鎌倉十井

鎌倉十井 鎌倉十井

鎌倉十井(かまくらじっせい)とは、鎌倉市内の有名な井戸を10個選出したものです。

江戸時代に「新編鎌倉志」(1685年に刊行)で選定されました。

鎌倉十井は下記の10個の井戸です。

  1. 鉄ノ井
  2. 底脱ノ井
  3. 泉ノ井
  4. 銚子ノ井
  5. 星ノ井
  6. 六角ノ井
  7. 瓶ノ井
  8. 甘露ノ井
  9. 棟立ノ井
  10. 扇ノ井

水源があまり豊富ではなかった鎌倉において、観光名所とされたりもした良質な水が湧いていたり伝承が残っている井戸が選ばれています。

鎌倉十井を地図から探す

鎌倉十井を地図上に配置しました。

赤色は見学可能な鎌倉十井です(一部寺院内で拝観料が必要なところあり)。

青色は私有地内や見学不可の場所にあったりして、見学出来ないものです。

鎌倉PRESSでは10ある鎌倉十井のうち、見学不可の鎌倉十井1つを含む9つに実際に訪れています。

鎌倉十井 一覧

見学不可のエリアにある「棟立ノ井」(覚園寺境内)を除き紹介しています。

鎌倉十井

瓶ノ井

瓶ノ井は、鎌倉市山ノ内にある明月院の境内にある井戸の跡です。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。明月院内にあるため、明月院の拝観料が必要となります。
鎌倉十井

星ノ井(星月の井・星月夜の井)

星ノ井は、鎌倉市坂ノ下にある星井寺の前、極楽寺坂切通にある井戸の跡です。星月の井・星月夜の井とも言われています。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。
鎌倉十井

底脱ノ井

底脱ノ井は、鎌倉市扇ガ谷にある海蔵寺の入口横にある井戸の跡です。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。石碑が並び史跡であることがわかりやすくなっています。
鎌倉十井

銚子ノ井

銚子ノ井は、神奈川県道311号線「鎌倉葉山道」の名越踏切から少し東側に進んだところにある井戸の跡です。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。
鎌倉十井

甘露ノ井

甘露ノ井は、北鎌倉の浄智寺の入口にある井戸の跡です。現在も透明度の高い水が湧き出ています。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。
鎌倉十井

六角ノ井

六角ノ井は、逗子市小坪に限りなく近い鎌倉市材木座にある古井戸です。現在は井戸としては使われておらず、名所として残っている状態です。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。
鎌倉十井

扇ノ井

扇ノ井は、鎌倉市扇ガ谷にある個人宅内にある井戸です。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。個人宅内のため通常見学は出来ません。
鎌倉十井

泉ノ井

泉ノ井は、鎌倉市扇ガ谷にあり浄光明寺というお寺からもう少し奥に進んだところにあります。現在は井戸としては使われておらず、名所として残っている状態です。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。
鎌倉十井

鉄ノ井

鉄の井は、鎌倉駅から小町通りを鶴岡八幡宮へ歩いてきた時、小町通りの最後にある井戸の跡です。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。
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