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史跡訪問レポート

史跡訪問レポート

永福寺跡の紫陽花の様子と見頃

国指定史跡にもなっている永福寺跡、紫陽花の季節に訪れて紫陽花が楽しめるのかな?と思っている方へ、永福寺跡の紫陽花について紹介します。正直なところ紫陽花のみを楽しみにして来るほど紫陽花は咲いていませんが、ゆっくりと寛ぎながらガクアジサイを楽しむことが出来ます。
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春の永福寺跡の桜や緋桃の様子や見頃

天園ハイキングコースや瑞泉寺に訪れる際に立ち寄ることも多い永福寺跡、3月下旬から4月上旬には、ヤマザクラや緋桃が咲きます。でも実際の様子はどうなんだろう?という方に写真を添えて春の永福寺跡の様子をお伝えします。ゆっくりと出来る春の永福寺跡、ハイキングの休憩におすすめです。
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仏法寺跡からの眺めが絶景だった、行き方も説明

鎌倉市内には国指定史跡が31ヶ所ありますが、その中でも1位・2位を争う行きにくいところとして、仏法寺跡があります。仏法寺跡に夏場に行くのは無謀という情報を見たので、冬場になるのを待ち、2月後半に行ってきました。実際に訪れた感想から、行き方まで写真を添えて紹介します。
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冬・雪の永福寺跡は足跡の無い美しい雪景色が見られる

鎌倉は比較的温暖な地域ですが、それでも1~2年に1度くらい積雪があります。雪が積もった鎌倉はとても幻想的な景色に変わりますが、その中でおすすめしたいのが、国指定史跡にもなっている永福寺跡です。実際に雪が積もった永福寺跡の様子を写真を添えて紹介します。
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晩秋・初冬の永福寺跡と紅葉

国指定史跡にもなっている永福寺跡の紅葉はどうだろう?と考えている方に永福寺跡の紅葉について写真を添えて紹介します。先に結論から書くと、それほど紅葉が綺麗な場所では無いものの、近くには紅葉の名所がいくつかあるので、休憩で立ち寄るのがおすすめです。
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和賀江島はどこから見るのが良い?行き方からアクセス方法まで解説

国指定史跡にもなっている和賀江島、景色も良いから訪れてみたいと思ってもGoogle Mapで見るとどこからどう行けば良いのか非常にわかりにくくなっています。和賀江島への行き方からアクセスポイント、ビュースポットまで詳しく解説します。
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永福寺跡の中尊寺ハスの様子、咲き始めから終わり、見頃まで紹介

6月の後半から永福寺跡には中尊寺蓮というハスが咲き出します。源頼朝に滅ぼされた奥州藤原氏が拠点としていた岩手県平泉町から贈られた古代種のハスです。2021年は咲き始めた頃から終わるまで毎日見に行ってきたので、その様子をお伝えします。
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初夏の永福寺跡は、とても暑い場所だった

6月の梅雨入り前、国指定史跡にもなっている永福寺跡に行ってきました。初夏でも非常に暑く日陰が少ない場所ですが、展望台からは鎌倉の谷戸の景色も味わえます。永福寺跡に初夏に行こうかな?と考えている方に実際の様子をお伝えします。
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初夏の東勝寺跡・北条高時腹切りやぐら に行ってきた

6月の初旬、鎌倉の中でも有名な心霊スポットと言われる東勝寺跡と北条高時腹切りやぐらに行ってきました。もちろん夜は怖くていけないので、昼間ですが昼間でも不気味さを感じ取れる場所でした。実際どんな雰囲気だったのか写真を添えてお伝えします。
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源頼朝の墓は初夏でも涼しい場所だった

鶴岡八幡宮から鎌倉宮へ向かう場合、裏路地を通って向かうと「源頼朝の墓」の案内板を見つける人も多いでしょう。でもどんな場所なのかな?お墓だから怖い場所なのかな?と思うかもしれませんね。実際に5月の後半、初夏の源頼朝の墓に行ってきたので、その時の様子をお伝えします。