鎌倉十橋

鎌倉十橋 鎌倉十橋

鎌倉十橋(かまくらじっきょう)とは、鎌倉市内を流れる川に架かる橋・かつてあった橋で、鎌倉において要所であったり伝承・伝説が残る10の橋のことです。

江戸時代に「新編鎌倉志」(1685年に刊行)で選定されました。

鎌倉十橋は下記の10個の橋です。

  1. 歌の橋
  2. 夷堂橋
  3. 勝ノ橋
  4. 裁許橋
  5. 逆川橋
  6. 十王堂橋
  7. 筋違橋
  8. 針磨橋
  9. 琵琶橋
  10. 乱橋

江戸時代から数百年が経過し、暗渠となって橋とは言えなくなったものもあり、形骸化してきていますが、歴史に思いを馳せるのには面白いのではないでしょうか?

鎌倉十橋を地図から探す

地図上から鎌倉十橋を探せます。

鎌倉十橋 一覧

鎌倉十橋

逆川橋

逆川橋は、鎌倉市大町の小町大路から少し奥に入ったところにある小さな橋です。鎌倉を流れる滑川などに架かる橋の中で、古くから重要な交通路にあった橋や、伝説の伝わる「鎌倉十橋」の1つで、出来た当時とは姿かたちは変わっていますが現存しています。
鎌倉十橋

十王堂橋

十王堂橋は、鎌倉市山ノ内にある北鎌倉駅からほど近い場所にある橋です。鎌倉を流れる滑川などに架かる橋の中で、古くから重要な交通路にあった橋や、伝説の伝わる「鎌倉十橋」の1つで、出来た当時とは姿かたちは変わっていますが現存しています。ただし半分は暗渠となっており目立たない橋です。
鎌倉十橋

裁許橋

裁許橋は、鎌倉市御成町の御成小学校の近くにある橋です。鎌倉を流れる滑川などに架かる橋の中で、古くから重要な交通路にあった橋や、伝説の伝わる「鎌倉十橋」の1つでしたが、現在は気にして通る人もほとんどいない状況です。
鎌倉十橋

勝ノ橋

勝ノ橋は、鎌倉市扇ガ谷にある寿福寺の入口近くにかつてあった橋です。鎌倉を流れる滑川などに架かる橋の中で、古くから重要な交通路にあった橋や、伝説の伝わる「鎌倉十橋」の1つでしたが、現在は石碑と敷石1枚があるだけの場所となっています。
鎌倉十橋

琵琶橋

琵琶橋は、鎌倉市由比ガ浜・若宮大路にある鎌倉十橋の1つとされた橋です。滑川に注ぐ支流の1つ「佐助川」にかかり、今でも橋としは存在していますが、普通の歩道に見えてしまい、ここが名所だということには気付かずに通り過ぎる人がほとんどです。
鎌倉十橋

針磨橋

針磨橋は、江ノ電・極楽寺駅から稲村ガ崎方面に向かい300メートルほど進んだところにある非常に小さな橋です。 鎌倉を流れる川などに架かる橋の中で、古くから重要な交通路にあった橋や、伝説の伝わる「鎌倉十橋」の1つで、出来た当時とは姿かたち...
鎌倉十橋

夷堂橋

夷堂橋は、鎌倉市内を流れる滑川にかかる、鎌倉市小町と鎌倉市大町をつなぐ橋です。現在の橋は昭和49年(1974年)に作られたものですが、江戸時代以前からあった橋として、鎌倉十橋の1つにも数えられています。橋の上からは滑川が見え、時折亀や鯉などを見ることも出来ます。
鎌倉十橋

乱橋(亂橋・濫橋)

乱橋(亂橋・濫橋)は、鎌倉市材木座にある橋です。今でも実在していることには実在しているのですが、側溝とも言える川の上に普通にアスファルトが敷かれ、橋には到底見えない状況になっています。鎌倉十橋の1つになっています。
鎌倉十橋

歌の橋

歌の橋は、金沢街道沿い、杉本寺から西側へ150メートルほど進んだところにある橋です。鎌倉を流れる滑川などに架かる橋の中で、古くから重要な交通路にあった橋や、伝説の伝わる「鎌倉十橋」の1つで、出来た当時とは姿かたちは変わっていますが現存しています。
鎌倉十橋

筋違橋(筋替橋)

筋違橋(筋替橋)は、横浜国立大学付属鎌倉小中学校近くにかつてあった橋です。鎌倉を流れる滑川などに架かる橋の中で、古くから重要な交通路にあった橋や、伝説の伝わる「鎌倉十橋」の1つでしたが、現在は暗渠となり橋標と碑だけが残っています。
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