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収玄寺

収玄寺 鎌倉のお寺・寺院

収玄寺は、鎌倉市長谷に鎮座するお寺です。

江ノ電「長谷駅」から近く、境内には四季それぞれに花が咲くことで「花の寺」としても知られています。

大きなお寺ではありませんが、緑が多く落ち着ける雰囲気があります。

収玄寺 詳細とアクセス方法

  • 読み方:しゅうげんじ
  • 住所:〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷2-15-12
  • TEL:0467-25-3238
  • 御朱印:あり
  • 写経:確認中
  • 参拝可能時間:概ね8時くらいから日没くらいまで
  • 寺務所受付時間:概ね9時くらいから17時くらいまで
  • 拝観時間:参拝可能時間と同じ
  • 拝観料:無料(志納)
  • 駐車場:なし
  • 駐輪場:バイク・なし/自転車・なし
  • トイレ:拝観用は無し
  • 宗派・宗旨:日蓮宗
  • 本尊:十界曼荼羅
  • 山号:四条山
  • 院号:-
  • 寺号:収玄寺
  • 正式名:四条山 収玄寺
  • 別称:花の寺
  • 創建年:文政年間(1818~1829年)
  • 開山:妙詣尼
  • 開基:日勇
  • 公式サイト:なし

収玄寺へのアクセス方法・行き方

  • 江ノ電「長谷駅」から徒歩約2分(約120メートル)
  • 鎌倉駅から江ノ電バスK5系統に乗車、「長谷駅」下車、徒歩1分(1日1本のみ)
  • 鎌倉駅から大仏前方面行きの江ノ電バス・京急バスに乗車、「長谷観音」で下車、そこから徒歩約2分(約180メートル)

駐車場が無いため、公共交通機関で向かうのがおすすめです。

収玄寺の拝観について

境内への入場において拝観料はかかりません。

門が開いていれば参拝が可能です。

収玄寺の由緒・歴史

収玄寺の由緒・歴史

  • 1820年前後:鎌倉武士であった四条頼基(四条 金吾 頼基)の邸宅があった場所に収玄庵が建てられる
  • 1920年頃:大正時代本堂改築を行う際に庵から寺に変更して現在の収玄寺となる

四条頼基は日蓮宗の有力檀越(支持者)であったことから収玄庵が建てられたとされています。

収玄寺になる前は行時山光則寺と伝わっています。

収玄寺のご本尊とご利益

  • 十界曼荼羅

ご利益・御功徳は確認中です。

収玄寺の厄除け・厄年について

確認中

収玄寺の代表的な行事・お祭・縁日

確認中

収玄寺の文化財について

指定された文化財はなし

収玄寺の車椅子対応・バリアフリー対応

階段等は境内にありませんが、飛び石があり車椅子での参拝には向いていません。

収玄寺の御朱印と札所

札所にはなっていません。

収玄寺の御朱印

収玄寺 御朱印

収玄寺 御首題

収玄寺 御首題

御朱印と御首題があり納経代は各300円となっています。

なお法事等で、御朱印・御首題をいただけない時があるので、必ずほしい時は事前に問い合わせることをおすすめします。

収玄寺の訪問・参拝・縁日レポート

収玄寺へ訪れた時の参拝レポートや収玄寺に関する詳細です。

収玄寺の紫陽花の様子と見頃

収玄寺の関連リンク

収玄寺の墓地について

墓地はなく、一般墓の募集は行われていません。

収玄寺のフォトギャラリー

*パソコンならクリックで拡大

収玄寺

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