊

花ヶ谷 花咲地蔵尊は、鎌倉市大町の花ヶ谷と呼ばれるところにあり地蔵尊です。元々この場所に慈恩寺というお寺があり、そのお寺にあったお地蔵様と言われています。石廟のような御堂に入っており、非常に状態の良いお地蔵様です。
寺院訪問・参拝レポート

紅葉の無い極楽寺で水仙(スイセン)の花を愛でてきた

秋から冬にかけての鎌倉と言えば、紅葉を見に訪れる人も多いのですが、極楽寺の紅葉はどうかな?と思っている方もいるかもしれませんが、残念ながら極楽寺にはほぼ紅葉がありません。代わりに晩秋から冬にかけては水仙(フサザキスイセン)が咲き、さっぱりとした極楽寺を楽しめます。
寺院訪問・参拝レポート

妙法寺(大町)の紅葉と見頃

鎌倉市大町にある妙法寺、苔寺としても有名ですが境内の最奥からは鎌倉の海や富士山も眺めら、非常におすすめのお寺です。そんな妙法寺の紅葉はどうなのかな?と思っている方に、紅葉の様子や見頃を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

浄妙寺の紅葉と見頃

鎌倉五山にもなっている浄明寺、ランチを食べられる施設もあり、人気のお寺です。そんな浄妙寺の紅葉を見に行こうかな?と思っている方へ、浄妙寺の紅葉の様子や見頃はいつか気になる方へ、実際の浄妙寺の紅葉の様子や見頃を写真を添えてお伝えします。
寺院訪問・参拝レポート

安国論寺の銀杏の黄葉と境内の紅葉と見頃

鎌倉市大町になる安国論寺は、入口にある銀杏が鎌倉市内でも早いうちに黄葉しますが、境内のモミジ等の紅葉も綺麗なお寺です。安国論寺に紅葉の時期に訪れようかな?と思っている方に紅葉の様子と見頃について写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

妙本寺の紅葉と見頃と注意点

鎌倉駅からもほど近い場所にある妙本寺へ、紅葉が綺麗になる11月下旬から12月上旬に何度か参拝へ行ってきました。妙本寺へ紅葉を見ながら参拝に出かけようかな?と思っている方へ、紅葉の様子や見頃、そして妙本寺ならではの注意点を紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

長寿寺の紅葉と見頃

長寿寺は、普段は拝観できないお寺ですが、春と秋に季節限定の特別拝観が行われます。北鎌倉の中でも特に紅葉が美しいお寺と言われる長寿寺の紅葉、ピークとなる12月上旬に、長寿寺の紅葉を見てきたので、その時の様子を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

杉本寺の紅葉と見頃

坂東三十三観音霊場・鎌倉三十三観音霊場の第1番札所として多くの参拝者が訪れる杉本寺の紅葉を2回に渡って見てきました。杉本寺の紅葉を見に行こうかな?と思っている方に、いつ頃が見頃で紅葉の様子はどうなのか写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

円覚寺の紅葉と見頃とおすすめの紅葉撮影スポット

北鎌倉駅から徒歩1分という立地にある円覚寺は年間を通して多くの方が参拝に来られますが、美しい紅葉をひと目見ようと一段と賑わうのが紅葉の時期です。円覚寺の紅葉の見頃とどこで撮影するのが良いのか写真を添えてお伝えします。
寺院訪問・参拝レポート

浄智寺の紅葉と見頃

北鎌倉にある浄智寺、石橋から続く参道の美しさはいろいろな映画やドラマでも登場していますが、紅葉も非常に綺麗です。紅葉の時期に浄智寺に行こうかな?と思っている方に、浄智寺の紅葉はいつ頃が見頃になるのか、写真を添えて浄智寺の紅葉をお伝えします。
寺院訪問・参拝レポート

明月院の紅葉と見頃・本堂後庭園の紅葉も紹介

鎌倉でも人気の寺院である明月院へ、11月の後半と12月の中旬近くに紅葉を見に行ってきました。鎌倉の中でも有数の紅葉の美しさと定評のある明月院ですが、紅葉はいつ頃が見頃になるのか、また非常に美しいと言われる本堂後庭園の紅葉の様子をお伝えします。
寺院訪問・参拝レポート

瑞泉寺の紅葉と見頃

鎌倉市二階堂の中でも最奥にある瑞泉寺は、庭園の美しさで有名ですが、紅葉も非常に綺麗です。元々、瑞泉寺の辺りは紅葉ヶ谷と言われており紅葉が美しい場所で知られています。瑞泉寺の紅葉の見頃と紅葉の様子を写真を添えてお伝えします。
寺院訪問・参拝レポート

建長寺の紅葉が綺麗なスポットと見頃の時期

鎌倉でも最大級の境内を持つ建長寺、紅葉の時期になると多くの人が訪れます。でも広すぎる建長寺だけに、出来るだけ効率的に紅葉が綺麗な場所を見たいという方も多いのではないでしょうか?建長寺の紅葉が綺麗なスポットと紅葉が見頃になる時期を写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

浄光明寺の境内の様子と見どころ

扇ガ谷の中でも歴史あるお寺である浄光明寺、少し奥に入ったところにあるため、行くかどうか悩んでいる方もいるのではないでしょうか?見どころも多く、出来ればゆっくりとすべてを見て欲しいお寺です。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

冬の雪が積もった龍峰院は静かで美しかった

建長寺塔頭の1つ、龍峰院は御朱印がいただけることもあって、通常参拝は不可でも訪れたことがある人も少なくはない寺院です。鎌倉に雪が降って積もった翌日、龍峰院に訪れたので冬の雪が積もった龍峰院の様子を紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

龍峰院の紅葉と御朱印のいただき方

建長寺の塔頭の龍峰院は、一般拝観が出来ないことが山門に書かれているため、立ち入る人も少ないですが、鎌倉三十三観音霊場の札所にもなっているため御朱印をいただくのなら、立ち入ることが出来ます。そんな龍峰院ですが、建長寺の中でも紅葉が素晴らしい寺院となっています。
寺院訪問・参拝レポート

覚園寺の紅葉とライトアップを楽しんできた

鎌倉市二階堂の奥にある覚園寺へ、同じ日の午前中と夜に紅葉を見てきました。覚園寺は例年、紅葉の時期になると夜7時まで拝観時間を延長し、紅葉ライトアップをしています。普通の時間帯の紅葉と夜の紅葉、両方の写真を添えて覚園寺の紅葉を紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

寿福寺の紅葉は参道がとても美しかった

参道が美しいことで人気の寿福寺の紅葉を何度か見に行ってきました。まっすぐに伸びる参道の上に紅葉が広がるその光景は、他ではあまり見られない美しさがありました。寿福寺の紅葉の様子を写真を添えてお伝えします。
寺院訪問・参拝レポート

英勝寺の紅葉は山門との組み合わせが素敵だった

花の寺としても人気の英勝寺、紅葉はどうかな?ということで11月の最終日に見てきました。竹林しかイメージに無い方もいるかもしれませんし、実際に竹以外の木々は少ないものの、予想に反して美しい紅葉を見ることが出来ました。英勝寺の紅葉の様子を写真を添えてお伝えします。
寺院訪問・参拝レポート

海蔵寺の紅葉は入口が最も美しかった

扇ガ谷の中でも奥にある海蔵寺の紅葉を何度か見に行ってきました。例年であれば11月中旬くらいから色づき始め、11月下旬から12月上旬にピークを迎える海蔵寺の紅葉を写真を添えて紹介します。海蔵寺の紅葉は海蔵寺に続く道の紅葉が素晴らしく綺麗です。
寺院訪問・参拝レポート

覚園寺管理の天園ハイキングコース上の弘法大師像を見てきた

鎌倉の天園ハイキングコース上に弘法大師像があります。この弘法大師像、覚園寺の管理になっているそうです。実際に弘法大師像を見てきたので、その時の様子をお伝えします。普通に歩いていると見逃してしまうので、注意してくださいね。
鎌倉のお地蔵様

延寿堂地蔵尊手前のお地蔵様

亀ヶ谷坂の扇ガ谷側入口近くに延寿堂地蔵尊というお地蔵様がありますが、そのお地蔵様の手前にもお地蔵様が鎮座しています。特に名前は無いようですが、建っているお地蔵様が多い中、坐像のお地蔵様です。亀ヶ谷坂切通を通る方を見守っているかのように置かれています。
鎌倉のお地蔵様

亀ヶ谷坂の六地蔵(地蔵尊)

亀ヶ谷坂のピークあたりにやぐらっぽくなっているところがあり、そこに六地蔵が鎮座しています。1つの岩に六地蔵が彫り込まれているもので、あまり見かけないタイプの六地蔵です。由緒等はわかりませんが、時折花が活けられたりしており、定期的に掃除はされています。
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海と富士山が見られる鎌倉の絶景のお寺

せっかく鎌倉の来たのなら素晴らしい景色を見たいと思いますよね。そんなに富士山と鎌倉の海が見られる絶景のお寺を紹介します。海だけ見える、富士山だけ少し見えるというお寺はいくつかありますが、両方が見られる貴重なお寺は現段階で確認しているのは8ヶ所あります。
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鎌倉のお寺 人気ランキング ベスト11!おすすめの寺院も紹介

鎌倉市内の人気のお寺はどこだろう?という方に鎌倉のお寺をほぼすべて(120ヶ所以上)参拝した管理人が人気のお寺とおすすめの寺院をランキング形式で紹介します。もちろん人気があるからと言ってご利益が大きいということはありませんが、旅行に行く時の参考になれば幸いです。
鎌倉十三仏霊場

鎌倉十三仏霊場の御朱印一覧といただく場合の難易度

鎌倉十三仏霊場の御朱印の一覧といただきやすさ・いただきにくさ(難易度)について説明します。鎌倉十三仏霊場の御朱印を効率よく集めたいけど、いつ行ってもいただけるのかな?と不安な方にいただきやすい寺院、いただきにくい寺院、また注意点を詳しく説明します。
鎌倉二十四地蔵尊霊場

鎌倉二十四地蔵尊霊場の御朱印一覧といただく場合の難易度

鎌倉二十四地蔵尊霊場の御朱印の一覧といただきやすさ・いただきにくさ(難易度)について説明します。鎌倉二十四地蔵尊霊場の御朱印を効率よく集めたいけど、いつ行ってもいただけるのかな?と不安な方にいただきやすい寺院、いただきにくい寺院、また注意点を詳しく説明します。
鎌倉三十三観音霊場

鎌倉三十三観音霊場の御朱印一覧といただく場合の難易度・専用御朱印帳について

鎌倉三十三観音霊場の御朱印の一覧といただきやすさ・いただきにくさ(難易度)について説明します。鎌倉三十三観音霊場の御朱印を効率よく集めたいけど、いつ行ってもいただけるのかな?と不安な方にいただきやすい寺院、いただきにくい寺院、また注意点を詳しく説明します。
寺院の知識と参拝のマナー

仏教の伝統宗教と新宗教・新興宗教と既成宗教とは?十三宗五十六派について

寺院巡りをしていると宗派の多さに驚くこともあると思います。中には新興宗教で危険なところでは?と思ってしまうところもあれば、伝統的な宗教なのかな?と考えてしまうことも。仏教における伝統宗教や新興宗教とはどういったものか、わかりやすく説明します。
寺院の知識と参拝のマナー

寺院の御朱印・御首題といただく時の作法・マナー

でも御朱印の意味と御朱印をいただく時の作法・マナーを知っていますか?御朱印の意味と作法・マナーを説明していくので、御朱印の意味を知って、マナーを守って御朱印をいただくようにしましょう。また日蓮宗系の寺院には御首題(御題目)という見た目は御朱印と似たものがあります。御朱印や御首題について説明します。
寺院の知識と参拝のマナー

寺院参拝のマナーと作法・礼儀と節度

宗教には当然作法とマナーがあり、当然寺院も宗教施設であり作法とマナーがあります。作法やマナーよりも気持ちが大事という方もいますしそう思う部分もあります。しかし作法やマナーを守ることで気持ちも切り替えられる部分はあります。寺院に参拝に訪れるにあたって、知っておきたいマナーや作法、礼節を紹介します。
寺院の知識と参拝のマナー

お寺の中のお稲荷さんや神社っぽい建物の参拝方法・作法・マナーは?

鎌倉の寺社を巡っていると、お寺の中に神社があったり、逆に神社の中に仏像があったりします。どう見ても神社なのに「堂」として仏教的な施設としている寺院もあります。この時に悩むのが参拝方法です。寺院の中の神社、神社の中の寺院についてと、その場合の参拝方法について説明します。
寺院訪問・参拝レポート

松久寺の紅葉は駐車場がとても綺麗だった

11月の後半、浄明寺にある松久寺に参拝に訪れましたが、紅葉がとても綺麗だったので、その時の様子をお伝えします。境内はそれほど紅葉していませんでしたが、駐車場が特に紅葉が綺麗で、駐車場の紅葉を見に行くだけでもおすすめです。
寺院訪問・参拝レポート

松久寺の境内の様子と見どころ

鎌倉の浄明寺の中で存在を知っている人が非常に少ない松久寺へ参拝に行ってきました。かなりわかりにくい場所にあるお寺ですが、境内はとても静かで落ち着けます。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

東慶寺の境内の様子と見どころ

北鎌倉駅からほど近い場所にある東慶寺へ参拝に行ってきました。北鎌倉駅からも近いこともありいつも参拝者がいますが、早朝であれば静かな境内は非常に落ち着けます。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

宝善院の境内の様子と見どころ

腰越にある寺院の中でも最も奥に位置する宝善院へ参拝に行ってきました。2つの山号寺号を持ち、鎌倉市内でもかなり古くからあるお寺で小さいながらも定期的に写経も行っています。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

法源寺の境内の様子と見どころ

龍口寺輪番八ヶ寺(片瀬八ヶ寺)の1つである法源寺へ参拝に行ってきました。鎌倉市内のお寺ですが、最寄り駅は江ノ島駅になっており藤沢市片瀬に近いところにあります。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
鎌倉以外の寺院訪問・参拝

龍口寺の境内の様子と見どころ

江ノ電「江ノ島駅」や湘南モノレール「湘南江の島駅」からほど近い場所にある龍口寺へ参拝に行ってきました。江ノ島に近いこともあって観光で訪れる人も多いお寺で、いつ言っても参拝者が多いお寺です。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

長勝寺の境内の様子と見どころ

材木座の中でも比較的広い境内を持つ長勝寺へ参拝に行ってきました。長勝寺が経営主体となる霊園まで含めるとかなり広い境内で見どころも豊富なお寺で、霊園からは鎌倉の海も見渡せます。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

大宝寺の境内の様子と見どころ

鎌倉市大町にある寺院の中でも少し奥に入ったところにある大宝寺へ参拝に行ってきました。境内には多福稲荷というお稲荷さんがあり、一瞬神社かな?と思えるお寺です。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

上行寺の境内の様子と見どころ

癌封じと大きく書かれた看板で少し入り難さもある上行寺へ参拝に行ってきました。境内は広くないものの、一風変わった境内の様子に意外とワクワクするお寺です。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

霊光寺の境内の様子と見どころ

鎌倉市内でも寺社が少ない七里ヶ浜にある霊光寺へ参拝に行ってきました。すごく雰囲気が良いお寺ですが、整備がされていなくて廃寺に思えてしまうくらい寂れたお寺になっています。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

仏行寺の境内の様子と見どころ

鎌倉市内でも観光で訪れる人が少ないエリアである笛田にある仏行寺へ参拝に行ってきました。予備知識無しで訪れましたが、美しい庭園とやぐら、そして高台からは富士山もわずかに見えて、美しいお寺でした。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
鎌倉以外の寺院訪問・参拝

鎌倉以外唯一の鎌倉二十四地蔵尊霊場 東漸寺へ参拝に行ってきた

鎌倉以外唯一の鎌倉二十四地蔵尊霊場 東漸寺へ参拝に行ってきました。境内は思っていたよりは広く掃除も行き渡っており、観光で訪れる人もあまりいないようで、静かな落ち着きのあるお寺でした。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

浄泉寺の境内の様子と見どころ

鎌倉から江ノ島に向かう国道134号線沿いにある浄泉寺へ参拝に行ってきました。元々は道を挟んで向かいにある小動神社の別当寺だったお寺で、国道がすぐ横にある割には落ち着いた雰囲気のある静かな境内です。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

江ノ電や富士山も楽しめる満福寺の境内の様子と見どころ

腰越エリアでもっとも観光で訪れる人が多い満福寺へ参拝に行ってきました。源義経にゆかりがあり、境内に向かうには江ノ電の踏切を超えないといけないという鎌倉らしいお寺です。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

本成寺の境内の様子と見どころ

龍口寺輪番八ヶ寺(片瀬八ヶ寺)の1つである本成寺へ参拝に行ってきました。腰越駅からもほど近い場所にある小さなお寺ですが、ほのぼのとした雰囲気の落ち着けるお寺です。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

腰越の東漸寺の境内の様子と見どころ

龍口寺輪番八ヶ寺(片瀬八ヶ寺)の1つである東漸寺へ参拝に行ってきました。鎌倉市内の八ヶ寺の中では唯一山門があるお寺で、境内は小さいながらも植木が綺麗で落ち着けました。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

妙典寺の境内の様子と見どころ・富士見墓苑からの絶景

江ノ電「腰越駅」からほど近い場所にある妙典寺へ参拝に行ってきました。あまり予備知識無しで訪れましたが、富士見墓苑と呼ばれる墓地からは江ノ島から富士山を見渡せる絶景が広がるお寺でした。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

勧行寺の境内の様子

腰越の龍口寺輪番八ヶ寺(片瀬八ヶ寺)の1つにもなっている勧行寺へ参拝に行ってきました。腰越の日蓮宗の中でも小さな寺院で、見過ごしてしまいそうになりますが、小さいながらも歴史あるお寺です。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子を紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

本龍寺の境内の様子と見どころ

江ノ電「腰越駅」からほど近い場所にある本龍寺へ参拝に行ってきました。大きな寺院ではありませんし、観光で訪れる人も多くはないお寺ですが、楽しめる境内になっていました。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

鎌倉市山崎の妙法寺へ参拝に行ってきた

鎌倉で妙法寺と言えば、大町にある苔寺として有名なお寺を思い浮かべる人も多いと思いますが、鎌倉市内にはもう1つ、妙法寺があります。それが鎌倉市山崎にある妙法寺です。非常に小さなお寺ですが、とても雰囲気の良いお寺です。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子を紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

実相寺の境内の様子と参拝レポート

小町大路から1本奥に入った通りに鎮座する実相寺へ参拝に行ってきました。大きな通りから1本外れているため、観光で訪れる人も少ないお寺で、とても落ち着いた雰囲気があり、ゆっくりと参拝が出来ます。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子を紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

妙長寺の境内の様子と見どころ

小町大路を大町から材木座方面に歩いていると目に入る仏像(日蓮聖人像)が目印になっている妙長寺に参拝に行ってきました。境内は小さいものの、いろいろなものが置かれていて、楽しめるようになっていました。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

本興寺の境内の様子と見どころ

横須賀線の踏切からほど近い場所にある本興寺へ参拝に行ってきました。日蓮宗の寺院が多い鎌倉市大町・材木座にある本興寺も日蓮宗のお寺です。観光で訪れる人も少なく線路の近くにある割には静かなお寺です。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

光照寺の境内の様子と見どころ

北鎌倉の中でもあまり観光で訪れる人が少ないエリアにある光照寺へ参拝に行ってきました。北鎌倉は圧倒的に臨済宗の寺院が多い中、時宗という宗派の光照寺は少し変わったところもあるお寺です。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

青蓮寺の境内の様子と見どころ

鎌倉北西部に寺社巡りで観光で訪れる人は少ないものの、その中で観光で訪れる人が比較的多い青蓮寺へ参拝に行ってきました。境内はそれほど広い訳ではありませんが、楽しめる境内になっていました。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

町屋薬師とも言われる泉光院の境内の様子と見どころ

再開発が進むと言われている鎌倉の深沢地区から少しだけ外れたところにある泉光院へ参拝に行ってきました。観光で訪れる人がほとんどいないエリアだけに境内はとても静かですが、鎌倉らしさも感じられるお寺です。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

コスモス寺とも言われる円久寺のコスモスを見てきた

コスモス寺とも言われる円久寺のコスモスを見てきました。訪れた時期はコスモスも終盤となる10月の終わり頃ですが、それでも綺麗にコスモスが咲いていました。円久寺のコスモスの様子を写真を添えて紹介します。
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等覚寺の境内の様子と見どころ

湘南モノレール「湘南深沢駅」からほど近い等覚寺へ参拝に行ってきました。観光で訪れる人は少ないエリアながらも、御朱印が特徴的で御朱印目当てに訪れる人も多いお寺です。これから等覚寺に訪れようかな?と思っている方に、実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

大慶寺の境内の様子と見どころ

関東十刹に列せられた大慶寺へ参拝に行ってきました。観光で訪れる人があまりいないエリアだけに境内はとても落ち着いていてゆっくりと参拝出来ます。大慶寺に実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。訪れようかな?と考えている方の参考になれば幸いです。
寺院訪問・参拝レポート

東光寺の境内の様子と見どころ

現在は住職の方が常駐していない東光寺へ参拝に行ってきました。観光で訪れる人はほぼいないエリアなだけにとても静かな境内で、落ち着いて参拝することが出来ます。またやぐらもいくつかあり、鎌倉らしさを感じることも出来ます。
寺院訪問・参拝レポート

成福寺の境内の様子

鎌倉市内に浄土真宗の寺院は3つありますが、訪れて普通に参拝出来る寺院は成福寺のみとなっています。大船駅と北鎌倉駅の中間くらいに位置しており、ややアクセスは悪く御朱印も無いため、観光で訪れる人はほとんどいませんが、その代わり落ち着けるお寺です。
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常楽寺の境内の様子と見どころ・大船駅から徒歩で来る場合の注意点

大船駅からも徒歩圏の常楽寺へ参拝に行ってきました。大船駅東口から徒歩圏となる寺院の中ではおそらく最も観光で訪れる人も多い寺院で訪れた時もひっきりなしに訪れる人がいました。常楽寺に訪れようかな?と思っている方に、実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

大長寺の境内の様子と見どころ

鎌倉市内の寺院としては最北にある大長寺へ参拝に行ってきました。観光で訪れる人がほとんどいないエリアにあるだけに境内はとても静かですが、由緒あるお寺で、徳川家康ともゆかりがあります。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
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玉泉寺の境内の様子と見どころ

大船駅から徒歩圏にある玉泉寺へ参拝に行ってきました。小さなお寺ですが、境内にはやぐらもあり鎌倉らしさもあります。また御住職も中々面白い方で、1度は訪れて欲しいお寺です。実際に訪れて撮影した写真を添えて境内の様子や見どころを紹介します。
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黙仙寺の境内の様子・階段がかなりきついお寺

大船駅からほど近い距離にあるものの、大船観音があまりにも目立つためにあまり知られていない黙仙寺。訪れようかな?と思っているけど実際の境内の様子はどうなの?と思っている方へ境内の様子を写真を添えてお伝えします。御朱印もあるお寺なので、御朱印巡りをされている方の参考になるようにも紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

10月の大船観音寺へ参拝に行ってきた。大船駅からの行き方も説明

大船のランドマーク的な存在にもなっている大船観音、その大船観音がある大船観音寺へ、10月の後半に近くなってきた中頃に参拝へ行ってきました。大船駅から大船観音寺へのアクセス方法も含めて、10月の大船観音寺の様子を写真を添えてお伝えします。
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10月の貞宗寺に参拝にいって、歴代の徳川家将軍の位牌を見せたいただいた

鎌倉市植木の住宅街に鎮座する貞宗寺に10月の中旬、参拝へ行ってきました。事前に調べたところ御朱印もあるということで御朱印をいただこうとしたら、御住職にいろいろと面白いお話を聞かせていただき、更に寺宝とされる歴代徳川家将軍の位牌まで見せていただきました。
寺院訪問・参拝レポート

10月の円光寺へ参拝に行ってきた

10月中旬、鎌倉市植木にある円光寺へ参拝に訪れました。メインの通りから少し奥に入ったところにあり、観光で訪れる人はほぼいませんが、趣があり北条氏ゆかりのお寺ということがわかります。10月の境内の様子を写真を添えてお伝えします。
寺院訪問・参拝レポート

10月の久成寺へ参拝に行ってきた

鎌倉の玉縄地域では唯一となる日蓮宗のお寺、久成寺に10月の中旬に参拝へ行ってきました。特に有名なお寺ではありませんが、紅葉になる前の時期で参拝者も少ない時期・10月の久成寺の境内の様子を写真を添えてお伝えします。
寺院訪問・参拝レポート

多聞院は、鎌倉らしさに触れられるお寺

鎌倉市大船にある多聞院は、アクセスが決して良いとは言えない場所にあり、それほど大きなお寺でも無いため観光で訪れる人がほとんどいません。ただ鎌倉らしさという意味では他の寺院よりもずっと感じられるお寺です。何が鎌倉らしいのか、写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

称名寺(今泉不動)の見どころの陰陽の滝と今泉不動・鼻高地蔵を紹介

鎌倉の中でも観光で訪れる人が少ないエリアである鎌倉市今泉、その奥に鎮座する称名寺へ行ってきました。観光地としては有名では無いものの、鎌倉としては珍しい滝があるお寺です。称名寺の見どころである「陰陽の滝」と「今泉不動」そして六地蔵や境内の様子を紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

10月に安国論寺へ参拝に行ってきた。境内の様子も紹介

紅葉がまだ始まる前の10月、安国論寺へ行ってきました。自然の中を散策するように回れるようになっており、海が見えたり、予想以上に楽しめるお寺でした。10月の妙法寺の様子を写真を添えてお伝えします。
寺院訪問・参拝レポート

10月に苔寺として有名な妙法寺へ参拝に行ってきた

紅葉にはまだまだ早い10月中旬に、苔寺として有名な妙法寺へ行ってきました。思っていた以上に境内は広く、海や富士山まで見られるビュースポットまであり、非常に素晴らしいお寺でした。10月の妙法寺の様子を写真を添えてお伝えします。
寺院訪問・参拝レポート

初秋10月の明月院へ参拝に行ってきた

残暑が終わった、まだ初秋といえる10月の初旬に明月院へ参拝に行ってきました。夏が終わり、紅葉もまだの10月の明月院は、修学旅行生とバッティングしなければ、混雑することも無い時期ですが、どういった様子なのか写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

長寿寺の秋の特別拝観に行ってきた

北鎌倉の亀ヶ谷坂切通の入口に鎮座する長寿寺の秋の特別拝観に行ってきました。10月の初旬に訪れたので、まだまだ紅葉にはほど遠い状態でしたが、その代わり人は少なめで、まだ青々しい美しいモミジをゆっくりと鑑賞することが出来ました。実際の境内の様子や注意点を紹介します。
鎌倉のお寺・寺院

松久寺

松久寺は、鎌倉市浄明寺に鎮座する曹洞宗のお寺です。鎌倉における歴史は浅く、元々は17世紀に東京(江戸)で創建され、昭和41年(1966年)に鎌倉に移転してきました。観光客はほとんど来ないエリアで土日でも非常に静かな境内は落ち着きます。
鎌倉のお寺・寺院

帰源院(円覚寺塔頭)

帰源院は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっています。明治27年(1894年)に夏目漱石が約2週間、ここに参禅しており代表作「門」の舞台になったと言われています。
鎌倉のお寺・寺院

蔵六庵(円覚寺塔頭)

蔵六庵は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっています。2015年に再建された、円覚寺の中でも新しい建物です。拝観は出来ませんが、坐禅会・写経会の会場になることもあり、参加した時に蔵六庵が会場であれば中を見ることは出来ます。
鎌倉のお寺・寺院

雲頂菴(円覚寺塔頭)

雲頂庵は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっていますが「東国花の寺 百ヶ寺」の御朱印をいただく場合に限り、御朱印をいただくために参拝することが出来ます。円覚寺の境内塔頭ですが、円覚寺を経由しなくても訪れることが出来ます。
鎌倉のお寺・寺院

富陽庵(円覚寺塔頭)

富陽庵は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっています。円覚寺の塔頭の中でも参拝者が行かないエリアにあり、知っている人も少なく、特別拝観も行っていないため、情報が少なくなっています。
鎌倉のお寺・寺院

伝宗庵(円覚寺塔頭)

伝宗庵は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっています。境内の半分は北鎌倉幼稚園になっており、園内に御堂があります。円覚寺の中でもここまで訪れる人は少なく、あまり知られていない塔頭です。
鎌倉のお寺・寺院

桂昌庵・十王堂・閻魔堂(円覚寺塔頭)

桂昌庵は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。地獄界の十王の木像が祀られていることから、十王堂とも閻魔堂とも呼ばれています。拝観は可能ですが、入れない時が多くいつ拝観出来るのか、公式に書かれていないのが残念なところです。
鎌倉のお寺・寺院

龍隠庵(円覚寺塔頭)

龍隠庵は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。誰でも参拝出来るようですが、わかりにくい場所にあるため、参拝に訪れる人が非常に少なくなっています。境内は山の中腹にあり、山門や仏殿を見渡せる眺めの良い場所になっています。
鎌倉のお寺・寺院

済蔭庵・居士林(円覚寺塔頭)

済蔭庵(現 居士林)は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっていますが、以前は坐禅道場として中に入ることが出来ました。茅葺き屋根の山門が目を引く建物です。
鎌倉のお寺・寺院

松嶺院(円覚寺塔頭)

松嶺院は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。春から初夏、秋から初冬のみ一般公開をしています。境内からは山門や仏殿を同じ高さから見ることが出来ます。また小説家・開高健、女優・田中絹代、漫画家・清水崑などの著名人の墓地もあります。
鎌倉のお寺・寺院

如意庵(円覚寺塔頭)

如意庵は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。以前は「如意庵茶寮 安寧」としてカフェとして営業していましたが、2020年5月に閉店して以降、原則、拝観不可となっており特別拝観もほぼ行われていない状態です。
鎌倉のお寺・寺院

寿徳庵(円覚寺塔頭)

寿徳庵は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっていますが専用の納経帳を持っている場合に限り、御朱印をいただくために参拝することが出来ます。境内からは円覚寺の境内を眺められる景観のいい場所になっています。
鎌倉のお寺・寺院

正伝庵(正傳庵・円覚寺塔頭)

正伝庵は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっており特別拝観もほぼ行われていないようで、円覚寺の中ではかなり謎とされています。入口には「大用國師塔所」という石塔があり、余計にわかりにくくなっています。
鎌倉のお寺・寺院

佛日庵(仏日庵・円覚寺塔頭)

佛日庵は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。北条時宗の開基廟(墓所)となっており、抹茶もいただけることもあり立ち寄る人も多くなっています。写経会も定期的に行っており、境外に瑞光殿という別院も持っています。
鎌倉のお寺・寺院

正続院(円覚寺塔頭)

正続院は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっていますが年に数日のみ開放され拝観することが出来ます。元々、正続院は仏舎利を納めるために建立された堂宇でした。
鎌倉のお寺・寺院

続燈庵(續灯菴・円覚寺塔頭)

続燈庵は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっていますが専用の納経帳を持っている場合に限り、御朱印をいただくために参拝することが出来ます。円覚寺がいくら混雑していてもとても静かな境内となっています。
鎌倉のお寺・寺院

黄梅院(円覚寺塔頭)

黄梅院は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。円覚寺の中でも最も奥に位置しており、黄梅院を見てから引き返していくというのが円覚寺参拝の定番コースにもなっています。円覚寺の拝観出来る塔頭の中でも美しい庭が特徴的です。
鎌倉のお寺・寺院

東慶寺

東慶寺は、鎌倉市山ノ内、いわゆる北鎌倉に鎮座する臨済宗円覚寺派のお寺です。北鎌倉駅からもほど近い場所にあり、多くの人が訪れています。明治の中頃までは尼寺で、縁切り寺・駆け込み寺として有名でしたが、明治36年より臨済宗円覚寺派のお寺となっています。
鎌倉のお寺・寺院

臥龍庵(円覚寺塔頭)

臥龍庵は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境外塔頭(塔所)です。円覚寺の入口から東側に進んだところにありますが、一見して普通の民家にしか見えません。原則、拝観不可となっています。
鎌倉のお寺・寺院

西来庵(建長寺塔頭)

西来庵は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する建長寺の境内塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっていますが、ゴールデンウィーク頃に特別拝観として一般公開されています。普段は山門の前までしか行くことは出来ません。
鎌倉のお寺・寺院

同契院(建長寺塔頭)

同契院は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する建長寺の境内塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっていますが、正面から見ることが出来ます。同契院の前からは、建長寺の仏殿と法堂が綺麗に並んで見る撮影スポットにもなっています。
鎌倉のお寺・寺院

龍峰院(建長寺塔頭)

龍峰院は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する建長寺の境内塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっていますが、鎌倉三十三観音霊場になっており、御朱印をいただく場合に限り、境内に入って参拝することが出来ます。山門から本堂までは隠れた紅葉スポットになっています。
鎌倉のお寺・寺院

妙高院(建長寺塔頭)

妙高院は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する建長寺の境内塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっていますが、鎌倉三十三観音霊場になっており、御朱印をいただく場合に限り、境内に入って参拝することが出来ます。建長寺の入口にもっとも近い塔頭で、巨大な山門(三門)の手前にあります。
鎌倉のお寺・寺院

華蔵院(建長寺塔頭)

華蔵院は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する建長寺の境外塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっており、参拝は出来ません。ただし遠方より本堂を見ることは出来ます。元々は龍峰院の向かいにあったそうですが、保寧寺というお寺の跡地に移されたそうです。
鎌倉のお寺・寺院

白雲庵(円覚寺塔頭)

白雲庵は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する円覚寺の境内塔頭(塔所)です。円覚寺の中でもかなり西側にあり、ほとんどここまで訪れる人がいないエリアにあります。円覚寺内の塔頭の中ではかなり大きな本堂があります。原則、拝観不可となっています。
鎌倉のお寺・寺院

正統院(建長寺塔頭)

正統院は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する建長寺の境内塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっており、参拝は出来ません。ただし山門の辺りは苔むて雰囲気があります。元々は浄智寺にあったそうですが、建長院内に移されたそうです。
鎌倉のお寺・寺院

天源院(建長寺塔頭)

天源院は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する建長寺の境内塔頭(塔所)です。原則、拝観不可となっており、参拝は出来ません。ただし立入禁止の看板のあるところから山門までは木々が茂り、雰囲気の良い景観をなしています。
鎌倉のお寺・寺院

宝珠院(建長寺塔頭)

宝珠院は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する建長寺の境内塔頭(塔所)です。通常は拝観不可となっており、参拝は出来ませんが、やや高い場所にあるため仏殿や法堂などが綺麗に見えるようになっています。
鎌倉のお寺・寺院

回春院(建長寺塔頭)

回春院は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する建長寺の境内塔頭(塔所)です。境内塔頭の中で唯一、常時拝観ができ、境内最奥に位置しています。境内には可愛らしいお地蔵様が鎮座していたり、御朱印もいくつか種類があります。
鎌倉のお寺・寺院

半僧坊(半僧坊大権現・建長寺)

半僧坊は、建長寺の鎮守であり半僧坊大権現を祀っている、いわゆる奥の院です。建長寺の総門から15~20分くらいかかる勝上山の山頂近くに鎮座しています。鎌倉の街・海、そして空気が澄んだ晴れた日なら富士山を見ることが出来る絶景&パワースポットとして人気です。
鎌倉のお寺・寺院

宝善院(寳善院)

宝善院は、鎌倉市腰越に鎮座する真言宗大覚寺派のお寺です。奈良時代に創建されたという伝承が残る由緒あるお寺です。龍口明神社の別当に任じられていた期間もあり、江戸時代にはかなり栄えていたそうですが、明治時代にはいり神仏分離に伴いひそやかなお寺になっていきました。
鎌倉のお地蔵様

観音堂跡六地蔵(霊光無盡塔)

正式な名称はわかりませんが、鎌倉市腰越5丁目にかつて観音堂があったとされており、その跡地に道祖神塔や庚申塔と共に六地蔵が鎮座してます。少し奥に入ったところにあるため、気付かずに通り過ぎてしまうことが多い場所ですが、6躯の大きさが異なるお地蔵様が並ぶ少し変わった六地蔵です。
鎌倉のお寺・寺院

法源寺

法源寺は、鎌倉市腰越に鎮座する日蓮宗のお寺です。龍口寺輪番八ヶ寺(片瀬八ヶ寺)と呼ばれるお寺の1つです。晴れていると境内からは腰越の海を望むことが出来ます。大町の常栄寺と同様、桟敷尼の「ぼたもち」の伝承が残っており、ぼたもち寺とも言われています。
鎌倉以外の寺院

龍口寺

龍口寺は、藤沢市片瀬に鎮座する日蓮宗のお寺です。龍口寺は、1886年(明治19年)まで専任住職をおかず、龍口寺輪番八ヶ寺(片瀬八ヶ寺)と呼ばれる8つのお寺の住職が輪番で維持していました。龍口寺輪番八ヶ寺のうち6つは、鎌倉市内のお寺であり、鎌倉にゆかりがあります。
鎌倉のお寺・寺院

長勝寺

長勝寺は、鎌倉市材木座に鎮座する日蓮宗のお寺です。伊豆に流されていた日蓮が鎌倉に戻った際に庵を寄進したのが起源とされています。晴れていれば材木座海岸から由比ヶ浜まで見渡せる景観の良い鎌倉材木座霊園も長勝寺の境内です。
鎌倉のお寺・寺院

大宝寺(大寶寺)

大宝寺は、鎌倉市大町に鎮座する日蓮宗のお寺です。少し奥に入ったところにあるため訪れる人も少なく、観光で訪れる人は更に少ないですが、その分、静かで落ち着ける雰囲気があります。佐竹氏ゆかりの寺として、佐竹氏の遠祖にあたる源義光(新羅三郎義光)の霊廟もあります。
鎌倉のお寺・寺院

上行寺

上行寺は、鎌倉市大町に鎮座する日蓮宗のお寺です。お寺なの?神社なの?と思う、そして看板に驚く一風変わった外観から少し入りにくさを感じるかもしれませんが、鎌倉時代に創建された由緒あるお寺です。癌封じにご利益があるとされ、平日でも割と多くの参拝者が訪れています。
鎌倉のお寺・寺院

顕証寺

顕証寺は、鎌倉市七里ガ浜に鎮座する鎌倉では唯一の本門佛立宗のお寺です。目の前に七里ヶ浜の海が広がり、その間を江ノ電が走るという素晴らしいロケーションに建っています。ただ聞き慣れない人が多い宗派なため、参拝する人はほとんどいません。
鎌倉のお寺・寺院

霊光寺

霊光寺は、鎌倉市七里ガ浜に鎮座する日蓮宗のお寺です。鎌倉時代に大干ばつがあった際、日蓮が雨乞いをして雨を降らせたという伝承が残る場所にあります。森の中に境内がある、鳥の鳴き声がこだまする、自然豊かなお寺です。
鎌倉のお寺・寺院

仏行寺(佛行寺)

仏行寺は、鎌倉市笛田に鎮座する日蓮宗のお寺です。観光で訪れる人が少ないエリアにあるものの境内の庭園は美しく、梶原景季の片腕が埋められているという源太塚もあり、この地域にしては訪れる人が多くなっています。源太塚からは笛田の街並と富士山をかすかに見ることが出来ます。
鎌倉のお寺・寺院

西念寺

西念寺は、鎌倉市岩瀬に鎮座する浄土宗のお寺です。幼稚園と一緒になっていて平日だと参拝するのに躊躇われますが、土日もフェンスで入りにくい雰囲気になっており、参拝する方はほとんどいません。観光で訪れる人は少ないですが、平日は園児たちの声でにぎやかなお寺です。
鎌倉二十四地蔵尊霊場

東漸寺(横須賀市)

東漸寺は、横須賀市武に鎮座する浄土宗のお寺です。鎌倉市以外で唯一、鎌倉二十四地蔵尊霊場になっているため、二十四地蔵尊霊場をすべて回ろうとするとどうしても立ち寄る必要性があります。鎌倉の寺院となんとなく雰囲気が異なるように感じます。
鎌倉のお寺・寺院

本行寺

本行寺は、鎌倉市腰越に鎮座する日蓮宗のお寺です。腰越にある日蓮宗の寺院としては唯一、龍口寺輪番八ヶ寺(片瀬八ヶ寺)に入っていません。通常のお寺とは異なるようで、日蓮宗のホームページの一般寺院一覧に掲載されていません。
鎌倉のお寺・寺院

浄泉寺

浄泉寺は、鎌倉市腰越に鎮座する真言宗大覚寺派のお寺です。元々は小動神社の別当寺(神社を管理する寺)であり、大正7年(1918年)まで管理していたそうです。境内は広く無いものの、国道の脇にある割りには静かで落ち着けます。
鎌倉のお寺・寺院

満福寺

満福寺は、鎌倉市腰越に鎮座する真言宗大覚寺派のお寺です。鎌倉の中でもかなり歴史があり、源義経と縁もあることから腰越地区の中では参拝に訪れる人が多くなっています。境内の墓地からは富士山や江ノ島、片瀬海水浴場を眺めることが出来る絶景スポットにもなっています。
鎌倉のお寺・寺院

本成寺

本成寺は、鎌倉市腰越に鎮座する日蓮宗のお寺です。龍口寺輪番八ヶ寺(片瀬八ヶ寺)と呼ばれるお寺の1つです。境内は広くはないものの、地元に密着した、ほのぼのとした雰囲気があります。門から少し離れたところに寺号標があり、かつてはもう少し境内が広かったことが伺えます。
鎌倉のお寺・寺院

東漸寺(鎌倉市)

東漸寺は、鎌倉市腰越に鎮座する日蓮宗のお寺です。龍口寺輪番八ヶ寺(片瀬八ヶ寺)と呼ばれるお寺の1つで、鎌倉市内にある八ヶ寺の中で唯一山門があります。本堂裏側に広がる墓地からは富士山や江ノ島、片瀬海水浴場を見渡すことも出来ます。
鎌倉のお寺・寺院

妙典寺

妙典寺は、鎌倉市腰越に鎮座する日蓮宗のお寺です。龍口寺輪番八ヶ寺(片瀬八ヶ寺)と呼ばれるお寺の1つです。境内の墓地「鎌倉富士見墓苑」からは、名前の通り富士山や江ノ島、片瀬海水浴場が見える絶景スポットにもなっています。
鎌倉のお寺・寺院

勧行寺

勧行寺は、鎌倉市腰越に鎮座する日蓮宗のお寺です。龍口寺輪番八ヶ寺(片瀬八ヶ寺)と呼ばれるお寺の1つです。境内は広くはありませんが、窮屈さを感じないくらいに開けています。新しいお寺に見えますが、14世紀初めに創建された歴史あるお寺です。
鎌倉のお寺・寺院

本龍寺

本龍寺は、鎌倉市腰越に鎮座する日蓮宗のお寺です。龍口寺輪番八ヶ寺(片瀬八ヶ寺)と呼ばれるお寺の1つです。江ノ電「腰越駅」からほど近い割にとても静かな境内には、一風変わったモノが置かれ、何か変わったものは無いかと探したくなります。
鎌倉のお寺・寺院

昌清院

昌清院は、鎌倉市山崎に鎮座する臨済宗円覚寺派のお寺です。一般公開されていないお寺であり、基本的に拝観は出来ません。山門から覗くことしか出来ませんが、やや荒れた境内はとても静かです。
鎌倉のお寺・寺院

妙法寺(鎌倉市山崎)

妙法寺は、鎌倉市山崎に鎮座する日蓮宗のお寺です。元々は山梨県にあったお寺でしたが廃寺となり、昭和初期に鎌倉に再建されました。非常に小さなお寺ですが、静かな落ち着いたゆったりとした空気が流れるお寺です。
鎌倉のお寺・寺院

禅居院(建長寺塔頭)

禅居院は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する建長寺の境外塔頭(塔所)です。建長寺と道を挟んですぐ前にあります。一般公開はされておらず檀家以外は、ほぼ参拝出来ない状態でしたが、2023年5月15日以降は、鎌倉十三仏巡礼でお参りする場合(御朱印をいただく場合)に限り、参拝が可能となっています。
鎌倉のお寺・寺院

護国寺

護国寺は、鎌倉市扇ガ谷に鎮座する日蓮正宗のお寺です。寺院には見えない建物が特徴的で、ちょっと入りにくい・近寄りにくい雰囲気があります。昭和中期に創建されており、鎌倉の中では歴史の浅いお寺です。
鎌倉のお寺・寺院

実相寺(實相寺)

実相寺は、鎌倉市材木座に鎮座する日蓮宗のお寺です。メインの通りから1本奥に入った通りにあるため目立ちませんが、その分落ち着いた雰囲気があり静かな境内です。鎌倉時代の武将工藤祐経の屋敷跡に建てられたと言われています。
鎌倉のお寺・寺院

妙長寺

妙長寺は、鎌倉市材木座に鎮座する日蓮宗のお寺です。日蓮を助けた漁師の子、日実が開山したと伝わっており、材木座の漁師の信仰を集めていたとされています。小説家の泉鏡花が1891年(明治24年)の夏に滞在し、「みだれ橋(現・星あかり)」を執筆したそうです。
鎌倉のお寺・寺院

啓運寺

慶運寺は、鎌倉市材木座に鎮座する日蓮宗のお寺です。非常に小さなお寺でほぼ無人ですが、境内は定期的に掃除され管理はされています。この寺の本堂を一時期、日本画家の黒田清輝がアトリエにしていたそうです。15世紀後半に創建されたお寺で由緒はあります。
鎌倉のお寺・寺院

本興寺

本興寺は、鎌倉市大町に鎮座する日蓮宗のお寺です。日蓮は鎌倉各所の辻(交差点)で説法を行っていました(辻説法)。その辻説法が行われた由緒の1つであった場所に本興寺が建立されました。JR横須賀線が近くに通る割に境内は静かで落ち着いて参拝出来ます。
鎌倉のお寺・寺院

光照寺

光照寺は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する時宗のお寺です。鎌倉市内でも非常に珍しい隠れキリシタン保護していたお寺として、山門にクルス紋がつけられています。北鎌倉の中でもあまり観光者が来ないエリアなので比較的静かな境内で落ち着けます。
鎌倉のお寺・寺院

青蓮寺(鎖大師)

青蓮寺(鎖大師)は、鎌倉市手広に鎮座する高野山真言宗のお寺です。9世紀前半に空海により創建されたと伝わり鎌倉の中でも歴史があり、古くからの札所にもなっています。鎖大師とも言われ、平日でも割と多くの方が参拝に訪れる人気のお寺です。
鎌倉のお寺・寺院

泉光院

泉光院は、鎌倉市上町屋に鎮座する真言宗大覚寺派のお寺です。住宅街の中にあり、少しわかりにくい場所にありますが、境内の墓地は山を切り開いて作られていることがわかり、山に面した道にはやぐらがあり、鎌倉らしさもうかがえます。新しいお寺に見えますが創建は江戸時代初期となっています。
鎌倉のお寺・寺院

円久寺(圓久寺)

円久寺(圓久寺)は、鎌倉市常盤に鎮座する日蓮宗のお寺です。広くは無いですが、秋になると境内にコスモスが咲き乱れることから「コスモス寺」とも呼ばれています。観光で訪れるエリアでは無いため、境内はとても静かで落ち着けますが、住職の方の寒いギャグで、より静かになります。
鎌倉のお寺・寺院

等覚寺

等覚寺は、鎌倉市梶原に鎮座する高野山真言宗のお寺です。趣のある茅葺きの山門が印象的で、時代を感じることができ、境内からは富士山の上部のみですが、見ることが出来ます。御朱印が印象的で、御朱印をいただきに来る方も多くなっています。
鎌倉のお寺・寺院

大慶寺

大慶寺は、鎌倉市寺分に鎮座する臨済宗円覚寺派のお寺です。歴史的には古く関東十刹にも数えられていました。境内にはやぐらもあり、あまり観光で訪れる地域でも無いため落ち着いて参拝出来ます。「寺分」という地名は大慶寺の寺領だったことから付けられました。
鎌倉のお寺・寺院

東光寺

東光寺は、鎌倉市寺分に鎮座する高野山真言宗のお寺です。境内は広くなく、住職の方が常駐しているお寺ではありませんが、石仏(地蔵)が多くあり、落ち着いた雰囲気があります。現在は、近くの等覚寺の住職が管理しており御朱印も等覚寺でいただけます。
鎌倉のお地蔵様

ハイランド南側・浄明寺緑地のお地蔵様

鎌倉市と逗子市が入り組んでいるハイランド(鎌倉側の住所は浄明寺)・浄明寺緑地の南側、水道山展望台とパノラマ台へ分岐する辺りに名も無いお地蔵様が鎮座しています。 野ざらしで置かれているものの、非常に可愛らしいお地蔵様で、花もよく供えられており...
鎌倉のお寺・寺院

成福寺

成福寺は、鎌倉市小袋谷に鎮座する浄土真宗本願寺派のお寺です。鎌倉幕府・三代執権北条泰時の子、北条泰次が創建したとされています。鎌倉市内で唯一、通常参拝が出来る浄土真宗のお寺です。境内はひらけているものの、小高い岩山があり、やぐらがあって鎌倉らしさもあります。
鎌倉のお寺・寺院

常楽寺

常楽寺は、鎌倉市大船に鎮座する臨済宗建長寺派のお寺です。北条泰時が創建したと伝わっており、広くは無い境内ですが、仏殿・文殊堂が歴史を感じさせてくれます。寺名は北条泰時の法名「常楽院殿」からであり、北条泰時の墓も境内にあります。
鎌倉のお寺・寺院

大長寺

大長寺は、鎌倉市岩瀬に鎮座する浄土宗のお寺です。一般参拝出来る寺院としては鎌倉市内最北となっており、横浜市に隣接しています。後北条氏・徳川家と縁があり、寺紋は三つ葉葵となっており、元々は大頂寺という名称だったのを徳川家康が大長寺に変えさせたと伝わっています。
鎌倉のお寺・寺院

玉泉寺

玉泉寺は、鎌倉市玉縄に鎮座する真言宗大覚寺派のお寺です。玉縄の住宅街の少し奥に入ったところにあり、山門も無いため少しわかりにくい場所となります。観光で訪れることも少ないお寺ですが、密かに御朱印が格好良いと御朱印好きには人気です。
鎌倉のお寺・寺院

黙仙寺

黙仙寺は、鎌倉市岡本に鎮座する曹洞宗のお寺です。一般的な入口から本堂までは非常に長い階段をひたすら上らないといけないため、参拝にはかなり大変です。頑張って上った本堂付近からは大船の街を一望出来ますが、本堂のシャッターはほぼいつも閉まっており、不思議に思われているようです。
鎌倉のお寺・寺院

大船観音寺

大船観音寺は、鎌倉市岡本に鎮座する曹洞宗のお寺です。大船駅からも見える大きな観音様が目印のお寺で、行ったことが無くても存在は知っている人が多く、大船のランドマーク的な存在になっています。歴史的には古くはないものの、観光で訪れる人も多くなっています。
鎌倉のお寺・寺院

貞宗寺

貞宗寺は、鎌倉市植木に鎮座する浄土宗のお寺です。寺紋は三つ葉葵で、徳川家に縁があることがわかります。開基は徳川幕府2代目将軍の祖母となる貞宗院であり、徳川幕府歴代将軍の位牌が安置されています。広い境内ではありませんが、竹林があり落ち着けるお寺です。
鎌倉のお寺・寺院

円光寺(圓光寺)

円光寺は、鎌倉市植木に鎮座する真言宗大覚寺派のお寺です。ややわかりにくい場所にあり、境内は広くはありませんが、本堂の他に薬師堂もあります。薬師堂は60年に1度しか開帳されず、中には薬師如来像の他、十二神将像が安置されているそうです。
鎌倉のお寺・寺院

久成寺

久成寺は、鎌倉市植木に鎮座する日蓮宗のお寺です。境内の一部は藤沢市に隣接しており、鎌倉市内の北西に位置しており、観光で訪れる人はほぼいないため、境内はとても静かです。寺紋は三つ葉葵となっており、徳川家と縁があることがわかります。
鎌倉のお寺・寺院

多聞院

多聞院は、鎌倉市大船に鎮座する真言宗大覚寺派のお寺です。それほど広い境内ではありませんが、大きなやぐらがあり、境内の裏側には「高野の切通」があり、鎌倉らしい風景を一緒に見られるようになっています。裏側には熊野神社があり、元々は熊野神社の別当寺として創建されました。
鎌倉のお寺・寺院

称名寺(今泉不動)

称名寺は、鎌倉市今泉に鎮座する浄土宗のお寺です。今泉不動と言われることもあります。空海(弘法大師)が創建したと伝わっています。天然の滝があり、静かな境内には滝の音が響き、観光で訪れる人も少ないエリアなだけに落ち着いて参拝することが出来ます。
鎌倉の御堂

名越大黒堂

名越大黒堂は、鎌倉市大町にある大黒様を祀っている小さな御堂です。安国論寺の入口から鎌倉葉山線(県道311)方面に向かって20~30メートルほど歩いた場所にあります。由緒等は全く不明ですが、石造の大黒様が印象的です。
鎌倉のお寺・寺院

安国論寺

安国論寺は、鎌倉市大町に鎮座する日蓮宗のお寺です。日蓮が鎌倉に来て布教を行うために建てた草庵が元になったと言われています。境内の半分は山で、ぐるっと1周出来るハイキングコースのようになっており、自然の中を散策しているように思える参拝コースがあります。
鎌倉の御堂

月影地蔵

月影地蔵は、鎌倉市極楽寺に鎮座する地蔵堂です。現在は、西ヶ谷という谷戸にありますが元々はもう少し南の月影ヶ谷という谷戸にあったとされています。伝承が残る地蔵堂であり、鎌倉二十四地蔵尊霊場の21番にもなっていますが、ややわかりにくい場所にあります。
鎌倉のお寺・寺院

妙法寺(鎌倉市大町)

妙法寺は、鎌倉市大町に鎮座する日蓮宗のお寺です。日蓮が鎌倉に来て布教を行うために建てた草庵が元になったと言われています。境内にある石段(石の階段)は苔で覆われ「苔の寺」「苔寺」とも言われおり、また鎌倉の海・由比ヶ浜を一望出来る絶景スポットもあります。
鎌倉のお寺・寺院

明月院

明月院は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する臨済宗建長寺派のお寺です。紫陽花や円い窓(悟りの窓)で非常に有名で、紫陽花や紅葉の時期は非常に混雑します。紫陽花の季節以外も四季それぞれの花が咲き、境内自体が国指定史跡にもなっています。
鎌倉のお寺・寺院

長寿寺

長寿寺は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する臨済宗建長寺派のお寺です。春~初夏・秋~初冬の約5ヶ月間の週末のみ一般拝観できます。苔むした庭と四季の移り変わりがとても美しいお寺で、足利尊氏ゆかりのお寺としても人気で、紫陽花と紅葉の時期の週末は大変混雑します。
寺院訪問・参拝レポート

光則寺の土牢とクジャクは是非見て欲しい!注意点も紹介

長谷寺にも近い光則寺は四季の花が美しいことでも人気ですが、花の無い季節に訪れても楽しめるのかな?と思う方もいるのではないでしょうか?光則寺の見どころは四季の花々ということもありますが、季節に関係なく見て欲しいのが土牢です。土牢の様子とクジャクについて、また光則寺の注意点について紹介します。
鎌倉のお寺・寺院

光則寺

光則寺は、鎌倉市長谷に鎮座する日蓮宗のお寺です。紫陽花で有名な長谷寺のすぐ近くにあり、平日は幼稚園が入口にありにぎやかな雰囲気がありますが、観光で訪れる人はそれほど多くなく静かな境内はゆっくりと散策出来ます。境内には日朗上人の土の牢があり、四季の花々も楽しめます。
寺院訪問・参拝レポート

鎌倉大仏の外観と歴史

鎌倉でも人気の観光スポットである鎌倉大仏、よく見ると新しい発見があります。鎌倉大仏を見に行った時に、ちょっとウンチクを言えるようになる鎌倉大仏の外観を紹介します。知って見に行くと少し見る視点も変わりますよ。
鎌倉のお寺・寺院

高徳院(鎌倉大仏)

高徳院は、鎌倉市長谷に鎮座する鎌倉大仏で有名な浄土宗の寺院です。鎌倉のシンボルとも言える大仏を観に多くの方が拝観に訪れるお寺ですが、創建については謎に包まれています。鎌倉三十三観音霊場 第23番の札所にもなっており、御朱印巡りで訪れる人も少なくありません。
寺院訪問・参拝レポート

収玄寺の紫陽花の様子と見頃

江ノ電「長谷駅」から長谷寺や鎌倉大仏に行く途中にある収玄寺へ、6月の中旬頃に参拝へ行ってきました。長谷寺や鎌倉大仏に比べると非常に小さなお寺ですが、その分観光で訪れる人も少なく、通りに面している割にほっと落ち着けます。実際に訪れた時の写真を添えて初夏の様子をお伝えします。
寺院訪問・参拝レポート

星井寺(虚空蔵堂) の見どころと境内の様子

極楽寺坂切通の入口とも言える場所にあり星井寺(虚空蔵堂)に参拝へ行ってきました。成就院や極楽寺があるエリアで、星井寺は観光で訪れた人にとっては少し地味な感じを受けるお寺かもしれませんが、小さな割に見どころが多いお寺です。実際に訪れた様子を含めて写真を添えて見どころや境内の様子をお伝えします。
鎌倉のお寺・寺院

星井寺(虚空蔵堂)

星井寺(虚空蔵堂)は、鎌倉市坂ノ下に鎮座するお寺です。現在は、成就院の境外仏として成就院が管理しています。鎌倉十三仏霊場第13番の札所であり、毎月13日は御本尊である虚空蔵菩薩の縁日であり、13に縁があるお寺です。
鎌倉の御堂

日限六地蔵尊(日限地蔵菩薩)

日限地蔵菩薩(日限六地蔵尊)は、鎌倉市坂ノ下に鎮座する地蔵堂です。成就院の東結界側の入口の前、極楽寺坂の入口あたりに6躯ものお地蔵様が祀られています。地元の方が定期的に手入れをされ大切にされていることがわかります。
寺院訪問・参拝レポート

秋・10月初旬の極楽寺へ参拝に行ってきた

10月の初旬、まだTシャツで過ごせる残暑が残る時期に極楽寺へ参拝に行ってきました。紅葉にはまだまだ早い季節ですが、その分季節の花がまだ残っており、観光で訪れている人もまだ少なめで、落ち着いて参拝することが出来ました。10月初旬の極楽寺の境内の様子を写真を添えてお伝えします。
鎌倉のお寺・寺院

極楽寺

極楽寺は、鎌倉市極楽寺に鎮座する鎌倉唯一の真言律宗のお寺です。この辺りの地名にもなっています。鎌倉三十三観音霊場 第22番、鎌倉二十四地蔵 第20番・第21番、鎌倉十三仏霊場 第12番にもなっており、御朱印巡りや観光で訪れる人も多くなっています。
寺院訪問・参拝レポート

成就院の見どころと境内の様子

鎌倉の極楽寺にある成就院へ参拝に行ってきました。過去には何度か訪れていましたが、数年ぶりの参拝でした。これから成就院に行こうかな?と考えていて、見どころはどこだろう?境内の様子はどうなの?という方に成就院の7つの見どころや境内の様子をお伝えします。
鎌倉のお寺・寺院

成就院

成就院は、鎌倉市極楽寺に鎮座する真言宗のお寺です。境内からは由比ヶ浜を一望出来る絶景スポットとしても人気です。鎌倉三十三観音霊場第21番・鎌倉十三仏霊場第13番にもなっており、近隣に極楽寺・長谷寺と人気の寺院もあり御朱印巡りや観光で訪れる人も多くなっています。
鎌倉二十四地蔵尊霊場

導地蔵(導地蔵堂)

導地蔵(導地蔵堂)は、鎌倉市極楽寺に鎮座する地蔵堂です。極楽寺地蔵とも言われており、中には木造の地蔵菩薩が祀られています。江ノ電の極楽寺駅の近くにあり、観光で訪れた人も何があるのだろう?と覗いていく人が多くなっています。
寺院訪問・参拝レポート

薬王寺の10の見どころと境内の様子

扇ガ谷にある薬王寺へ参拝に行ってきました。これから薬王寺に行こうかな?と考えていて、見どころはどこだろう?境内の様子はどうなの?という方に薬王寺の10の見どころや境内の様子をお伝えします。
鎌倉のお寺・寺院

薬王寺

薬王寺は、鎌倉市扇ガ谷に鎮座する日蓮宗のお寺です。北鎌倉から鎌倉駅方面に抜ける亀ヶ谷坂切通を越えたところにあります。広くは無い境内ですが、高台になっており海も望める展望の良いお寺で、徳川家ともゆかりがあります。
寺院訪問・参拝レポート

扇ガ谷の妙伝寺の境内の様子と御朱印(御首題)について

扇ガ谷にある妙伝寺へ参拝に行ってきました。浄光明寺の更に奥にある日蓮宗のお寺で、小さなお寺かと思いきや本堂は割と大きく立派で、境内にはやぐらもあります。境内の様子と御朱印(御首題)について紹介します。
鎌倉のお寺・寺院

妙伝寺(妙傳寺)

妙伝寺は、鎌倉市扇ガ谷に鎮座する日蓮宗のお寺です。昭和中期に東京から鎌倉市に遷座してきたため、鎌倉市内では比較的新しいお寺となっています。広くは無い境内ですが、扇ガ谷の中でもかなり奥にあるため、とても静かな場所にあります。
鎌倉のお寺・寺院

浄光明寺

浄光明寺は、鎌倉市扇ガ谷に鎮座する真言宗のお寺です。ややわかりにくいアクセスが良いとは言えない場所にありますが、鎌倉三十三観音霊場、鎌倉二十四地蔵尊霊場、鎌倉十三仏霊場との札所にもなっており、御朱印をいただきに訪れる人も多くなっています。
寺院訪問・参拝レポート

初秋9月の海蔵寺へ参拝に行ってきた。十六ノ井・やぐら群の見どころも紹介

扇ガ谷の最奥とも言える海蔵寺へ、少しは涼しくなってきた9月後半に参拝へ行ってきました。紅葉にはまだまだ早いものの秋の花が咲き、落ち着ける美しいお寺でした。初秋の海蔵寺の景色や、ぜひ見てほしい十六ノ井・やぐら群などの見どころも写真を添えて紹介します。
鎌倉のお寺・寺院

海蔵寺

海蔵寺は、鎌倉市扇ガ谷に鎮座する臨済宗のお寺です。境内には四季折々の花が咲き、東国花の寺百ヶ寺の札所にもなっています。鎌倉三十三観音霊場第26番・鎌倉二十四地蔵尊霊場第15番などにもなっており、御朱印巡りで訪れる人も多くいます。
寺院訪問・参拝レポート

初秋9月の円覚寺へ参拝に行ってきた

北鎌倉駅のすぐ隣にある円覚寺へ、9月の後半に参拝に行ってきました。もっと人が多いかな?と思いましたが夏から秋へと移りゆく季節で、あまり人の来ない時期でゆっくりとした雰囲気を楽しました。円覚寺の初秋の様子を写真を添えてお伝えします。
鎌倉のお寺・寺院

円覚寺

円覚寺は、鎌倉市山ノ内・いわゆる北鎌倉に鎮座する臨済宗のお寺です。臨済宗のお寺の寺格である鎌倉五山の第2位の寺院であり、北鎌倉駅から入口まで徒歩1分という近さもあり、非常に多くの人が訪れています。広い境内は、まるで城内のような雰囲気があります。
寺院訪問・参拝レポート

初秋9月の浄智寺へ参拝にいってきた。

北鎌倉駅からほど近い浄智寺へ、9月の後半に参拝に行ってきました。夏から秋へと移りゆく季節で、あまり人の来ない時期でゆっくりとした雰囲気を楽しました。浄智寺の見どころを含めて浄智寺の様子を写真を添えてお伝えします。
鎌倉のお寺・寺院

浄智寺

浄智寺は、鎌倉市山ノ内、いわゆる北鎌倉に鎮座する臨済宗のお寺です。臨済宗のお寺の寺格である鎌倉五山の第4位の寺院であり、境内は国指定史跡にもなっています。山門から鐘楼門までの参道は、古都鎌倉らしい雰囲気を醸し出す景色が続いており、ゆっくりとした時間が流れています。
鎌倉のお寺・寺院

常栄寺

常栄寺は、鎌倉市大町に鎮座する日蓮宗のお寺です。境内は狭いものの草花が豊富で四季の変化を楽しめます。常栄寺という名称よりも地元では「ぼたもち寺」の別称で覚えられていることが多く、面白い伝承が残っていいます。毎年9月12日のぼたもち供養には多くの人が訪れます。
寺院訪問・参拝レポート

初秋9月の妙本寺へ参拝してきた

鎌倉駅からもほど近い妙本寺へ、まだまだ暑い9月後半に参拝へ行ってきました。9月の花の時期も終わり、紅葉も始まっていない時期ですが、とても静かな境内にまだ青い木々が広がり、ゆっくりと参拝することが出来ました。実際の様子を写真を添えて紹介します。
鎌倉のお寺・寺院

妙本寺

妙本寺は、鎌倉市大町に鎮座する日蓮宗のお寺です。広い境内には四季の花が咲き、まっすぐ伸びる参道の先にある大きな二天門と呼ばれる門と祖師堂がとても印象的です。比企一族の墓があり、鎌倉殿の13人の1人である比企能員ゆかりのお寺です。
寺院訪問・参拝レポート

初秋9月の寿福寺へ参拝してきた。寿福寺トンネルも紹介

鎌倉駅や鶴岡八幡宮からもほど近い寿福寺へ、9月後半に参拝に行ってきました。夏から秋へと変わりゆくちょっと中途半端な時期ですが、木漏れ日さす歴史を感じられる参道が素晴らしいお寺でした。拝観可能なエリアは狭いものの、源実朝や北条政子のお墓と言われる五輪塔も見てきました。
鎌倉のお寺・寺院

寿福寺

寿福寺は、鎌倉市扇ガ谷に鎮座する臨済宗のお寺です。臨済宗のお寺の寺各である鎌倉五山の第3位の寺院であり、北条政子・源実朝の墓と言われる五輪塔があります。入口となる総門から伸びる石畳の参道は、とても美しく古都らしい雰囲気が味わえます。
鎌倉のお地蔵様

衣張山山頂のお地蔵様

絶景スポットとしても人気の衣張山山頂に、名もない2体のお地蔵様が鎮座しています。杉本寺方面から平成巡礼道を通ってきたのであれば目の前が開けて絶景が飛び込んでくるところのため、気づくのに少し遅れるかもしれませんが、可愛いお地蔵様なので、是非拝んでください。
寺院訪問・参拝レポート

初秋9月の大巧寺へ行って紫式部や花虎の尾を鑑賞してきた

鎌倉駅からもっとも近いお寺であり、御朱印がある寺社の中でも最も鎌倉駅に近い大巧寺へ、9月中旬に参拝してきました。この時期の大巧寺は、紫式部(ムラサキシキブ)という低木に紫の実がなる頃です。初秋の大巧寺の境内の様子を写真を添えて紹介します。
鎌倉のお寺・寺院

大巧寺(おんめさま)

大巧寺は、鎌倉市小町に鎮座する日蓮宗のお寺です。鎌倉駅からもっとも近いお寺で、境内は広くは無いものの四季の花が咲き、花を見ながら参拝に訪れる人もいます。大巧寺と言わず「おんめさま」と呼ぶ人も多く、安産祈願が有名であり人気です。
寺院訪問・参拝レポート

9月初秋の英勝寺で満開の彼岸花を見てきた

鎌倉市内では彼岸花が咲く寺社は数多くありますが、その中でも彼岸花の名所として名高いのが扇ガ谷にある英勝寺です。見頃となったお彼岸の頃に英勝寺に訪れ、彼岸花を見つつ参拝してきました。英勝寺の彼岸花を様子や境内の様子を写真を添えてお伝えします。
鎌倉のお寺・寺院

英勝寺

英勝寺は、鎌倉市扇ガ谷に鎮座する浄土宗のお寺です。季現在、鎌倉唯一の尼寺でもあります。東国花の寺百ヶ寺の札所にもなっており、境内には四季折々の花が咲き、竹林もあり休日ともなれば多くの方が参拝に来られます。
寺院訪問・参拝レポート

夏の雨の日に妙隆寺で芙蓉(フヨウ)の花を見て、丸山定夫の碑を見てきた

鎌倉駅からもほど近く、鎌倉江ノ島七福神の札所にもなっている妙隆寺、境内は広くはなく、特に目立つものは無いと思っていたのですが、8月の雨の日、たまたま訪れた時、芙蓉の花が咲いて、とても綺麗でした。芙蓉の花と本殿が鎌倉らしさを演出してくれています。
寺院訪問・参拝レポート

萩の寺とも言われる宝戒寺へ萩の花と彼岸花の見頃となる9月初秋に参拝してきた

鶴岡八幡宮からもほど近い宝戒寺は、「萩の寺」と言われるほど萩の花が有名なお寺です。萩の花は年によっても異なりますが、宝戒寺では9月中旬くらいが見頃になるので、彼岸花の鑑賞と合わせて9月の中旬、まだ残暑ある初秋の宝戒寺へ参拝してきました。
鎌倉のお寺・寺院

千手院

千手院は、鎌倉市材木座にある浄土宗のお寺です。元々は、光明寺の僧坊だったと伝えられていますが、関東大震災で寺史に関する資料が消失したため開山・開基については不明です。鎌倉三十三所観音霊場第20番札所にもなっており御朱印巡りで訪れる人も多くいます。
鎌倉のお寺・寺院

蓮乗院

蓮乗院は、鎌倉市材木座にある浄土宗のお寺です。当初は蓮乗寺という真言宗のお寺でしたが、光明寺が材木座に遷座されて来た時に蓮乗院と改称し光明寺の子院となりました。鎌倉三十三所観音霊場第19番札所にもなっており御朱印巡りで訪れる人も多くいます。
鎌倉二十四地蔵尊霊場

岩船地蔵堂

岩船地蔵堂は、鎌倉市扇ガ谷に鎮座する地蔵堂です。中は見えないものの、源頼朝の娘「大姫」を供養する地蔵堂と言い伝えられており、時折合掌して参拝していかれる方の姿を見ます。鎌倉駅から亀ヶ谷坂切通へ向かう途中にあり、割と目立つ御堂です。
寺院訪問・参拝レポート

2021年の覚園寺・黒地蔵縁日(施餓鬼法要)に参拝に行って限定御朱印をいただいた

2021年8月10日、覚園寺の黒地蔵縁日(施餓鬼法要)へ行ってきました。覚園寺の黒地蔵縁日は毎年深夜0時から開始される縁日ですが、2021年は朝6時から昼12時までと短縮されて行われました。黒地蔵縁日とは何かを説明した上で、黒地蔵縁日の様子をお伝えします。
寺院訪問・参拝レポート

夏の光明寺へ参拝に行ってきた

夏真っ盛りの8月前半、材木座にある光明寺へ参拝に行ってきました。本堂が10年にも及ぶ改修工事に入っていますが、蓮を見たり、夏らしい空を見ながら参拝させていただきました。夏の光明寺の様子を写真を添えて紹介します。
鎌倉のお寺・寺院

光明寺

光明寺は、鎌倉市材木座に鎮座する浄土宗のお寺です。由緒は諸説あるものの、1240年に北条経時が創建した蓮華寺を起源としていると伝わっています。鎌倉三十三観音霊場第18番・鎌倉二十四地蔵尊霊場第22番にもなっており御朱印巡りで訪れる人も多くいます。
鎌倉のお寺・寺院

補陀洛寺

補陀落寺は、鎌倉市材木座に鎮座する真言宗のお寺です。源頼朝が創建したと伝わるお寺であり、歴史あるお寺ですが、火災等により細かい由緒はわからないものが多いそうです。鎌倉三十三所観音霊場第17番札所にもなっており御朱印巡りで訪れる人も多くいます。
寺院訪問・参拝レポート

夏の九品寺に参拝へ行ってきた。見どころも紹介

8月の前半、鎌倉市材木座にある九品寺へ参拝に行ってきました。それほど広くは無い境内ですが、新田義貞が創建したと伝わるお寺で、鎌倉の歴史を訪ねる散策なら是非とも立ち寄って欲しいお寺です。実際に参拝した様子を写真を添えて紹介します。
鎌倉のお寺・寺院

九品寺

九品寺は、鎌倉市材木座に鎮座する浄土宗のお寺です。新田義貞が、鎌倉幕府滅亡後に北条方で亡くなった者の霊を弔うために創建したと伝わっています。鎌倉三十三所観音霊場第16番札所にもなっており御朱印巡りで訪れる人も多くいます。
寺院訪問・参拝レポート

夏に材木座の向福寺へ参拝に行ってきた。袖引地蔵の伝承も紹介

7月の後半、鎌倉市材木座にある向福寺へ参拝に行ってきました。小さなお寺ですが、境内に通じる道には百日紅の花が咲いていて、境内に入ると落ち着いた雰囲気がありました。実際に参拝した様子を写真を添えて紹介します。
鎌倉のお寺・寺院

向福寺

向福寺は、鎌倉市材木座に鎮座する時宗のお寺です。広いと言えない、むしろ狭い境内ですが、春には桜、夏には百日紅の花が綺麗に咲き、落ち着ける雰囲気があります。鎌倉三十三所観音霊場第15番札所にもなっており御朱印巡りで訪れる人も多くいます。
鎌倉のお寺・寺院

別願寺

別願寺は、鎌倉市大町に鎮座するお寺です。室町神代には鎌倉公方の台第の菩提寺として、鎌倉での時宗の中心として栄えていました。境内には足利持氏の供養塔と言われる大きな石造の宝塔があります。大町から材木座にかけての御朱印巡りで立ち寄る方が多くなっています。
寺院訪問・参拝レポート

夏に材木座の来迎寺に参拝に行ってきた。源頼朝・三浦一族ゆかりのお寺

7月の後半、材木座にある来迎寺へ参拝に行ってきました。境内自体はそれほど広くはなく、見どころは多くはありませんが、源頼朝が創建したと伝わるお寺で、三浦義明の墓所があります。実際の様子を写真を添えて紹介します。
鎌倉のお寺・寺院

来迎寺(鎌倉市材木座)

来迎寺は、鎌倉市の西御門と材木座の2ヶ所あり、ともに時宗のお寺です。材木座にある来迎寺は鎌倉三十三所観音霊場第14番札所にもなっており、近隣の同霊場の御朱印がある寺院とともに参拝することが多くなっています。三浦大介義明の墓所があることでも有名です。
寺院訪問・参拝レポート

夏の龍宝寺へ参拝に行ってきた。見どころを紹介

7月の後半、玉縄地域にある龍宝寺へ参拝に行ってきました。鎌倉のお寺と言えば、北鎌倉や江ノ電沿線のお寺が有名ですが、龍宝寺は玉縄地域で一番大きな境内を持つ500年以上の歴史を持つお寺です。夏の様子から見どころまで、写真を添えて紹介します。
鎌倉のお寺・寺院

龍宝寺(龍寳寺)

龍宝寺は、鎌倉市植木に鎮座するお寺です。大船駅周辺のお寺の中では境内の広さは恐らく1位となる広いお寺です。境内には、玉縄歴史館という資料館があり、玉縄北条家の菩提寺だったこともあり、歴史が好きな人に人気なお寺です
寺院訪問・参拝レポート

夏の教恩寺へ参拝に行ってきた。平重衡ゆかりのお寺の見どころも紹介

7月の後半、鎌倉駅からも徒歩圏である教恩寺へ参拝に行ってきました。わかりにくいところにありますが、境内には草木も多く、小さな境内ながらも見どころが豊富なお寺でした。平重衡ゆかりのお寺ということで、その伝承と見どころも写真を添えて紹介します。
鎌倉のお寺・寺院

教恩寺(鎌倉市大町)

教恩寺は、鎌倉市大町に鎮座するお寺です。少し奥に入ったところにあるため、わかりにくいところにありますが、鎌倉三十三観音霊場にもなっており、御朱印巡りで訪れる人も少なくありません。境内は広く無いものの、草木が茂り落ち着いた雰囲気があります。
寺院訪問・参拝レポート

夏の延命寺へ参拝に行ってきた

7月の後半、鎌倉駅からほど近い延命寺へ参拝に行ってきました。鎌倉のメインストリートである若宮大路から1回曲がるだけでたどり着ける延命寺は、市街地にあるため、自然を楽しむということもありませんが、夏の様子を写真を添えてお伝えします。
鎌倉のお寺・寺院

延命寺(鎌倉市材木座)

延命寺は、鎌倉市材木座に鎮座するお寺です。鎌倉駅からもほど近く、鎌倉三十三観音霊場・鎌倉二十四地蔵霊場にもなっており、御朱印巡りで訪れる人も多くなっています。境内は広くはありませんが、13世紀に創建されたと伝わる歴史あるお寺です。
寺院訪問・参拝レポート

夏の本覚寺へ参拝に行ってきた。見どころも紹介

7月の後半、鎌倉駅からもほど近い本覚寺へ参拝に行ってきました。市街地にあるため、自然は豊富なお寺ではありませんが、夏らしさも感じられるようになっていました。本覚寺の見どころから、夏ならでは見どころも、写真を添えて紹介します。
鎌倉江の島七福神めぐり

本覚寺

本覚寺は、鎌倉市小町に鎮座するお寺です。鎌倉駅からも徒歩5分弱で来れること、鎌倉十三仏霊場・鎌倉江ノ島七福神にもなっていることから、多くの人が訪れています。生活道路のように使う人もいて、いつも境内には人が行き交っています。
寺院訪問・参拝レポート

建長寺の外門(天下門)・総門・三門(山門)と梵鐘

鎌倉でも人気のお寺である建長寺には3つの門があります。外門(天下門)・総門・三門(山門)です。それぞれの門について写真を添えて説明します。特に三門は、国指定重要文化財にもなっている迫力ある山門です。また国宝になっている梵鐘についても紹介します。
鎌倉のお寺・寺院

建長寺

建長寺は、鎌倉市山ノ内に鎮座する鎌倉市内でも非常に大きなお寺です。鎌倉五山(臨済宗の寺院の寺格)の第1位であり年間を通じて多くの人が訪れる人気のお寺です。鎌倉三十三観音霊場・鎌倉二十四地蔵霊場にもなっており、御朱印巡りで訪れる人も多くなっています。
鎌倉のお地蔵様

金仙地蔵尊

金仙地蔵尊は、鎌倉市今泉台にある地蔵尊(お地蔵様)です。このお地蔵様があるため前の通りの名前も「地蔵前通り」と名付けられています。地元の方に非常に大切にされているお地蔵様で、例祭やどんど焼きも行われています。
鎌倉のお寺・寺院

今泉寺

今泉寺は、鎌倉市今泉に鎮座するお寺です。白山神社の別当寺として建てられましたが、明治時代の神仏分離に伴いお寺として存続することとなりました。管理している人はいますが、何度か訪れてもいつも無人となっています。境内には墓地もあればやぐらもあります。
寺院訪問・参拝レポート

円応寺の十王と夏の境内の様子

建長寺・巨福呂坂洞門のすぐ近くにある円応寺へ、7月の中旬頃に参拝に行ってきました。円応寺は新居閻魔堂・十王堂と呼ばれ、閻魔大王を中心とする冥府の十王の木像を拝観出来るお寺です。以前は写真撮影不可でしたが、現在は写真撮影が出来るようなったので、十王の紹介と夏の境内の様子をお伝えします。
鎌倉のお寺・寺院

円応寺(圓應寺)

円応寺は、鎌倉市山ノ内に鎮座するお寺です。十王寺とも言われ、閻魔大王をはじめとする冥府の十王の木像が納められています(実際には9像)。鎌倉二十四地蔵霊場・鎌倉十三仏霊場にもなっており、御朱印巡りで訪れる人も多くなっています。
鎌倉のお地蔵様

離山富士見地蔵尊

離山富士見地蔵尊は、松竹離山通りにある地蔵尊(お地蔵様)です。元々は高さ50メートルほどの高さの山頂にあったお地蔵様で、いろいろな伝承が残っています。観光で通るような場所ではありませんが、近くを通った時は参拝されてみてはいかがでしょうか?
鎌倉の御堂

岩窟不動尊(窟堂)

岩窟不動尊は、鎌倉市雪ノ下にある窟堂の前にある不導尿王を祀った仏教施設です。元となった岩窟の歴史的にはかなり古く、1184年以前からあったものと言われています。鶴岡八幡宮からもほど近いこともあり、土日ともなるとそれなりの人が参拝に来ています。
鎌倉のお地蔵様

ハイランド北側のお地蔵様

鎌倉市と逗子市が入り組んでいるハイランド(鎌倉側の住所は浄明寺)の北側、巡礼古道・浄明寺方面口近くに名も無いお地蔵様が鎮座しています。 小さな御堂に入ったとても可愛らしいお地蔵様で、時折花も変えられており、地元の方に大切にされているお地蔵様...
鎌倉の御堂

辻の薬師堂

辻の薬師堂は、鎌倉市大町にある仏堂です。歴史的にかなり古い御堂で元は源頼朝が建立したと言われる医王山東光寺(廃寺)の境内にあったものと言われています。鎌倉国宝館の中にある薬師如来立像や十二神将立像は、この薬師堂に安置されていました。
鎌倉のお地蔵様

金剛窟地蔵尊

金剛窟地蔵尊は、鎌倉市浄明寺にある巡礼古道という山道の途中にあるお地蔵様です。人間とほぼ同じくらいの大きさの大きな地蔵で、やぐらの中に納められているものの、かなり風化が進み、顔は識別できないようになっています。写真からは伝わりにくいですが、現地で見ると圧倒される存在感があります。
寺院訪問・参拝レポート

報国寺の休耕庵で抹茶をいただき、竹林を見ながら癒やされてきた

鎌倉の中でも竹林で人気のお寺、報国寺の中にある茶席「休耕庵」で抹茶をいただきながら、竹林を見て癒やされてきました。料金や休耕庵で営業時間、実際の様子を写真を添えて紹介します。1人で行っても大丈夫のか、実際の雰囲気はどうなのか気になっていたら是非参考にしてください。
寺院訪問・参拝レポート

6月・初夏の報国寺で御朱印をいただきつつ参拝してきた。アクセス方法・行き方、伝承も説明

6月の後半、まだギリギリ初夏といえる時期に鎌倉市浄妙寺にある竹寺として人気の報国寺に参拝に行ってきました。6月の後半の報国寺の様子と報国寺のアクセス方法・行き方について説明します。また帰りのバスの混雑を回避する方法もお伝えします。
鎌倉のお寺・寺院

報国寺

報国寺は、鎌倉市浄明寺に鎮座するお寺です。竹寺とも言われ、境内には竹林が整備され、竹林を見ながら抹茶をいただくことが出来ることもあり、人気観光スポットにもなっています。鎌倉三十三観音霊場・鎌倉十三仏霊場にもなっており、御朱印巡りで訪れる人も多くなっています。
寺院訪問・参拝レポート

浄妙寺の喜泉庵で抹茶をいただき枯山水庭園を楽しんできた

鎌倉市浄明寺にある浄妙寺の中にある抹茶を楽しめる喜泉庵で冷抹茶をいただき、枯山水の庭園を楽しんできました。平日の朝早い時間であれば非常に空いていており、で枯山水を見ながら抹茶を楽しみたいという方に非常におすすめです。どんな雰囲気なのか写真を添えて紹介します。
寺院訪問・参拝レポート

初夏の浄妙寺で御朱印をいただき参拝してきた。アクセス方法・行き方も説明

6月の後半、まだギリギリ初夏といえる時期に鎌倉市浄妙寺にある浄妙寺に参拝に行ってきました。6月の後半の浄妙寺の様子と浄妙寺のアクセス方法・行き方について説明します。また帰りのバスの混雑を回避する方法もお伝えします。
鎌倉のお寺・寺院

浄妙寺

浄妙寺は、鎌倉市浄明寺に鎮座するお寺です。浄妙寺があったことで町名も浄妙寺になっています。鎌倉三十三観音霊場・鎌倉十三仏霊場にもなっており、御朱印巡りで訪れる人も多いお寺です。最近では境内にある洋館のカフェレストラン「石窯ガーデンテラス」が人気です。
鎌倉のお寺・寺院

明王院

明王院は、鎌倉市十二所に鎮座する寺院です。鎌倉三十三観音霊場・鎌倉十三仏霊場にもなっており、御朱印巡りで訪れる人も多いお寺です。大きなお寺ではありませんが、境内は撮影禁止になっており落ち着けます。また天園ハイキングコースの南端にもなっています。
寺院訪問・参拝レポート

初夏の光触寺で御朱印をいただきつつ参拝してきた。アクセス方法・行き方、伝承も説明

6月の中旬、鎌倉三十三観音霊場・鎌倉二十四地蔵霊場にもなっている光触寺へ御朱印をいただきつつ、参拝をしてきました。バス停を降りてからの道順から、初夏の境内の様子を写真多めにお伝えします。バスで行って迷わず行けるかな?という方には参考になると思います。
鎌倉のお寺・寺院

光触寺

光触寺は、鎌倉市十二所に鎮座するお寺です。鎌倉三十三観音霊場・鎌倉二十四地蔵霊場にもなっており、御朱印巡りで訪れる人も多くなっています。大きなお寺ではありませんが、境内にはやぐらもあります。
鎌倉のお地蔵様

朝夷奈切通の石地蔵(浄誉向入供養塔)

朝夷奈切通を鎌倉側から入ってしばらく上っていくと左側にお地蔵様が建っています。正確な由緒はわかっていませんが、浄誉向入という朝夷奈切通の大規模な修造を行った僧の供養塔と言われています。延宝3年と刻まれており1675年頃に建てられたと思われます。
鎌倉のお地蔵様

十二所神社バス停の野地蔵

十二所神社バス停で降りたところにある横断歩道のすぐ近くにお地蔵様が建っています。特に名前があるお地蔵様ではありませんが、200年近く前に建てられたと思われる、言い伝えが残るお地蔵様です。
鎌倉のお地蔵様

貝吹地蔵

貝吹地蔵は、天園ハイキングコースに鎮座するお地蔵様です。軽めとは言え、登山道にあるため、歩いてしか行くことが出来ない場所にあります。石碑もあり見つけやすいので天園ハイキングコースに行くことがあれば是非、参拝してください。
寺院訪問・参拝レポート

6月の初夏の瑞泉寺で新緑・庭園を楽しみつつ、参拝してきた

梅雨入り前の6月、初夏といえる季節に二階堂にある瑞泉寺に、御朱印をいただきつつ、参拝に行ってきました。長谷寺や明月院ほどでは無いにせよ、紫陽花も楽しめるお寺ですが、特に凄いのが国指定の名勝にもなっている庭園です。
鎌倉のお寺・寺院

瑞泉寺

瑞泉寺は、鎌倉市二階堂に鎮座するお寺です。山の中に置かれた石段の階段を上って到着する境内は緑豊かなだけでなく、国指定の名勝にもなっている庭園は1度は見て欲しい景色が広がります。鎌倉二十四地蔵霊場・鎌倉三十三観音仏霊場にもなっており、御朱印をいただきに来る方も多くなっています。
寺院訪問・参拝レポート

6月の初夏の覚園寺で新緑を楽しみつつ、参拝してきた

梅雨入り前の6月、初夏といえる季節に二階堂にある覚園寺に、御朱印をいただきつつ、参拝に行ってきました。覚園寺はほとんどのエリアが撮影禁止になっているため、どんな景色かあまり出回っていませんが、仏像から景色まで本当に素晴らしい光景が楽しめるお寺です。
鎌倉のお寺・寺院

覚園寺

覚園寺は、鎌倉市二階堂に鎮座するお寺です。鎌倉らしい地形の谷戸にそって境内があり、鎌倉らしさを感じられるお寺です。鎌倉二十四地蔵霊場・鎌倉十三仏霊場にもなっており、御朱印巡りでも訪れる人が多くなっています。
寺院訪問・参拝レポート

初夏の6月、御朱印をいただきつつ、西御門の来迎寺に参拝してきた

梅雨入り前の6月、初夏といえる季節に西御門の来迎寺に、御朱印をいただきつつ、参拝に行ってきました。6月の鎌倉と言えば紫陽花が有名ですが、来迎寺はそれほど紫陽花は咲いていませんが、境内からは鎌倉アルプスとも言われる天園ハイキングコースとなる新緑の山々が見えて夏らしい鎌倉を味わえました。
鎌倉のお寺・寺院

来迎寺(鎌倉市西御門)

来迎寺は、鎌倉市の西御門と材木座の2ヶ所あり、ともに時宗のお寺です。西御門にある来迎寺は、鎌倉十三佛霊場・鎌倉三十三観音霊場・鎌倉二十四地蔵霊場と3つの札所になっており、御朱印をいただきに来る方も多くなっています。鶴岡八幡宮からもほど近く落ち着いた雰囲気です。
鎌倉のお地蔵様

六地蔵(鎌倉市由比ヶ浜)

六地蔵は、由比ガ浜大通りの今小路が交差する角あたりの通称としての地名であり、実際に6体のお地蔵様が並んで鎮座しています。鎌倉時代、この辺りに刑場があったと言われ、罪人の霊を弔うために六地蔵をおいたと言われていますが、いつ作られたものなのかは不明です。
鎌倉のお寺・寺院

収玄寺

収玄寺は、鎌倉市長谷に鎮座するお寺です。江ノ電「長谷駅」から近く、境内には四季それぞれに花が咲くことで「花の寺」としても知られています。大きなお寺ではありませんが、緑が多く落ち着ける雰囲気があります。
寺院訪問・参拝レポート

長谷寺の紫陽花の見頃と様子、混雑具合

鎌倉の2大紫陽花スポットとも言える長谷寺、6月になると連日多くの人で賑わいます。特に展望散策路と呼ばれるエリアは、眼下に鎌倉の海を見ながら紫陽花が見られることで有名です。いつぐらいが見頃になるか気になる方に見頃について、また混雑具合や実際の様子を写真を添えて紹介します。
鎌倉江の島七福神めぐり

長谷寺

長谷寺は、鎌倉市長谷に鎮座するお寺です。紫陽花や紅葉が有名で、特に6月の紫陽花の時期ともなると非常に多くの人が訪れる鎌倉でも人気の観光スポットにもなっています。長谷駅からも近くアクセスも良い場所にあり、年間を通じて多くの人が訪れます。
鎌倉のお寺・寺院

安養院

安養院は、鎌倉市大町に鎮座するお寺です。鎌倉の人気スポット「鶴岡八幡宮」とは反対方向になるため、訪れるのにやや不便を感じますが、鎌倉三十三観音霊場第三番・鎌倉二十四地蔵尊霊場第24番にもなっており、土日ともなれば訪れる人も多くなっています。
寺院訪問・参拝レポート

初夏の妙隆寺に御朱印をいただきつつ参拝してきた

6月の初旬、鎌倉駅からもほど近い妙隆寺に参拝をしつつ御朱印をいただいてきました。他のお寺に比べて派手さは無いものの落ち着いた雰囲気で、何となくゆっくり出来ます。初夏の妙隆寺の様子を写真を多めにお伝えします。
鎌倉江の島七福神めぐり

妙隆寺

妙隆寺は、鎌倉市小町に鎮座するお寺です。ややわかりにくい位置にありますが、鎌倉江の島七福神の寿老人(じゅろうじん)を祀っていること、鎌倉駅からも近いお寺ということもあり、それほど大きくは無いお寺にしては多くの人が訪れています。
寺院訪問・参拝レポート

初夏の宝戒寺で御朱印をいただきながら、参拝してきた

6月の初旬、鶴岡八幡宮からも近い宝戒寺に参拝に行って、御朱印をいただいてきました。鶴岡八幡宮は混雑しているものの、宝戒寺は非常に静かでゆっくりと過ごすことが出来ました。初夏の宝戒寺の様子を写真を多めにお伝えします。
鎌倉江の島七福神めぐり

宝戒寺

宝戒寺は、鎌倉市小町に鎮座するお寺です。鎌倉江の島七福神、鎌倉三十三観音霊場第二番、鎌倉二十四地蔵尊霊場第一番にもなっており、土日ともなれば多くの人が参拝に訪れ人気がうかがえます。鶴岡八幡宮からも近く、アクセスしやすい場所にあるのも人気の理由です。
鎌倉のお地蔵様

魔の淵のお地蔵様

魔の淵のお地蔵様は、正式な名称が無いため、こう呼ばれているお地蔵様ですが、大正時代に建てられたお地蔵様だと言われています。車に乗っていると気づかないで通り過ぎることもあるお地蔵様ですが、いろいろな言い伝えがあるお地蔵様です。
寺院訪問・参拝レポート

鎌倉最古と言われる初夏の杉本寺で苔の石階段を見て参拝してきた

6月の初旬、鎌倉最古と言われる杉本寺に行ってきました。杉本寺と言えば、苔むした石段の階段が有名で、新緑の季節の雨上がりならきっと生き生きとした苔の石段を見れると思っての参拝です。初夏の杉本寺の石段や境内の様子を写真を多めに紹介します。
鎌倉のお寺・寺院

杉本寺

杉本寺は、鎌倉市二階堂に鎮座するお寺です。坂東三十三観音霊場・鎌倉三十三観音霊場の第1番札所になっています。また鎌倉最古のお寺とされており、境内の苔むした階段が人気となっており、年間を通じて参拝に訪れる人が多いお寺です。
寺院の知識と参拝のマナー

お寺・寺院の開山と開基の違いは?

鎌倉で寺社巡りをしていると多くのお寺で見かける鎌倉市が設置している寺社の説明板。どんなお寺か説明してくれていて非常にありがたいけど、開山と開基と書かれていて何が違うんだろう?と思ったのではないでしょうか?開山と開基の違いについて説明します。