鎌倉市長谷2丁目の坂ノ下交差点(T字路)のすぐ近くにある稲荷神社は、由緒不明な神社で、詳細がわかりません。
ただ由比ガ浜の目の前であり、境内からは海も見える良い場所にある小さな神社です。
ブロック塀があり、場所的に目立たないため地元の氏子さんで支えられています。
稲荷神社(鎌倉市長谷2丁目・坂ノ下) 詳細とアクセス方法
- 読み方:いなりじんじゃ(かまくらしはせにちょうめ・さかのした)
- 旧社格:-
- 所属:-
- 住所:〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷2-22-18
- TEL:-
- 御朱印:なし
- 参拝可能時間:24時間
- 社務所受付時間:社務所なし
- 拝観時間:24時間
- 拝観料:なし
- 例祭日:不明
- どんど焼き・古神札焼納祭:なし
- 駐車場:なし
- 駐輪場:バイク・なし/自転車・なし
- 公式サイト:なし
- 創建:不明
稲荷神社(鎌倉市長谷2丁目・坂ノ下)へのアクセス方法・行き方
- 江ノ電「長谷駅」から徒歩約4分(約300メートル)
駐車場が無いため公共交通機関で訪れることをおすすめします。
稲荷神社(鎌倉市長谷2丁目・坂ノ下)の御祭神
不明ですが、推測として
- 倉稲魂神(うかのみたまのかみ)
稲荷神社(鎌倉市長谷2丁目・坂ノ下)の由緒・歴史
全くの不明です。
一般的に稲荷神社という名称の神社は非常に多いため、通称として「○○稲荷神社」と呼ばれることが多いのですが、通称も付けられていません。
境内にある鳥居には「昭和4年12月建之」と刻まれているため、遅くとも昭和4年には創建されていたことになります。
なお近くにある「大太刀稲荷神社」の社殿に「網守稲荷・大太刀稲荷」の連名で昭和43年に今泉不動(鎌倉市今泉)に新宿氏子会として寄附を行っている寄附者一覧があることから、この稲荷神社は「網守稲荷社」もしくは「網守稲荷神社」という名称かもしれません。
この稲荷神社の氏子会の名称も「新宿氏子会」です。
なお一部のサイトで「長谷稲荷神社」としていることがありますが、書かれた方が長谷にある稲荷神社ということで勝手に名付けているだけであり、正式名ではありません。
稲荷神社(鎌倉市長谷2丁目・坂ノ下)のご利益
稲荷神社の一般的なご利益として下記ものご利益が考えられます。
- 五穀豊穣
- 商売繁盛
稲荷神社(鎌倉市長谷2丁目・坂ノ下)の境内末社
なし
稲荷神社(鎌倉市長谷2丁目・坂ノ下)の厄祓い・厄年について
行っていない
稲荷神社(鎌倉市長谷2丁目・坂ノ下)のどんど焼き・古神札焼納祭
行っていない
稲荷神社(鎌倉市長谷2丁目・坂ノ下)の拝観について
拝観料を徴収する場所がなく、拝観料も必要なし。
稲荷神社(鎌倉市長谷2丁目・坂ノ下)の御朱印
御朱印はなし
稲荷神社(鎌倉市長谷2丁目・坂ノ下)の関連リンク
稲荷神社(鎌倉市長谷2丁目・坂ノ下)のフォトギャラリー
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