鎌倉市梶原は鎌倉市の中心部から西に伸びるように東西に長い地形をした町です。
西側は柏尾川を挟んで藤沢市にも隣接し、東側は北鎌倉と呼ばれる山ノ内に隣接しています。
今後、西側は鎌倉の深沢地区の再開発で様変わりするエリアですが、東側は自然豊かな環境となっています。
梶原は「かじわら」と読みます。深沢は「ふかさわ」と読みます。
鎌倉市梶原 基本情報
- 人口:約6030人(鎌倉市で7位)
- 世帯数:約2690世帯(鎌倉市で6位)
- 面積:約1.25 km²(鎌倉市で10位)
- 小学校学区:鎌倉市立 富士塚小学校・深沢小学校・御成小学校
- 中学校学区:鎌倉市立 深沢中学校・御成中学校
- 土地平均価格(地価公示):502000円/坪~
- 土地資産性(5段階):3/5(普通)
- 安全性(5段階):3/5(普通)
- コンビニ:あり
- スーパーマーケット:なし
- 最寄駅:湘南モノレール 湘南深沢駅 / 北鎌倉駅・鎌倉駅
- 住みやすさ(5段階):3/5(普通)
土地価格について
鎌倉市梶原でもエリアや条件等で土地の価格や資産性は異なります。
上記で表示してある価格は「鎌倉市梶原 地価公示」等で検索して表示されることが多い場所の価格です。
場所によってはこの価格よりも低いところもあれば倍以上するところもあります。
安全性について
安全性は防犯面と災害面、そして交通が考えられます。
防犯面で言えば観光で訪れる人は場所によっては多いので人の流動性が高く安全とは言い切れませんが、人が多く住む梶原2丁目・3丁目および鎌倉グリーンハイツ辺りは観光で訪れる人はほぼいないので比較的安全と言えます。
ただし御成小学校・御成中学校の学区は夜は非常に暗いところを通るので危険かもしれません。
災害面で見ると100~200年に1度の大地震を除き、5~10年周期で起こる台風などの土砂降りや震度3~5程度の地震で考えると危険なところはほとんどありません。ただし一部山林が多い地域だと倒木や崖崩れの心配があります。
交通面で見ると道が細く見通しが悪いところでは、小さな接触事故は定期的に発生していると聞きますが、比較的安全です。
トータルで5段階中3くらいで普通と言えます。ただ場所によっては2くらいになるところもあります。
鎌倉市梶原という街について
梶原という地名は10世紀(西暦900年代)にはあったとされています。
1960年代に野村不動産が梶原山住宅・梶原山分譲地として山(丘陵)を造成したことで人が多く住むようになりました。
東西に長い梶原は西と東では全く様相が異なり、西は平坦なのに対して東はアップダウン(坂)が多くなっています。
1丁目から5丁目と丁目がない、いわゆる大字と呼ばれるエリアの6つから成り立っていますが、住む環境的には7つ(人が住んでいないエリアを含めて8つ)に分類出来ます。
- 丁目のないエリア・深沢再開発エリア
- 湘南モノレール 沿線エリア
- 学校周辺エリア
- 梶原山住宅地の丘陵エリア
- 梶原大通りエリア
- 源氏山・台峯山エリア
- 鎌倉グリーンハイツエリア
- 野村総合研究所跡地・峯山エリア
丁目のないエリア・深沢再開発エリア

梶原で丁目のないエリア・深沢再開発エリア
湘南モノレール「湘南深沢駅」から西側に広がる深沢の再開発エリアがメインとなる地域です。2032年に開業予定のJR東海道線の新駅「村岡新駅(仮称)」と合わせて開発が進められています。
2026年にはスーパーマーケットやホームセンターが出来る予定です。

梶原で丁目のないエリア
一部、民家やマンション・アパートなどがあり、少ないながらも人は住んでいます。とは言え現状400人以上が暮らしています。また再開発が進めば現在の計画だとより住む人が増えるエリアと言えます。
湘南深沢駅に近くコンビニやスーパーも近く便利なエリアです。また西側・柏尾川に近い人であれば2032年に開業予定のJR東海道線の新駅「村岡新駅(仮称)」に近く、横浜・都内う方面に向かう人にとってはより便利になります。
また西側にはスーパーマーケットも出来る予定なのでより便利になるでしょう。
ただし工事の騒音や再開発が終わった後は人も増えて少し騒がしいかもしれません。

梶原で丁目のないエリア(2025年5月現在)
上記写真で道路の右側・白い壁で覆われているところは梶原ですが、道路の左側は鎌倉市笛田となります。再開発エリアは「湘南深沢駅」の前に広がるところだけと思われがちですが、笛田と隣接する梶原のエリアも民間(主に三菱商事と長谷工)によって同時に開発が行われています。
湘南モノレール 沿線エリア

湘南モノレール 沿線エリア
湘南モノレール「湘南深沢駅」・「市道大船西鎌倉線」から東側のエリアです。
上記の2の辺りです。昔から住んでいる人も多いエリアですが、新しい家やアパートも割とあります。
コンビニ・スーパーマーケット・駅が近く非常に便利なエリアですが、湘南モノレールが通る道(大船西鎌倉線)から一本奥に入ると閑静な住宅街です。
「市道大船西鎌倉線」から1本奥に入るとのどかな雰囲気のする街並みになっています。アパートも多いですが昔からの家も多く、昔からの家には自宅の庭に稲荷社などの祠を建てて「庭内神し・屋敷神」として祀っているところも割とあります。
学校周辺エリア

鎌倉市立深沢中学校
深沢小学校・深沢中学校があるエリアです。
川を超えて県道32号線に出ればコンビニとスーパーがあり、また湘南深沢駅まで徒歩8~15分くらいとほど近いエリアです。
子どもの声が気になる人だと暮らしにくいかもしれませんが、それを除けば閑静な住宅街です。もちろん夜は県道から1本奥に入っているので静かです。

梶原の学校周辺エリア
学校から離れている南側は閑静な住宅街です。

深沢中学校裏側(南側)
深沢中学校の南側(地図だと下の方)にはGoogleマップには表示されていませんが、梶原2丁目の住宅街に抜ける道があります。上記写真の手すりがある右側の小路です。
梶原山住宅地の丘陵エリア

梶原山住宅地の丘陵エリア
梶原大通り沿いからだとかなりキツい坂道を上ってたどり着く住宅街です。寺分2丁目・3丁目の住宅街と合わせて巨大な住宅街となっています。
上記の図で言えば4のエリアです。

梶原山住宅地の丘陵エリア
1960年代に野村不動産が造成して販売したいわゆる当時の新興住宅地です。
坂道がキツくて免許証を返納した後に生活するには不便なこともあり、引っ越す人もいますが、引っ越した後の土地にまた新しい人が住み循環していると言えます。
急な坂道の象徴とも言えるコンクリートで○型(Oリング・オーリング)がついた道をよく見かけるエリアにもなっています。
公共交通機関としてバスはあるものの、バス停まで坂道がキツいところもあり自動車やバイク、電動アシストサイクルがないと普段の生活はキツいです。
バスのルートは2系統ありますが、ルートによっては上記のように日中に1時間に1本しかないところもあります。そのため行きと帰りのバスのルートを変更して使う人もいます。

梶原山住宅地の丘陵エリア
坂道によっては下の方にある住宅街が見え、高低差がかなりあることがわかります。

梶原の山の上ロータリー
一番標高が高いと思われるところは「山の上ロータリー」と名付けられていてロータリーとなっており、この辺りは住宅街としては交通量が多いです。
坂道が大変なのは主に南北への移動ですが、東西の移動は平坦か緩やかな坂道ということが多いです。また東西の住宅地の街区ブロックが長いところには、上記写真のように人用の細い道もしくは階段が設置されている場合があります。
なおこの辺りは富士山が見えるスポットが点在しており、住宅街から見える富士山も中々良いものです。
梶原大通りエリア

梶原大通りエリア
比較的平坦なエリアで、メインの「梶原大通り」から1本奥に入って坂道があっても僅かな距離なので普段の生活はキツくはないエリアです。
上記の図の5のエリアです。
買物もコンビニはないものの食品も扱うドラッグストア「クリエイトSD」がほぼ中央付近に、西側(図だと左側)にはイオン系のスーパーマーケット「グルメシティ鎌倉店」があり、日常生活では便利です。

梶原大通りエリア
メインの「梶原大通り」はマンションが建ち並ぶところと一軒家が建ち並ぶところがあります。

梶原大通りエリア
梶原大通りから1本奥に入った「梶原大通り」と平行してある道沿いは非常に閑静な住宅街になっており、梶原で閑静な住宅街でそこそこ便利なエリアならこの辺りがおすすめです。ただし、あまり土地は出回っていません。

鎌倉市梶原団地
「鎌倉市梶原団地」「市営梶原住宅」と呼ばれる団地もこのエリアにあります。
源氏山・台峯山エリア

源氏山・台峯山エリア
源氏山公園に向かうエリアと北鎌倉に向かうアップダウンが激しいエリアです。
上記の図で6のエリアです。人も多くは住んでいません。梶原の中でも特に不便なエリアと言えます。ただ源氏山公園に遊びに行ったり、北鎌倉に遊びに行くには楽しいエリアとも言えます。
なお6の中でも北側は4の「梶原山住宅地の丘陵エリア」、中央付近は5の「梶原大通りエリア」に含めても良いかな?とは思いますが、北側のエリアに一部階段を使わないと家に帰れないところもあるため分類が少し難しいです。
北側(図の上方向)は北鎌倉にもほど近い場所ですが、北鎌倉に向けて下り坂でも帰りに延々と続く登坂を歩くのはかなり大変です。
北鎌倉方面から来て梶原に抜けるルートのS字坂は勾配が割とあってカーブが続く道です。
南側(6の図の下方向)は、鎌倉でも人気の観光スポット「銭洗弁財天」や「佐助稲荷神社」へも近い場所です。そのまま鎌倉駅までもいけますが、帰りに最大勾配27%の坂道を上ることを考えると行きたくないかもしれません。たまになら良いのですが。

源氏山・台峯山エリア
上記のような階段を使わないとたどり着けない家もあります。
山の中に佇む集落とも言える場所もあります。
鎌倉グリーンハイツエリア

鎌倉グリーンハイツ
1972年に大型分譲マンションエリアとして作られたエリアです。若干の一軒家もあります。
上記の図で言えば7のエリアです。

鎌倉グリーンハイツへの入口となる坂道
鎌倉グリーンハイツは5階建て・22棟のマンション群ですが、エレベーターがなく老朽化もしていることから4階・5階だと100m2以上の4LDKクラスでも2000万円以下で販売されていることもあります。リノベーション・リフォームされていても2500万円以内で購入出来ることが多いです。

鎌倉グリーンハイツ案内図
中央付近に「桔梗山バス停」があり、バスも通っていますが10時台から15時台は1時間に1~2本しかバスの本数がないため少し不便に感じると思います。特に13時台から15時台は、藤沢駅行きのバスが1時間に1本なので、鎌倉駅方面に行くことが出来ないため、途中でバスを乗り換えないといけません(梶原口バス停で乗り換えることが多い)。

鎌倉グリーンハイツの桜
なおこの辺りは春になると桜がとても綺麗なエリアです。観光で訪れる人がほとんどいない隠れたお花見スポットになっています。
野村総合研究所跡地・峯山エリア
かつて「野村総合研究所」があった跡地があるエリアで、現在は建物以外は一般開放されて見学やハイキングの拠点として利用されています。
図の8のエリアで、人は住んでいません。
野村総合研究所跡地は、峯山という低山のハイキングコースの途中にあり、東方向に行くと葛原岡・大仏ハイキングコースにも合流します。
春は富士山と山桜が楽しめる場所もあります。鎌倉のハイキングコースの中でも素晴らしい景色が見られるところが多い割にハイキングで訪れる人が少ないエリアです。
鎌倉市梶原の不動産について
土地は梶原2丁目・3丁目中心でそれ以外の土地はあまり一般には出てきません。賃貸はワンルームから3LDKまで揃っています。
賃貸情報・アパートや賃貸マンション
ワンルームは5万円台からありますが、ある程度利便性のある場所になると6万円台となってきます。
2DK以上になると7万円台からあり、ワンルームよりは割安です。3LDKクラスは10万円前後からありますが、小さめの3LDKとなっています。
土地や中古住宅・新築住宅
土地は梶原2丁目・3丁目中心でそれ以外の土地はあまり一般には出てきません。
5丁目も少し出てくる場合もありますが、湘南モノレール周辺はネット上に公開する前に売れているようです。
土地の資産性
湘南モノレール「湘南深沢駅」に近いエリアは今後開発が進めば土地の資産価値は増すと思われます。
それ以外の地域はあまり土地の資産性は高いとは言いにくいです。特に坂道がキツいエリアになるとその傾向は強いようです。
鎌倉市梶原の普段の生活環境
鎌倉市梶原の普段の生活環境について紹介します。
小中学校

深沢小学校
小中学校は住んでいる住所で区分されており、下記の通りです。
大字・丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
梶原 | 200~243、249~251 268~278、321~1930 |
鎌倉市立富士塚小学校 | 鎌倉市立深沢中学校 |
1~199、244~248 252~267、279~320 |
鎌倉市立深沢小学校 | ||
梶原一丁目 | 全域 | ||
梶原二丁目 | 全域 | ||
梶原三丁目 | 全域 | ||
梶原四丁目 | 全域 | ||
梶原五丁目 | 1~12番、13番1〜9号 13番11号・14〜18号 17番1〜12・14号〜35号 |
||
13番10号、13番12〜13号 14〜16番、17番13号 |
鎌倉市立御成小学校 | 鎌倉市立御成中学校 |
梶原5丁目の一部で御成小学校・御成中学校となっていますが、これは非常に不思議です。
夜とても暗く、日中は道が非常に狭い割に運転に不慣れな人が車で来るエリアで、不審者も目撃されている山の中(公園の中)通学路になっています。冬場に帰宅が遅くなれば男性でも怖い場所です。
安全性を考えるのなら深沢小学校・中学校の方が良いと考えます。
公共交通手段
町の西側は湘南モノレール「湘南深沢駅」ですが、町の東側になるとJR北鎌倉駅になります。極一部で鎌倉駅が最寄りになるところもあります。
ただし北鎌倉駅・鎌倉駅まではバスもほぼなく、急な坂道を通るので日常的に使うのは不便です。
湘南モノレール「湘南深沢駅」から遠いエリアは、バスが通っており大船駅か鎌倉駅、藤沢駅方面に走っています。
バスの本数は最低でも1時間に2本くらいはあるので、時間をきちんと考えておけば特に困ることもないでしょう。
坂道を上る梶原2丁目・3丁目の住宅街の中もバス停は点在しています。
なお湘南モノレール「湘南深沢駅」はまだバリアフリー化していないため、エレベーターがないため車椅子だと事前に予約しないと(ほぼ)乗ることが出来ません。
鎌倉市役所が移転する場合、移転までにはエレベーターは設置されると思いますが、今後の課題となっています。
鎌倉市梶原の普段の買物・スーパーマーケット情報
現状梶原の町内にスーパーマーケットはありません。
しかし湘南モノレール「湘南深沢駅」付近の西側は湘南深沢駅に近くにスーパーマーケット「やまか深沢店」があります。やまか深沢店から徒歩4分くらいのところには、割と大きめのスーパーマーケット「そうてつローゼン鎌倉深沢店」があります。
また湘南モノレールの車庫のすぐ近くにもスーパーマーケット「たまや鎌倉手広店」があります。
梶原の中央付近にはイオン系のスーパーマーケット「グルメシティ鎌倉店」があり、梶原2丁目以降の人が利用することが多いです。

ドラッグストア「クリエイトSD」
梶原大通りの中央付近には食品も扱うドラッグストア「クリエイトSD」「サンドラッグ」があり、そこで買物を済ませる人もいます。
バスを利用する場合は、大船駅や藤沢駅付近のスーパーマーケットや商店街を利用することもあります。
車がある人だと藤沢方面のスーパーマーケットを利用することもあります。
コンビニ
梶原自体にコンビニは湘南深沢駅付近にセブンイレブンが1店舗しかありません。
ただし再開発エリアでも西側の人ならローソン鎌倉手広店が近くにあります。
また深沢小学校・中学校の近くにはセブンイレブンがあります。梶原2丁目および1丁目の東側だとローソン鎌倉梶原店があります。
梶原3丁目~5丁目までの場合、コンビニまで歩いていくのには少し不便なエリアとなっています。そのため大船駅や鎌倉駅、藤沢駅を利用する人はそれらの駅付近のコンビニやスーパーマーケットで買物をしてから帰宅することが多いです。
飲食店事情
湘南深沢駅付近であれば、夜12時まで営業しているチェーン店のラーメン店「丸源ラーメン 鎌倉深沢店」があるので、少し遅く帰宅しても食べられます。
20時や21時くらいまで営業している飲食店もそこそこあるので、特に外食メインの人でも困りません。
ただし梶原3丁目~5丁目までの場合、夜遅くまで営業している飲食店がないので困る可能性が高いです。
外食メインの1人暮らしなら湘南深沢駅付近から梶原2丁目の県道32号線近くまでの間に住むことをおすすめします。
なお鎌倉駅付近や北鎌倉駅付近だと夜遅くまで営業している飲食店が限られますし、観光地料金で高めの設定なので、観光地料金でない大船駅から湘南モノレール沿線の方が1人暮らしなら充実しています(一部の駅は除く)。
鎌倉市梶原の住みやすさ・住むのにおすすめの人
鎌倉市梶原が住みやすいか、暮らしやすいかどうか、それは人にもよりますが、住みやすさの定義で考えると、再開発エリアや手広1丁目および2丁目の場合はそこそこ便利なエリアと言えますが、3丁目以降は少し不便なエリアと言えます。
その上でどういう人におすすめかと言えば、下記に当てはまる人です。
- 比較的安く子育ての環境が良い住宅街に住みたい人
- 新駅の近くに住みたいという人(今後の発展性に期待)
- 週末・休日はハイキングを楽しみたい人
- 週末・休日は北鎌倉や鎌倉駅方面に出かけたい人
- とにかく安いマンションを買いたい人(鎌倉グリーンハイツ)
梶原を含めて隣の上町屋や笛田、手広は今後大きく変化する可能性があります。その発展性に期待して住みたいという人には良いエリアだと言えます。
自然豊かな公園の近くで子育て環境が良いところが良いという人なら梶原2丁目・3丁目はおすすめです。また湘南深沢駅付近も今後開発が進めば公園が出来る予定です。
遊びにいける日は休日くらいという人にも割と便利なエリアです。湘南深沢駅付近なら湘南モノレールに乗れば、江ノ島までは非常に近いです。
梶原3丁目から5丁目でも北鎌倉や鎌倉駅方面に散策ということで出かければ30分ほどで到着します。
またとにかく安いマンション!ということなら鎌倉グリーンハイツという手段もあります。
以上、梶原についてでした。
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