鎌倉 名数

名数(めいすう)とは、同類のものをいくつかまとめて、その数をつけて称する呼び名のことです。日本三景もそうですし、日本百名山もそうです。

鎌倉名数は、鎌倉の史跡等を名数で呼ぶことで、鎌倉五山・鎌倉七口(鎌倉七切通)・鎌倉十井・鎌倉十橋・鎌倉五名水・鎌倉七福神・鎌倉三十三観音・鎌倉二十四地蔵尊があります。

鎌倉十井

瓶ノ井

瓶ノ井は、鎌倉市山ノ内にある明月院の境内にある井戸の跡です。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。明月院内にあるため、明月院の拝観料が必要となります。
鎌倉十井

星ノ井(星月の井・星月夜の井)

星ノ井は、鎌倉市坂ノ下にある星井寺の前、極楽寺坂切通にある井戸の跡です。星月の井・星月夜の井とも言われています。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。
鎌倉十井

底脱ノ井

底脱ノ井は、鎌倉市扇ガ谷にある海蔵寺の入口横にある井戸の跡です。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。石碑が並び史跡であることがわかりやすくなっています。
鎌倉十井

銚子ノ井

銚子ノ井は、神奈川県道311号線「鎌倉葉山道」の名越踏切から少し東側に進んだところにある井戸の跡です。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。
鎌倉十井

甘露ノ井

甘露ノ井は、北鎌倉の浄智寺の入口にある井戸の跡です。現在も透明度の高い水が湧き出ています。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。
鎌倉十井

六角ノ井

六角ノ井は、逗子市小坪に限りなく近い鎌倉市材木座にある古井戸です。現在は井戸としては使われておらず、名所として残っている状態です。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。
鎌倉十橋

逆川橋

逆川橋は、鎌倉市大町の小町大路から少し奥に入ったところにある小さな橋です。鎌倉を流れる滑川などに架かる橋の中で、古くから重要な交通路にあった橋や、伝説の伝わる「鎌倉十橋」の1つで、出来た当時とは姿かたちは変わっていますが現存しています。
鎌倉十橋

十王堂橋

十王堂橋は、鎌倉市山ノ内にある北鎌倉駅からほど近い場所にある橋です。鎌倉を流れる滑川などに架かる橋の中で、古くから重要な交通路にあった橋や、伝説の伝わる「鎌倉十橋」の1つで、出来た当時とは姿かたちは変わっていますが現存しています。ただし半分は暗渠となっており目立たない橋です。
鎌倉十橋

裁許橋

裁許橋は、鎌倉市御成町の御成小学校の近くにある橋です。鎌倉を流れる滑川などに架かる橋の中で、古くから重要な交通路にあった橋や、伝説の伝わる「鎌倉十橋」の1つでしたが、現在は気にして通る人もほとんどいない状況です。
鎌倉十橋

勝ノ橋

勝ノ橋は、鎌倉市扇ガ谷にある寿福寺の入口近くにかつてあった橋です。鎌倉を流れる滑川などに架かる橋の中で、古くから重要な交通路にあった橋や、伝説の伝わる「鎌倉十橋」の1つでしたが、現在は石碑と敷石1枚があるだけの場所となっています。
鎌倉十井

扇ノ井

扇ノ井は、鎌倉市扇ガ谷にある個人宅内にある井戸です。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。個人宅内のため通常見学は出来ません。
鎌倉十橋

琵琶橋

琵琶橋は、鎌倉市由比ガ浜・若宮大路にある鎌倉十橋の1つとされた橋です。滑川に注ぐ支流の1つ「佐助川」にかかり、今でも橋としは存在していますが、普通の歩道に見えてしまい、ここが名所だということには気付かずに通り過ぎる人がほとんどです。
鎌倉十井

泉ノ井

泉ノ井は、鎌倉市扇ガ谷にあり浄光明寺というお寺からもう少し奥に進んだところにあります。現在は井戸としては使われておらず、名所として残っている状態です。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。
鎌倉十橋

針磨橋

針磨橋は、江ノ電・極楽寺駅から稲村ガ崎方面に向かい300メートルほど進んだところにある非常に小さな橋です。 鎌倉を流れる滑川などに架かる橋の中で、古くから重要な交通路にあった橋や、伝説の伝わる「鎌倉十橋」の1つで、出来た当時とは姿かた...
鎌倉十橋

夷堂橋

夷堂橋は、鎌倉市内を流れる滑川にかかる、鎌倉市小町と鎌倉市大町をつなぐ橋です。現在の橋は昭和49年(1974年)に作られたものですが、江戸時代以前からあった橋として、鎌倉十橋の1つにも数えられています。橋の上からは滑川が見え、時折亀や鯉などを見ることも出来ます。
鎌倉五名水

日蓮乞水(日蓮水)

日蓮乞水(日蓮水)は、鎌倉市大町にある昔からの伝承が残る古井戸です。鎌倉五名水と呼ばれる鎌倉を代表する5つの名水(美味しい水)の1つです。古井戸と石碑があるくらいで大きな史跡ではありませんが、話の種に訪れてみても良いかもしれません。
鎌倉十橋

乱橋(亂橋・濫橋)

乱橋(亂橋・濫橋)は、鎌倉市材木座にある橋です。今でも実在していることには実在しているのですが、側溝とも言える川の上に普通にアスファルトが敷かれ、橋には到底見えない状況になっています。鎌倉十橋の1つになっています。
鎌倉十橋

歌の橋

歌の橋は、金沢街道沿い、杉本寺から西側へ150メートルほど進んだところにある橋です。鎌倉を流れる滑川などに架かる橋の中で、古くから重要な交通路にあった橋や、伝説の伝わる「鎌倉十橋」の1つで、出来た当時とは姿かたちは変わっていますが現存しています。
鎌倉十井

鉄ノ井

鉄の井は、鎌倉駅から小町通りを鶴岡八幡宮へ歩いてきた時、小町通りの最後にある井戸の跡です。鎌倉の観光名所とされた良質な水が湧いたり、伝説が残ったりしている井戸である「鎌倉十井」(かまくらじっせい)の1つとなっています。
鎌倉十橋

筋違橋(筋替橋)

筋違橋(筋替橋)は、横浜国立大学付属鎌倉小中学校近くにかつてあった橋です。鎌倉を流れる滑川などに架かる橋の中で、古くから重要な交通路にあった橋や、伝説の伝わる「鎌倉十橋」の1つでしたが、現在は暗渠となり橋標と碑だけが残っています。
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