| 2027年(令和9年) | 
| 8月(葉月) | 
| 27 | 
| 金曜日 | 
| 旧暦:2027年7月26日 | 
| 友引 / 直:破 / 宿:牛 | 
| つちのえとら / 七赤金星 | 
| 二十四節気:(処暑) | 
| 七十二候:綿柎開 | 
| 祝日:- | 
| 雑節等:- | 
| 月齢 | 24.7 | |
| 月形 | ![]()  | 
|
| 次の満月は「9月16日午前8時04分」 | ||
| 都市名 | 日の出 | 日の入 | 
| 鎌倉 | 5:10:08 | 18:16:50 | 
| 稲村ヶ崎 | 5:10:15 | 18:16:54 | 
| 逗子 | 5:10:08 | 18:16:46 | 
| 江ノ島 | 5:10:25 | 18:17:04 | 
| 茅ヶ崎 | 5:10:44 | 18:17:25 | 
| 城ヶ島 | 5:10:04 | 18:16:20 | 
| 横浜 | 5:09:38 | 18:16:36 | 
| 東京 | 5:08:07 | 18:16:39 | 
日の出・日の入り時刻は、鎌倉は鎌倉市役所・稲村ヶ崎は鎌倉海浜公園稲村ヶ崎地区・逗子は逗子マリーナ・茅ヶ崎はサザンビーチが基準となっています。
2027年8月27日の六曜
2027年8月27日の六曜は友引です。
友引について
友引は、勝負の決着がつかない良くも悪くも無い日というのが本来の意味でした。陰陽道で、ある日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとする「友引日」というものがあり、これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。
友人を引き込むから結婚式としては良い日、葬式としては悪い日とされていますが、これは元々は勘違いから生まれた俗信です。ただし俗信が広がりすぎていること、元々験担ぎみたいなものなので、このままの考え方で問題ありません。
朝晩は吉・昼は凶とされているので、結婚式は午前中もしくは14時以降に挙げる方が本来は良いでしょう。
読み方は「ともびき」「ゆういん」ですが「ともびき」が一般的です。
2027年8月27日の十二直・二十八宿・二十七宿
- 十二直:破
 - 二十八宿:牛
 - 二十七宿:柳
 
十二直-破
- 読み方:やぶる
 - 意味:物事を突破する日
 - 吉凶:訴訟・出陣・漁猟・服薬は吉、祝い事・契約事は凶
 
二十八宿-牛宿
- 読み方:ぎゅうしゅく
 - 読み方(訓読):いなみぼし
 - 現在星座での概略位置:やぎ座
 - 距星:やぎ座β星
 - 吉凶:移転・旅行・金談など全てに吉
 
二十七宿-柳宿
- 漢訳名:柳宿・不観宿
 - 梵名:アールドラー
 
逆賊の征伐、敵城を攻めるなど、剛猛の事に吉。
2027年8月27日の九星
七赤金星の相生(吉関係)
一白水星(金生水)・二黒土星(土生金)・五黄土星※(土生金)・八白土星(土生金)
七赤金星の比和(吉関係)
六白金星・七赤金星※
七赤金星の相克(凶関係)
三碧木星(金剋木)・四緑木星(金剋木)・九紫火星(火剋金)
2027年8月27日の十二支・干支
日の十二支や十干
日の十二支:寅の日
日の干支に関すること:寅の日は金運将来日
日の十干:戊の日
日の十二支によって、寺社の参拝の目的が変わることがあります。
日の十干は直接は暦に関係しませんが、五行を調べる時は日の十干によって決まります。
寅の日に関すること
十二支の寅(とら)に当たる日を寅の日と言います。
寅は「千里を行って千里を帰る」という中国の諺からすぐに帰ってくるということで、旅行に行くのに良い日とされています。
また寅は黄色と黒は金運の象徴であり、最近では出ていたお金がすぐに戻ってくる解釈して、金運の良い日として財布を購入するのに良い日とされていたり、宝くじを買うのに良い日とされています。
反面、結婚だとすぐに戻ってきてしまう、葬儀だと死者が戻ってきてしまう、ということで結婚と葬儀には向いてないとされています。
干支(暦月)
- 日干支:戊寅
 - 月干支:己酉
 - 年干支:丁未
 
干支(節月)
- 日干支:戊寅
 - 月干支:戊申
 - 年干支:丁未
 
一般的な日めくりカレンダーに記されているのは暦月の干支です。新暦基準で記載されています。
節月の干支は、九星気学等の占いで使われています。
2027年8月27日の選日
○が該当しているものです。
- 一粒万倍日:-
 - 天一天上:-
 - 不成就日:-
 - 八専:-
 - 十方暮:-
 
- 三隣亡:-
 - 三伏:-
 - 犯土:小犯土
 - 臘日:-
 
犯土とは
- 凶日
 
「つち」「ぼんど」と読みます。
土、椎、槌(読みはいずれも「つち」)と書く場合もあります。
犯土の期間には、土公神(どくじん)が本宮あるいは土中にいるため、土を犯してはならないとされています。
つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされています。
特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。
犯土とは元来、これらの「土を犯す行為」、特に、現在の地鎮祭に相当する儀式を意味しましたが、後にそれを禁じる禁忌、その期間へと意味が変化しました。
庚午(甲子から数えて7番目)から丙子(13番目)までの7日間を大犯土(おおづち、大土などとも)、戊寅(15番目)から甲申(21番目)までの7日間を小犯土(こづち、小土などとも)と言います。
その間の丁丑(14番目)を間日(まび)、犯土間日(つちまび)、中犯土(なかづち)といい、この日は犯土には含まれません。あるいは、犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しません。
2027年8月27日の暦注下段
○が該当しているものです。
- 天赦日:-
 - 神吉日:-
 - 大明日:-
 - 鬼宿日:-
 - 天恩日:-
 - 母倉日:-
 - 月徳日:-
 
- 受死日:-
 - 十死日:-
 - 帰忌日:-
 - 血忌日:-
 - 重日:-
 - 復日:-
 - 天火日:-
 
- 地火日:-
 - 凶会日:-
 - 往亡日:-
 - 時下食:-
 - 歳下食:-
 - 大禍日:-
 - 狼藉日:-
 - 滅門日:-
 
2027年8月27日の縁日
- 今日は特に縁日は無いようです
 
縁日はお祭りのことではありません。縁日とは神様や仏様が降誕・降臨・示現・誓願など現世に表れたりする日や神仏に願いが届く日で、縁が出来る日のことです。
そのため縁日に該当する寺社に参拝に訪れて参拝すると普段よりもご利益・ご加護があると信じられていました。
以上、2027年8月27日の鎌倉の暦と運勢・縁日でした。
  
  
  
  



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