浅間神社は、鎌倉市長谷に鎮座する山の中にひっそりと佇む神社です。
市役所通りの新佐助隧道と長谷隧道の間の長谷大谷戸にあり、大仏ハイキングコースにも近い場所にあります。
御祭神等、あまり詳しいことがわかっていない神社です。
浅間神社 詳細とアクセス方法
- 読み方:せんげんじんじゃ(「あさまじんじゃ」の可能性もあり)
- 旧社格:不明(おそらく無願神祠)
- 所属:-
- 法人番号:登録なし
- 住所:〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷5-11
- TEL:-
- 御朱印:なし
- 参拝可能時間:24時間(夜は非常に危険)
- 社務所受付時間:社務所なし
- 拝観時間:24時間(夜は非常に危険)
- 拝観料:なし(志納)
- 例祭日:不明
- どんど焼き・古神札焼納祭:なし
- 駐車場:なし
- 駐輪場:バイク・なし/自転車・なし
- 公式サイト:なし
- 創建:天保年間(1830年~1844年)
浅間神社へのアクセス方法・行き方
- 鎌倉駅西口から徒歩約15分(約1.2km・入口まで)
- 江ノ電「長谷駅」から徒歩約15分(約1.2km・入口まで)
- 鎌倉駅西口から京急バス「鎌51」系統もしくは江ノ電バス「K1・K6」系統に乗車、「長谷大谷戸」バス停下車、徒歩約3分(約180km・入口まで)
駐車場が無いため公共交通機関で訪れるのがおすすめです。
なお入口から本殿まではつづら折りのやや崩れた階段が100段ほど続いています。
入口がどこかGoogle Mapだとわかりにくいですが下記の図を参考にして下さい。
浅間神社の御祭神
- 不明
一般的に浅間神社は「浅間大神」もしくは「木花之佐久夜毘売命」を祀っていることが多くなっています。たまに大山祗神も祀っていることもあります。
浅間神社の由緒・歴史
- 天保年間(1830年~1844年):浅間神碑を建て創祀する
- 大正4年(1915年):地元有志により鳥居等を建てる(社殿も?)
境内にある石碑および鳥居の年号から読み取ったものです。
浅間神社のご利益
一般的な浅間神社のご利益は下記のものです。
- 安全祈願
- 厄除開運
- 安産祈願
- 良縁祈願
- 五穀豊穣
浅間神社の境内末社
なし
浅間神社の厄祓い・厄年について
行っていない
浅間神社のどんど焼き・古神札焼納祭
行っていない
浅間神社の拝観について
拝観料を徴収する場所がなく、拝観料も必要なし。
浅間神社の御朱印
御朱印はなし
浅間神社の訪問・参拝・お祭りレポート
浅間神社へ訪れた時の参拝レポートや浅間神社に関する詳細です。
浅間神社の関連リンク
浅間神社(鎌倉市)のフォトギャラリー
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