川合邸は、鎌倉市雪ノ下にある大正時代に建てられた洋館です。
鶴岡八幡宮の南側、小町通りから出てきたところの山安鎌倉店の隣にある建物です。
一般公開されておらず、外観も夏場は草木でほとんど見えないのに、景観重要建築物等という名称にしているのが不思議に思えます。
川合邸 詳細とアクセス方法
- 読み方:かわいてい
- 文化財区分:鎌倉市景観重要建築物等
- 管理団体:個人
- 住所:〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-3-22
- TEL:0467-61-3477(都市景観部都市景観課都市景観担当)
- 見学可能時間:外観だけなら24時間(路上から)
- 見学料:無料(路上からの外観のみ)
- 定休日:なし
- 駐車場:なし
- トイレ:なし
- 売店:なし
- 車椅子対応:なし
- 公式サイト:川合邸(鎌倉市)
川合邸へのアクセス方法・行き方
- 鎌倉駅(東口)から徒歩約9分(約700メートル)
鎌倉駅から小町通りをまっすぐ歩いていくだけです。
川合邸の歴史・由緒
この建物は、大規模な住宅の洋館部として建築されたもので、外観の特徴である玄関ポーチの規模から相当な規模であったことが想像されます。ベイウィンドー、暖炉の煙突、ステンドグラスなど、典型的な戦前の洋館の意匠を保つこの建物は、内部に残された棟札や煉瓦造の基礎からも確認されるとおり関東大震災前に建てられたもので大変希少な存在です。
- 建築年:大正11年(1922年)
- 設計者:西尾 実資
- 施工者:高山 憲三
敷地の外にある説明板には上記のように書かれています。
元々は、大正11年に小菅久徳氏邸として建てられ、昭和15年に川合氏の所有となったそうです。
市役所のホームページでは一般公開していないと書かれており、住所も公開されていませんが、普通に説明板が公道に出ていたら意味が無いと思うのですが…
川合邸の車椅子・障害者対応
一般公開されていないため、車椅子の対応も当然行われていませんが、一般道にあるため、道路上からは車椅子からでも見ることができます。ただし歩道が非常に狭いため、幅のある車椅子だと難しいかもしれません。
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