神奈川県・鎌倉市指定史跡

神奈川県・鎌倉市指定史跡 神奈川県・鎌倉市指定史跡

鎌倉市には、神奈川県指定史跡2ヶ所と鎌倉市指定史跡9ヶ所の合計11ヶ所の県・市指定の史跡があります。

気軽に見られるところから、どこにあるのかもよくわからない・形骸化してしまった史跡まであります。

ここでは、それらの史跡でわかるもの・現存するものを紹介しています。

鎌倉市内の県・市指定史跡

11ある県・市指定の史跡を順次紹介しています。なお寺社内にあるものは、ここでは基本的に紹介していません。

瓜ヶ谷やぐら群
内藤家墓地
百八やぐら
相馬師常墓やぐら
十一人塚

地図上から県・市指定史跡を探す

緑色のマークで示しているのが、県・市指定の史跡です。

鎌倉市内の県・市指定史跡 一覧

鎌倉市内にある国指定史跡の一覧です。2021年2月現在のものです。

No. 県・市 史跡名 所在地 所有者
1 段葛 小町・雪ノ下 鶴岡八幡宮
2 百八やぐら 二階堂 覚園寺
3 十一人塚 稲村ヶ崎 鎌倉市
4 内藤家墓地 材木座 光明寺
5 瓜ヶ谷やぐら群 山ノ内 個人
6 多宝寺址やぐら群 扇ガ谷 浄光明寺
7 洗馬谷横穴群 関谷 (株)大宮自動車教習所
8 千葉ヶ谷横穴群 御成町 個人
9 大伴神主家墓所 扇ガ谷 浄光明寺
10 番場ヶ谷やぐら群 十二所 鎌倉市
11 相馬師常墓やぐら 扇ガ谷 鎌倉市

 

神奈川県・鎌倉市指定史跡

瓜ヶ谷やぐら群

瓜ヶ谷やぐら群は、鎌倉市山ノ内にある鎌倉市指定の史跡です。行くまでの道が整備されておらず、非常にわかりにくく危険な場所にあるため、万人におすすめ出来る史跡ではありませんが、その分、規模は大きくないものの状態の良いやぐらが残っています。
神奈川県・鎌倉市指定史跡

内藤家墓地

内藤家墓地は、鎌倉市材木座にある鎌倉市指定史跡です。光明寺の境内にあり光明寺が管理しています。内藤家は、藤原秀郷の末裔と伝わる磐城平藩主・日向延岡藩主だった江戸時代の大名です。3メートルを超える宝篋印塔が並び、まるで日本では無いような光景です。
神奈川県・鎌倉市指定史跡

百八やぐら

百八やぐら(百八やぐら群)は、天園ハイキングコースの覚園寺分岐から覚園寺方面で少し降りていった辺りにあるやぐら群です。一般的なハイキングコースだけだと4つほどのやぐらしか見えませんが、上部に行くとかなり広範囲で多数のやぐらが連なっています。鎌倉市内で最大規模のやぐら群です。
神奈川県・鎌倉市指定史跡

相馬師常墓やぐら

相馬師常墓やぐらは、鎌倉市扇ガ谷の少しわかりにくい場所、寿福寺踏切から亀ヶ谷坂切通に向かう途中の脇道の奥、少しわかりにくいところにある岩窟内にあるお墓であり、鎌倉市指定史跡です。相馬師常は、鎌倉時代の武将であり相馬氏の初代当主とされています。
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十一人塚

十一人塚は、鎌倉市稲村ガ崎にある鎌倉市指定史跡です。元弘の乱の1つとなる新田義貞の「鎌倉攻め」「鎌倉の戦い」において新田義貞軍の浜手の大将・大館宗氏ら11名が討死したため11人を埋葬し十一面観音堂を建てて霊を弔った場所とされています。
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