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海街diary

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「真昼の月」海街diary 第7話(コミック2巻)

海街diary 第7話は、香田姉妹の祖母の法事に、家を出た香田姉妹の母が来ることで、香田家にトラブルが発生する話です。本当に少女漫画なの?と思うくらい大人の複雑な感情の機微が描かれ、じっくりと読みたく成る話になっています。
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「桜の花の満開の下」海街diary 第6話(コミック2巻)

海街diary 第6話は、退院してサッカーチームに戻ってきた裕也、それに伴い、いろいろと葛藤する風太とすずの3人の心の様子を桜とともに描いています。風太がすずへの想いを強めていくこともわかる話になっています。
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「二人静」海街diary 第5話(コミック2巻)

海街diary 第5話は、すずの所属するサッカーチームのもう1人の女の子「みぽりん」が登場して、裕也との三角関係になるお話です。ただここから徐々に風太との関係が深まっていく話にもなっています。
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「花底蛇」海街diary 第4話(コミック2巻)

海街diary 第4話は、香田佳乃の元カレである藤井朋章とすずのお話です。徐々に香田家に溶け込んでいくすずの姿が描かれています。また鎌倉のいろいろなところが登場しており、鎌倉に住んでいる人なら知っている景色も多く登場します。
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「二階堂の鬼」海街diary 第3話(コミック1巻)

海街diary 第3話は、すずの鎌倉での学校・サッカーチームでの話がスタートします。それに合わせて鎌倉のいろいろなところが登場してきて、この場所はどこかな?と探すのも楽しいものです。出来る限り第3話で登場する鎌倉の場所を紹介します。
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「佐助の狐」海街diary 第2話(コミック1巻)

海街diary 第2話は、すずが香田家へ引っ越してくる話と、佳乃が恋人と別れる話です。海街diaryというタイトル通り、鎌倉の海側の風景が多く描かれている内容で、鎌倉に住んでいる人なら知っている景色が数多く登場します。
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「蝉時雨のやむ頃」海街diary 第1話(コミック1巻)

海街diary 記念すべき第1話は、3姉妹の元に4人目の姉妹が来るまでの話を描いたものです。ただし鎌倉が舞台の漫画ですが、第1話では、鎌倉のココだ!という描写のシーンはなく、ほとんどが山形県での話になっていました。