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鎌倉の海と浜と港

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鎌倉の海・散策レポート

腰越漁港の朝市の様子

腰越漁港では、1月2月8月を除き月に1~2回の朝市が行われています。水揚げされたばかりの新鮮な魚を非常に安い価格で販売するので、多くの人が訪れて購入していきます。腰越漁港の朝市について、また実際の様子を写真を添えて紹介します。
鎌倉の海・散策レポート

由比ヶ浜での海開きの式典・神事の様子

例年7月1日は、鎌倉の海の「海開き」が行われます。由比ヶ浜では、祭壇が設けられ、鶴岡八幡宮の神職の方が訪れて神事を行い、その後に鎌倉市としての海開き式の式典が行われます。海開きの神事・式典に実際に訪れた時の写真を添えて、海開きの式典・神事の様子を紹介します。
鎌倉の海・散策レポート

稲村ヶ崎の紫陽花の様子と見頃

稲村ヶ崎は、江ノ島と富士山が見える絶景スポットとして人気ですが、梅雨時は紫陽花の美しいスポットとしても人気です。天候に恵まれると江ノ島と富士山、そして紫陽花という景色が見られます。稲村ヶ崎の紫陽花の様子や見頃を写真を添えて紹介します。
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腰越漁港

腰越漁港は、鎌倉市腰越にある鎌倉市唯一の漁港です。一般開放されており、釣りに訪れたり景色を楽しみに来る人もいます。ただ開放されていることを知らない旅行者が多いようで、それほど混雑はしません。整備された防砂堤・防波堤からは江ノ島や富士山を一望出来る眺めの良いスポットにもなっています。
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小動岬(八王子山)

小動岬は、七里ヶ浜と腰越漁港の間にある岬です。八王子山と呼ばれることもあります。岬の半分近くは、小動神社と呼ばれる神社です。小動神社内にある展望台からは、江ノ島を含む相模湾を見渡せます。七里ヶ浜からは富士山をバックに雄大な景色が望めます。
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稲村ヶ崎(関東の富士見百景)

稲村ヶ崎は、史跡としても名高い場所ですが、関東の富士見百景・かながわの景勝50選にもなっている絶景スポットです。江ノ電「稲村ヶ崎駅」からもほど近く、簡単に立ち寄れる場所で、海と富士山と江ノ島を同時に見られることで多くの人が訪れます。
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腰越海岸(腰越海水浴場)

腰越海岸は、小動岬から藤沢市までの市境にある海岸です。一般的な説明では小動岬から江ノ島までの海岸の東側と説明されます。夏になると隣接する片瀬東浜海水浴場と合わせて多くの人が海水浴に訪れます。腰越海岸の東端からは江ノ島と富士山が間近に見られる絶景スポットにもなっています。
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材木座海岸

材木座海岸は、鎌倉市の材木座一帯の海岸です。由比ヶ浜と混同視されることもありますが、滑川を境に西が由比ヶ浜で東が材木座海岸となります。由比ヶ浜からは見られない富士山や江ノ島も材木座海岸の東側からは見られることもあり、景色としては材木座海岸の方が好きという方も少なくありません。
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坂ノ下海岸

坂ノ下海岸は、鎌倉市長谷から鎌倉市坂ノ下までの約1.5kmの海岸です。由比ヶ浜との境界がわかりにくいですが、稲瀬川を挟んで東が由比ヶ浜、西が坂ノ下海岸とされています。西端は、稲村ヶ崎までとなっています。ランニングコースとしても人気で、土日ともなれば多くの人が走っています。
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七里ヶ浜(七里ヶ浜海岸)

七里ヶ浜海岸は、鎌倉市の稲村ヶ崎から小動岬までの約3kmの海岸です。由比ヶ浜方面から江ノ島方面に向かう七里ヶ浜沿いの国道134号線沿いからは、富士山と江ノ島が見える区間がしばらく続く絶景スポットにもなっており、ドライブコースとしても人気です。
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由比ヶ浜(由比ヶ浜海岸)

由比ヶ浜は、鎌倉市の由比ガ浜から長谷2丁目あたりまでの海岸です。鎌倉の海と言えば、由比ヶ浜を想像する人も多く、海水浴場としても有名で、鎌倉駅から徒歩圏ということもあり、多くの人が訪れます。鎌倉の海を眺めに訪れる人は年間を通じて多く、観光スポットにもなっています。
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