鎌倉市制五十周年記念事業 道名標

鎌倉市制五十周年記念事業 道名標

鎌倉市制五十周年記念事業は、1989年(昭和64年)に市制50周年を記念して行われた事業です。

市内には、ふだん親しまれ、利用されていながら、名称・愛称のない道が数多くあります。そこで50周年記念事業として市民に呼びかけて10本の道・通りの愛称を募集して道名・通り名を決めました。

その時に鎌倉市内の通りに道標33基・石柱1基を設置しました。

有名な道もあれば道名標があることも知られていない道もあり、記録として道名標が残っている道を紹介しています。

 

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鎌倉の道・通り

すこやか通り

すこやか通りは、鎌倉市玉縄の住宅街を東西に結ぶ通りです。鎌倉市・市制五十周年記念事業の道名標がある通りですが、なぜこの道が選ばれたのかが不思議なほど一般的な道です。観光で訪れる人はほぼいないエリアですが、交通量は割りと多くなっています。
鎌倉の道・通り

西鎌倉並木通り

西鎌倉並木通りは、西鎌倉の住宅街を弧を描くように東から南へ結ぶ一般道です。東側からは腰越配水池の圧倒的な存在感が伝わり、南側の起点には湘南モノレールが通っています。観光で訪れる人は少ないエリアですが、交通量は割りと多くなっています。
鎌倉の道・通り

鎌倉湖畔通り

鎌倉湖畔通りは、鎌倉市今泉から鎌倉市今泉台を結ぶ約2kmの一般道です。約3分の1くらいに紫陽花が道に沿って植えられており、梅雨時になると紫陽花が続く道になります。鎌倉の中でも観光に訪れる人が少ないエリアにある通りのため、割りと静かな道です。
鎌倉の道・通り

田楽辻子のみち

田楽辻子のみちは、金沢街道(県道204号線)の大御堂橋交差点から滑川方面に入ったところから報国寺まで続く道です。どこにでもある住宅街の道に見えますが、古都・鎌倉らしさも垣間見えます。交通量の多い金沢街道を歩くのを避けて報国寺などに向かう時に利用する人もいます。
鎌倉の道・通り

お宮通り

お宮通りは、金沢街道(県道204号線)の岐れ道交差点から、鎌倉宮までの約450メートルの道です。古都鎌倉の面影はあまりありませんが、途中には荏柄天神社があったり、瑞泉寺や覚園寺へ繋がる道のため土日ともなると多くの人が通ります。ただし歩道がない割には交通量も多く、少し歩きにくい道です。
鎌倉の道・通り

鎌倉山さくら道

鎌倉山さくら道は、鎌倉市笛田から鎌倉市鎌倉山を結ぶ約2.5kmの一般道です。道には約240本もの桜が植えられており、春になると桜の名所として多くの人が訪れます。ただし歩道がない割には大型車も通り交通量も少なくないため、観光に適した通りにはなっていません。
鎌倉の道・通り

ハイランドさくら道

ハイランドさくら道は、鎌倉市十二所の明石橋交差点から逗子市の久木ハイランド入口交差点までを結ぶ約2kmの通りです。名前の通り、春になると通りに植えられた桜が咲き誇り、美しい桜並木となり多くの人が桜を見に訪れるようになります。
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