極楽寺

極楽寺 本堂 鎌倉のお寺・寺院

極楽寺は、鎌倉市極楽寺に鎮座する鎌倉唯一の真言律宗のお寺です。

この辺りの地名にもなっています。

鎌倉三十三観音霊場 第22番、鎌倉二十四地蔵 第20番・第21番、鎌倉十三仏霊場 第12番にもなっており、御朱印巡りや観光で訪れる人も多くなっています。

四季の花が美しいお寺としても人気です。

極楽寺 詳細とアクセス方法

  • 読み方:ごくらくじ
  • 住所:〒248-0023 神奈川県鎌倉市極楽寺3-6-7
  • TEL:0467-22-3402
  • 御朱印:あり
  • 写経:なし
  • 参拝可能時間:9:00~16:30
  • 寺務所受付時間:9:00~16:30
  • 拝観時間:9:00~16:30
  • 拝観料:なし(志納・宝物館は300円)
  • 駐車場:なし
  • 駐輪場:バイク・なし/自転車・なし
  • トイレ:あり
  • 宗派・宗旨:真言律宗
  • 本尊:釈迦如来
  • 山号:霊鷲山(りょうじゅさん)
  • 院号:感応院(かんのういん)
  • 寺号:極楽寺
  • 正式名:霊鷲山感応院極楽律寺
  • 別称:-
  • 創建年:正元元年(1259年)
  • 開山:忍性
  • 開基:北条重時
  • 公式サイト:なし

極楽寺へのアクセス方法・行き方

  • 江ノ電「極楽寺駅」から徒歩約2分(約160メートル)

極楽寺駅から歩いていくのがおすすめです。

極楽寺の拝観について

拝観料はかかりませんが、宝物殿の観覧には300円かかります。

なお宝物殿は、春と秋の年2回・約1ヶ月間の間の火・木・土・日のみの開館です。

  • 4月25日~5月25日の火・木・土・日
  • 10月25日~11月25日の火・木・土・日

雨天休館となります。

極楽寺の由緒・歴史

極楽寺の由緒・歴史

  • 正元元年(1259年):北条重時により創建される
  • 文永4年(1267年):実質的な開祖となる忍性が入山する
  • 建治元年(1275年)他:火災により幾度と焼失する
  • 天正19年(1591年):徳川家康より九貫五百文の朱印地が与えられるが、これ以降荒廃していく
  • 大正12年(1923年):関東大震災により本堂が倒壊するなどの大きな被害にあう

創建に関しては諸説あります。

  • 元々は深沢にあった念仏系の寺院を北条重時が1259年に移したという説
  • 永久年間(1113年~1118年)に僧・勝覚の創建とする説

全盛期には、金堂、講堂、十三重塔などの伽藍のほかに49の塔頭を備えた大寺院でしたが、合戦や火災、地震等により規模が徐々に小さくなり、現在は山門と本堂等の一部を残すのみとなっています。

極楽寺のご本尊とご利益

  • 釈迦如来

ご利益・御功徳は下記のことがよく言われています。

  • 健康長寿
  • 子育て祈願

極楽寺の厄除け・厄年について

確認中

極楽寺の代表的な行事・お祭・縁日

  • 4月7日~9日:釈迦如来特別御開扉
  • 4月8日:忍性菩薩御廟特別参拝

極楽寺の文化財について

  • 極楽寺境内・忍性墓:国指定史跡
  • 極楽寺忍性塔:国指定重要文化財
  • 極楽寺五輪塔:国指定重要文化財
  • 石造 五輪塔(順忍塔):鎌倉市指定有形文化財
  • 木造釈迦如来立像:国指定重要文化財
  • 木造釈迦如来坐像:国指定重要文化財
  • 木造不動明王坐像:国指定重要文化財
  • 木造十大弟子立像:国指定重要文化財
  • 木造 文殊菩薩坐像:鎌倉市指定有形文化財
  • 木造 思円房叡尊(興正菩薩)坐像:鎌倉市指定有形文化財
  • 木造 良観房忍性(菩薩)坐像:鎌倉市指定有形文化財
  • 金銅密教法具:国指定重要文化財
  • 紙本著色 極楽寺境内絵図:鎌倉市指定有形文化財
  • 銅骨蔵器:国指定重要文化財
  • 鎌倉極楽寺忍性塔納置品:国指定重要文化財

他多数

極楽寺の車椅子対応・バリアフリー対応

山門には階段があり車椅子では入ることが出来ません。ただし了解を得られれば裏口からであれば、階段が無いため車椅子でも砂利道ではあるものの、本堂前までは行くことが可能です。

なお本堂の前には1段の段差があります。

極楽寺の御朱印と札所

  • 鎌倉三十三観音霊場 第22番
  • 鎌倉二十四地蔵霊場 第20番・第21番
  • 鎌倉十三仏霊場 第12番
  • 東国花の寺百ヶ寺 鎌倉1番
  • 弘法大師 相模二十一ヶ所霊場 第14番

それぞれの御朱印があります(一部ご本尊と同じものとなります)。

極楽寺 ご本尊御朱印

ご本尊御朱印

極楽寺 鎌倉三十三観音霊場 第22番 御朱印

鎌倉三十三観音霊場 第22番

極楽寺 鎌倉二十四地蔵霊場 御朱印

鎌倉二十四地蔵霊場 第20番

極楽寺 鎌倉二十四地蔵霊場 御朱印

鎌倉二十四地蔵霊場 第21番

極楽寺 鎌倉十三仏霊場 第12番 御朱印

鎌倉十三仏霊場 第12番

納経代は各300円となっています。

なお書置きはなく、御朱印帳に記帳してもらいますが、記念スタンプ等が押してあるものでは書いてもらえません。

鎌倉二十四地蔵霊場 第20番(導地蔵)・第21番(月影地蔵)のお地蔵様は、極楽寺の境内にはありません。

導地蔵は極楽寺駅から極楽寺に来る途中にあります。

極楽寺の訪問・参拝・縁日レポート

極楽寺へ訪れた時の参拝レポートや極楽寺に関する詳細です。

秋・10月初旬の極楽寺へ参拝に行ってきた

極楽寺の関連リンク

極楽寺の墓地について

極楽寺の墓地は極楽駅近くの極楽寺境内にはなく、少し離れたところにあります(月影地蔵付近)。

墓地はわずかにあるものの、区画数は多くなく一般墓の募集はほとんど行われていません。

極楽寺のフォトギャラリー

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極楽寺 山門

極楽寺 山門

極楽寺 観音堂

極楽寺 本堂

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極楽寺 子育て地蔵

極楽寺 寺務所

極楽寺 宝物館

極楽寺

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